![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130741406/rectangle_large_type_2_8a9f825a5d0a8d20595010b3f54fd2fe.png?width=1200)
Photo by
take_kuroki
自分を表現すること
平安時代のドラマを見ていて
言葉を使うことに長けている人は
知性がありモテるという社会が
取り上げられているということが
この言葉のやりとりによって
ひとと繋がることのできる
今の社会との共通項として感じる
だから平仮名やカタカナが生まれて
感情がその音だけではなく
視覚としても感じることができるのだなと
言葉がことばやコトバなど
変化することでたくさんの人に
受け入れられ浸透していったのだなと
そんな言葉の可能性を感じつつ
これからの時代において
もっと言葉以外の表現を使うということが
普通 になっていくことが
言葉でしか表現できないという閉塞感から
脱却させてくれ
生活をするうえでも
人の心をおおらかに豊かに
してくれるのかもなぁと思う
ひとつを極めているひとが
羨ましいと思うことも多々あり
そんな人にはどこまでも勝つことができない
と思う反面 自分は
あらゆる表現に挑戦して
それらを掛け合わせていきたいと思う
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?