IKU-ROKU🌏体験からの気づき🌏ありのままの私と繋がる

長女として生まれ、躾の厳しかった母と父から性的虐待を受けた 幼少期でした。 常に憤りを…

IKU-ROKU🌏体験からの気づき🌏ありのままの私と繋がる

長女として生まれ、躾の厳しかった母と父から性的虐待を受けた 幼少期でした。 常に憤りを感じ自己否定を持っていました。 占い師になり 精神世界の学びへ 現在、埼玉県内で 心軽やかになるための 活動をさせていただいております。 (カウンセリング、セラピー、タロット)

最近の記事

父の最期は孤独死

父は7年前に他界しましたが 1人自宅で亡くなっていたので 孤独死、ということになります。 尚且つ、 発見されるまで10日ぐらい かかったので 遺体は腐敗が進んでいて 妹と妹の元夫以外、 見ていません。 葬儀屋さんから 見ない方が良いと言われ 見ませんでした。 妹は 「見ればよかったのに」と 言ってましたが 当時その勇気はありませんでした… この状況からすると 父は誰にも看取られず しばらく発見もされず なんとも気の毒で痛ましいと 思われるかもしれません。 変死という

    • 孤独と孤独感について

      孤独は ひとりぼっちという状態 孤独感は 状態とは関係無く ひとりぼっちの心理。 孤独感は 状態とは関係なく 抱く心理なんだなあってことに 気づいたのは 結婚した後でした。 お恥ずかしい話ですが。 これまでは 1人である、1人でいる、ことが 孤独感を作っていると 思っていたんです。 だから 誰かと一緒にいれば その誰かにわたしの 寂しさ埋めて欲しいって 思っていたと思うんです。 結婚に関しては 寂しいからという理由では ありませんでしたが 結婚することで 寂しい、不

      • 魂の母との再会

        久しぶりの投稿になります。 ふと、母のことを書きたくなったので 書こうと思います。 以前も母のことを書いていますが 途中までは以前書いたのと 重複しています。 初めて読んでいただいている方も いらっしゃるかもしれないので 長くなりますがよろしかったら お付き合いください。 母は46歳で他界し 旅立ちから30年以上経ちましたが 今だに、母は46年の人生をどう思っていたのだろう? ということをたまに考えたりします。 私には弟と妹がいますが 母に対しての印象は みんな共通し

        • 救われたこと

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 結婚をし娘も産まれて、 これで、ようやく両親のことに囚われないで 生きれる、 忙しくも心は昔に比べればずっと 落ち着いて、夫と娘との生活を 過ごしてきましたが 時折湧いてくる、虚無感、孤独感、罪悪感 自己否定。 ある時、自分とちゃんと向き合わなければ ならないと感じ ヒプノセラピーを受けたことが きっかけで 精神世界へと入っていきました。 ⭐️⭐️⭐️

          癒えることの無い心の傷

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 結婚をし娘も産まれて、 これで、ようやく両親のことに囚われないで 生きれる、 忙しくも心は昔に比べればずっと 落ち着いて、夫と娘との生活を 過ごしてきましたが 時折湧いてくる、虚無感、孤独感、罪悪感 自己否定。 ある時、自分とちゃんと向き合わなければ ならないと感じ ヒプノセラピーを受けたことが きっかけで 精神世界へと入っていきました。 ⭐️⭐️⭐️⭐

          被害者と加害者

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 結婚をし娘も産まれて、 これで、ようやく両親のことに囚われないで 生きれる、 忙しくも心は昔に比べればずっと 落ち着いて、夫と娘との生活を 過ごしてきましたが 時折湧いてくる、虚無感、孤独感、罪悪感 自己否定。 ある時、自分とちゃんと向き合わなければ ならないと感じ ヒプノセラピーを受けたことが きっかけで 精神世界へと入っていきました。 禁煙に成功し 

          父と向き合う

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 結婚をし娘も産まれて、 これで、ようやく両親のことに囚われないで 生きれる、 忙しくも心は昔に比べればずっと 落ち着いて、夫と娘との生活を 過ごしてきましたが 時折湧いてくる、虚無感、孤独感、罪悪感 自己否定。 ある時、自分とちゃんと向き合わなければ ならないと感じ ヒプノセラピーを受けたことが きっかけで 精神世界へと入っていきました。 禁煙に成功し 

          父に本心を聞くチャレンジ

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 結婚をし娘も産まれて、 これで、ようやく両親のことに囚われないで 生きれる、 忙しくも心は昔に比べればずっと 落ち着いて、夫と娘との生活を 過ごしてきましたが 時折湧いてくる、虚無感、孤独感、罪悪感 自己否定。 ある時、自分とちゃんと向き合わなければ ならないと感じ ヒプノセラピーを受けたことが きっかけで 精神世界へと入っていきました。 禁煙に成功し 

          レイキヒーリングを通しての出会い

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 今回の記事は結婚し娘も産まれて、日々忙しいながらも 幸せを手に入れたと思った時 夫と娘を見て 夫も娘に、わたしが昔父にされたことと同じことを するのではないか、という考えが湧き 幼少期のことと向き合わなければ わたしはこれからもずっと苦しむ、と思い 夫に父親とのことを話しました。 話をしたことがきっかけで 心が軽くなり、向き合うための勇気が湧きました。

          レイキとの出会い

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 今回の記事は結婚し娘も産まれて、日々忙しいながらも 幸せを手に入れたと思った時 夫と娘を見て 夫も娘に、わたしが昔父にされたことと同じことを するのではないか、という考えが湧き 幼少期のことと向き合わなければ わたしはこれからもずっと苦しむ、と思い 夫に父親とのことを話しました。 話をしたことがきっかけで 心が軽くなり、向き合うための勇気が湧きました。

          魂としてのIKUからのメッセージ

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 今回の記事は結婚し娘も産まれて、日々忙しいながらも 幸せを手に入れたと思った時 夫と娘を見て 夫も娘に、わたしが昔父にされたことと同じことを するのではないか、という考えが湧き 幼少期のことと向き合わなければ わたしはこれからもずっと苦しむ、と思い 夫に父親とのことを話しました。 話をしたことがきっかけで 心が軽くなり、向き合うための勇気が湧きました。

          ヒプノセラピー体験

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 今回の記事は結婚し娘も産まれて、日々忙しいながらも 幸せを手に入れたと思った時 夫と娘を見て 夫も娘に、わたしが昔父にされたことと同じことを するのではないか、という考えが湧き 幼少期のことと向き合わなければ わたしはこれからもずっと苦しむ、と思い 夫に父親とのことを話しました。 話をしたことがきっかけで 心が軽くなり、向き合うための勇気が湧きました。

          話を聞く、ということ

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 今回の記事は結婚し娘も産まれて、日々忙しいながらも 幸せを手に入れたと思った時 夫と娘を見て 夫も娘に、わたしが昔父にされたことと同じことを するのではないか、という考えが湧き 幼少期のことと向き合わなければ わたしはこれからもずっと苦しむ、と思い 夫に父親とのことを話しました。 話をしたことがきっかけで 心が軽くなり、向き合うための勇気が湧きました。

          自分の思いを人に話すことへの抵抗

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 今回の記事は結婚し娘も産まれて、日々忙しいながらも 幸せを手に入れたと思った時 夫と娘とのコミュニケーションの中で湧いた 感情を綴っています。 🌏🌏🌏🌏🌏 夫が幼い娘とお風呂に入ることは 夫にとっては、可愛い娘と入るわけですから 普段仕事で忙しい夫からすれば 大切なひと時だったでしょう。 抱っこ、と娘が両手を上に上げて 手の指をおいでおいでみたいな

          幼少期の体験が結婚後に疼く

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 幼少期の体験は 結婚後にも影響があることを 結婚してから実感することとなりました。 中学生ぐらいからだったと思うのですが "わたしは決して幸せにはなれない なってはいけない"と 考えていました。 それは、 父親に虐待を"させてしまった"悪い娘だからです。 虐待をされた子供は "自分がいけないんだ" そう考えてしまいます。 これは私の場合ですが、

          性的な体験

          ⭐️6歳か7歳頃父からの性的虐待、その後も 痴漢や性的暴力を受けた経験があり性に関して かなり歪んだ観念を持っていました。 父親からの性的虐待は 妹には無く私だけだったのです。 それが不思議でした。 だから私の勘違いなのかもしれない とも考えたこともありました。 しかし父に触られて オーガズムのような体験をしているのは 覚えているため その感覚を思い出すと 強烈な憎しみも湧いてきていました。 ものすごい罪悪感が湧くのです。 父親に触られて感じてしまうなんて 私はなんて