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自分を表現すること

平安時代のドラマを見ていて
言葉を使うことに長けている人は
知性がありモテるという社会が
取り上げられているということが
この言葉のやりとりによって
ひとと繋がることのできる
今の社会との共通項として感じる

だから平仮名やカタカナが生まれて
感情がその音だけではなく
視覚としても感じることができるのだなと
言葉がことばやコトバなど
変化することでたくさんの人に
受け入れられ浸透していったのだなと

そんな言葉の可能性を感じつつ

これからの時代において
もっと言葉以外の表現を使うということが
普通 になっていくことが
言葉でしか表現できないという閉塞感から
脱却させてくれ
生活をするうえでも
人の心をおおらかに豊かに
してくれるのかもなぁと思う

ひとつを極めているひとが
羨ましいと思うことも多々あり
そんな人にはどこまでも勝つことができない
と思う反面 自分は
あらゆる表現に挑戦して
それらを掛け合わせていきたいと思う

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