警察から防犯協力と称し、依頼される行動の真の意味
この記事は #生活安全警察 が創価学会と防犯協会と癒着して行っている「 #やりすぎ防犯パトロール 問題」において、実際に行われている嫌がらせ(ガスライティング)の具体例を紹介すると共に、警察から防犯協力と称し、依頼される行動の真の意味を解説します。なお、ケースによっては、防犯協力でなく捜査協力などと名目を偽ってる可能性もあります、
なお、本記事は以下の記事にある、警察などから防犯と称して依頼された嫌がらせ行為のネット告発のまとめ集の内容について、依頼内容を補足説明する役割もあります。
※1:出典元掲載されてれば転載可。改変して転載したい場合は一声かけて下さい。コメントはnoteでも良いが、できればTwitterにお願いします。
※2:本記事を転載・改変する場合、信憑性が落ちるので集ストの単語を出さず、攻める防犯、ガスライティングなどの単語に置き換えるべきです。そもそも本記事のテンプレも集ストの単語が入ってません。
(0)防犯依頼の質問用テンプレ
警察官を名乗る人物や、防犯パトロールを名乗る人物から、下記のようなおかしな依頼を受けた人はいませんか?
これらは2009年に「やりすぎ防犯パトロール」と題し配信された社会問題で、
その具体的な内容が上記です
現在では生活安全警察と創価学会のコラボ犯罪であると判明しています。
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
【記事要約】
協力された方、求められた方からの情報提供をお待ちしております。
また、協力を求められても、たとえ相手が警察官を名乗っていても、絶対に協力しないで下さい!
実は必要もない行動の監視を、対象者に精神的ストレスを与える目的でのみ、行われていて、クシャミ咳ドア閉め等も全て目的は同じです。
つまり協力させられた人達は、防犯協力と称して、単なる嫌がらせの片棒を担がされているのです。
ですので気を付けて下さい!
(1)依頼された内容の具体例
※このテンプレは、実際に協力された方からの暴露情報を基に、作成されています
防犯活動として、次のような依頼を受けることがあります
・コンビニでレジをやっている時に特定人物が来たらレジに休止中のプレートをわざと置いてください
・毎日特定人物の家に不動産売却のチラシを入れてください
・特定人物がラーメン屋で味噌を注文したら味噌を抜いてお湯と油だけ入れてください
特定人物が腹を立てたらチャンスです、統合失調症と診断させて社会から隔離するチャンスと言っていました
また、このような防犯からの依頼もあります
・前からターゲットが歩いてきたらわざとらしく走り抜けてください
→これはまだわかる
・前からターゲットが歩いてきたらわざと避けられていると見せつけるため5メートル手前で脇道に避けてください
→不審者だと思うなら大きな通りを通った方がいいと警察も言っているし
防犯目的なら5メートル手前ではなくさっさと別の道に行けばいいのにただの嫌がらせなので5メートル手前
・運転中ターゲットが歩いていたらわざとらしく急ブレーキをかけて側道へ走り去ってください
→ターゲットが歩いているなら急ブレーキをかける意味なし、それが防犯とどう結びつくのか
・二人組でいるときはターゲットを見かけたら指を指してください
→わざわざ挑発するような行動をする事が防犯とどう結びつくのか
これらは不特定多数の集団がこれらの行為を行うことにより、ターゲットが精神的にまいり精神病院で
関係妄想:周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「あれは悪意の仄めかしだ」と思わせたり
被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」
と診断させるためにわざと行われています。
防犯ではなく単なる嫌がらせです。
警察や防犯協会の人間から依頼されたとする奇妙な内容も全て目的はこれです。(3)にて詳しく説明します。
なお、これらの行為は専門用語ではおとり捜査における犯意誘発型とよばれます。要するに、犯罪を犯すつもりのない人に犯罪煽りをして事件を起こさせ犯罪者にするものであり、このような犯意誘発型のおとり捜査は日本では禁止されています。したがって、依頼した警察官は刑法61条の教唆犯であり、違法なおとり捜査で検挙実績を上げようとしています。
(2)やりすぎ防犯パトロールの目的
脱法防パト(やりすぎ防パト)には、職場や自宅周辺等で対象者の悪評を流す事によって、人間関係を破壊し、社会から疎外する事も目的となっています。
なお、ストレスを溜めさせ続ける事によって、精神的に参らせて、自殺に追い込む事や鬱病にさせて、学校を辞めさせたり、退職に追い込んだりして、引き籠もらせる事、精神に変調をきたして統合失調症にする事、
これらを最終目的としているとも言われています(言うまでもない事ですが、ここまでやれば完全に犯罪行為です)。
(3)嫌がらせの手口の分類
嫌がらせ依頼の事例集にあった、以下の防犯協力を依頼されたコンビニ店員のスレの投稿の解説をします。
・ニヤニヤしろ ―― ストーカー行為加担型
・大きな声で読売ジャイアンツの話をして ―― ストーカー行為加担型
こんな薄気味悪い嫌がらせ行為、ただのストーカー行為の、一体どこが防犯活動なんだと思いますよね
・ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてください ―― 疎外感を与える
・ライト&ブレーキランプ改造車(片目の車) ―― ストーカー行為加担型
・クシャミ&コンビニの入口を塞ぐ
この解説を読んだらわかると思いますが、防犯協力と称して行われている事は、実はただのストーカー行為なんです。
ストーカー行為を、ストーカー本人でなく、全くの赤の他人で、事情を知らない第三者にやらせて加担させているんです。
(4)防パトの警戒対象者に無関係の人が入れられている疑惑
脱法防パト被害者達は前科・前歴共になく、犯罪者予備軍でもありません。
政治活動をしていた過去もなく、何故、警察から行動監視されるのか不明となっています、と言った事なのです。
ところが、被害者達の多くに共通しているのが、創価学会の入信を断った後に脱法防パトの被害に巻き込まれていたり。
創価学会自体と揉めたり、近所の住民に学会員がいて、その人とトラブルになっている人が多いのです。
実は(1)のやりすぎ防犯パトロールの記事には、こういう記述があるのです。
>また、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない。仮に恣意的だったら……。
>政治的であれ、現場の警察官の私的感情に基づくものであれ、それら悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
防パトで警戒対象人物とされている人達は、実は、妥当がどうか、きちんと検証されていないのです。その為、悪意の情報が紛れ込み、無実の人達が対象者に選定される危険性があります。つまり、創価学会が、嫌がらせを行う為に、
・創価学会と敵対している人物
・創価学会や学会員とトラブルになった相手
・創価学会が仏敵に認定した人物
などを、勝手に対象者リストに入れている疑惑があるのです。
(5)何故、被害者を自殺に追い込もうとするのか?
創価学会は脱会者、学会と敵対する者、学会が仏敵認定した人を、自殺に追い込めと教えています。
・脱会者は自殺するまで追い込めと教えている問題
http://oshiete1.nifty.com/qa8965278.html (リンク切れ)
・証拠となる聖教新聞-寸鉄-の切り抜きUP画像
http://oshiete.xgoo.jp/_/bucket/oshietegoo/images/media/0/527779504_5707dddf011f8/M.jpg
「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」
被害者がそれら人物に該当すれば、学会員が被害者を自殺に追い込もうとするのは当然です。
脱法防パトでは、多くの自殺者と、鬱病罹患者を出していますが、その背景にはこうした問題が隠されているのです 。
(6)被害者からのお願い
こうした防犯協力の依頼を警察官や防犯団体からされても拒否してください。身分は本物であっても中身は創価学会と癒着した生活安全部の警察官であり、創価学会の学会活動として実施している嫌がらせに協力する目的で、一般人であるアナタも巻き込んで騙して加担させているからです。
あなたが加担することで、嫌がらせされた人は最終的には死に至ります。上記の嫌がらせの依頼は、警察の生活安全部と創価学会の防犯パトロールを悪用した、精神的苦痛を与える事を目的とした虐待に該当する行為であり、拷問を禁止する憲法にも抵触する、憲法違反の組織犯罪です。
すなわち、創価学会と警察組織が癒着して行う組織的殺人であり、絶対に加担しないで下さい。
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