横浜市子ども食堂の取材記事 8 横浜市青少年育成センター 2022年3月26日 16:08 「知る、伝える。ボランティア」では横浜市周辺の子ども食堂を取材して回っています。ここでは取材した子ども食堂の記事の一覧で紹介します。(随時更新予定)①ノヴィーニェこども食堂(相模原・青葉区)(取材日:2021年12月5日)※取材時点での情報です。詳細はHP/SNSをご確認ください。【日時】子ども食堂→月4回(相模原2回、青葉台2回) フードパントリー→毎週(相模原水曜、青葉台木曜)夜ご飯配布→17:00~19:00 お昼ご飯配布→11:45~13:15【場所】 相模原→ノヴィーニェ・ホール(Googleマップ)青葉台→(Googleマップ)相模原の方はレストラン使用になっている。調理も相模原で行っている。【人数】子ども食堂は、青葉台は100人から200人くらい、相模原は170人から300人くらい。フードパントリーは50世帯ほど【料金】無料【条件等】参加するための条件は特になし【HP・SNS】http://kodomo.novinye.com/index.htmlhttps://www.facebook.com/AfricaHeritageCommittee.official寄付・ボランティア募集もしている。取材記事 ②金沢子ども食堂&ホッとサロン すくすく(金沢区)(取材日:2021年12月10日)※取材時点での情報です。詳細はHP/SNSをご確認ください。【日時】金沢子ども食堂すくすく → 毎月第1日曜日 大人300円、子ども無料ホッとサロンすくすく → 毎月第3日曜日 参加費 無料【場所】 主に「いきいきセンター金沢」横浜市金沢区泥亀(Googleマップ)【人数】取材時点での人数金沢子ども食堂すくすく → 最近は子ども80人ぐらい来たホッとサロンすくすく → 最近は60家族ほどかかわっている【料金】金沢子ども食堂すくすく → 大人300円、子ども無料ホッとサロンすくすく → 参加費 無料【条件等】金沢子ども食堂すくすく → ひとり親家庭の方や子どもが中心に来ているホッとサロンすくすく → ひとり親家庭の方【HP・SNS】https://sukusuku.amebaownd.com/https://www.facebook.com/%E9%87%91%E6%B2%A2-%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E9%A3%9F%E5%A0%82-%E3%81%99%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%8F-1562512720440465/寄付・ボランティア募集もしている。取材記事 ③気まぐれ八百屋 だんだん(大田区)(取材日:2022年2月8日)※取材時点での情報です。詳細はHP/SNSをご確認ください。【日時】毎週木曜日 17:30~19:00(お弁当・要予約)【場所】 東京都大田区東矢口(Googleマップ)【人数】取材時点での人数予約制・お弁当【料金】ワンコイン【条件等】子どもが一人で来たり、子どものいる家庭の利用が多い【HP・SNS】https://www.facebook.com/otadandan/取材記事 過去の取材記事↓↓ 地域の居場所、情報を「知る、伝える。ボランティア」|横浜市青少年育成センター|note 2020年11月より、横浜市青少年育成センターの取り組みとして始めた活動。このマガジンでは、若者ボランティアが横浜市という note.com ダウンロード copy #ボランティア #まちづくり #居場所 #地域活性化 #取材 #横浜市 #子ども食堂 #こども食堂 8 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート