自分のバイオリズム

自分は幼少期から
体調を崩すことが稀で
熱が出て学校を休めることに
憧れがあったくらい笑

今でも捉えどころのない
バイオリズムは
まるで気圧のようで、、、

たいてい
病院いってもハテナと言われ
（むしろ先生に話したらちょっと落ち着く）

不調の理由は言語化できない
ないようである、という感じです大抵


ただ最近の極端な気候変動を見ていて
それらに共感することがあり、、、

これは長年の見えない蓄積が
噴流している状態であって

そこに普段気付いてないだけで、
ずぅっとあった、のだと思う

私はいつも不安症気味で
何かしてないと価値がなくなる気がして
そんなとき勉強に走るのですが笑

いまは思考を空っぽにして
そこにあるものを見つめる時間が
大切なんだと思った

そうした余白に
新しいものは入ってくる


天気が荒れると誰も動かなくなるように
焦ると離れていくのだな人が
稀にくっついてくる人もいるけれど
そんな人とのご縁は短命


思えば沢山のアイテムを揃えるために
勉強を重ねてきて
コネクションを繋いできた。。。

アイテムはさておき
人への余白をあけておいて

自分が善き状態で繋がれた人に
自分も良いエネルギーを与えられるように
意識を向けていけばいいだけなのかも

なんて久々の走り書き