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皆さん、こんにちは!「知る、伝える。ボランティア」です! 私達は、地域団体を取材し、記事にしてnoteで発信しています。多様なメンバーが取材や発信を通し、地域の団体とのつながりに関わっています。 🟠①「知る、伝える。ボランティアについて」🟠 私達は2020年11月に発足して以来、様々な地域団体に取材してきました! ~取材の流れ~ ①取材先をピックアップ ②調整 普段のメンバーのやりとりは、主にLINEです。 「調整さん」の機能を使ってスケジュールを合わせます。 ③取材
こんにちは、やまです🌻 先月、ふれあいっこ三ツ沢さんに取材へ伺いました‼︎ 最寄り駅は、横浜市営地下鉄で横浜駅から1駅先の三ツ沢下町駅。初めて降り立った駅でしたが、とてものどかで落ち着いた場所。さっそく目的地へ向かいます。 新興住宅地をぬけると「ふれあいっこ三ツ沢」と書かれたのぼりを発見👀 今回は子ども食堂の準備の時間帯に、取材に伺わせて頂きました。 入口にはランドセルや、描きかけの絵日記もあったりして、子ども食堂開始時間の1時間半以上も前だというのに、走り回っていま
横浜市六角橋地域ケアプラザhttps://wakatake.net/category/facility/carerokkaku/ 青少年交流・活動支援スペース さくらリビングhttps://yokohama-youth.jp/kkspace/ キッズコネクションhttps://www.kids-connection.info/ ART LAB OVAhttps://www.facebook.com/artlabova StockBasehttps://www.stoc
横浜市中区麦田町で麦田町発展会の方々が主催する「麦田元気朝市祭」に「知る、伝える。ボランティア」も関わらせていただきました。 昨年11月より毎月関わらしてもらい、一緒に朝市を作り上げていく体験を通して地域団体のことを知っていきました。 また、立ち上げの経緯も取材し、朝市で新聞にして配布させていただきました。このnoteでは新聞の内容を記載させていただきます。 「麦田元気朝市祭」について、日程などの詳細は麦田町発展会さんのfacebookをご確認ください。 麦田元気
「知る、伝える。ボランティア」では横浜市周辺の子ども食堂を取材して回っています。 ここでは取材した子ども食堂の記事の一覧で紹介します。(随時更新予定) ①ノヴィーニェこども食堂(相模原・青葉区) (取材日:2021年12月5日) 取材記事 ②金沢子ども食堂&ホッとサロン すくすく(金沢区) (取材日:2021年12月10日) 取材記事 ③気まぐれ八百屋 だんだん(大田区) (取材日:2022年2月8日) 取材記事 過去の取材記事↓↓
皆さん、こんにちは😀 今回は、東京都大田区にある子ども食堂「気まぐれ八百屋だんだん」さんにインタビューさせていただきました!「気まぐれ八百屋だんだん」さんは、なんと、全国で1番最初の「子ども食堂」なんです。 全国で初めての「子ども食堂」を作り上げた近藤博子さんからお話を聞くことができました!! 🟢🟢①「子ども食堂」と名付けたきっかけ🟢🟢 2000年から「子ども食堂」を運営しはじめた、近藤さん。そもそも、「子ども食堂」というネーミングを名付けた理由を聞いてみました、、
私事ではあるが、多忙な日々だったために取材日からなんと約3か月が経ってしまった。 貴重で興味深いお話だったので、記事に残しておきたいと思う。 今回は、「ホッとサロンすくすく」代表の加々美さんにお話を伺うことができた。 コロナ禍の影響私個人的に最も衝撃を受けたのは、 仕事が無くなってしまった。 病気になって仕事ができなくなってしまった。 という電話が増え続けているそうで、 「正直言ってパンパンなんですけど、お断りすることができない― ―生活がかかっているので」 と
♦最初は目的が違っていた私が「知る、伝える。ボランティア」に入った目的は、 記事を書くことではなかった。 学校では学べないような地域を知るためだった。 私は医療系の学生であり、実習や課題に追われる日々の中、 「わざわざ時間を割いてボランティアに参加することは、本当に意味があるのか?」 と真剣に悩んだこともある。 だが、「知る、伝える。ボランティア」は自由度が高く、 オンラインで参加することも可能であり、 また欠席に対する圧力が少ないので、 とても気楽に所属し続けてい
私は大学院で、地域の環境が子どもたちの行動にどう影響を及ぼし、地域に愛着を持つようになるのかを研究している。 「知る、伝える。ボランティア」に入ったのは、大体半年前の秋ごろ。地域の研究をしているのに、ずっとパソコンの前でデータを見ていることに違和感を感じたからだ。 修士1年で入るのはたぶん珍しくて、他のメンバーはみんな学部生(多分)。まあまあ遅い加入だが、それを受け入れてくれたことも、このボランティアのいいところだと思う。まず。参加できる条件を学生ではなく、若
🟠1.子ども食堂取材プロジェクト🟠 横浜市の子ども食堂を中心に取材をしています。 最終的にはフリーペーパーとしてまとめる予定です! これまでに、「ノヴィーニェ子ども食堂」「ホッとサロンすくすく」へ取材をしました! ノヴィーニェ子ども食堂取材記事↓↓ ホッとサロンすくすく取材記事↓↓ 🟠2.麦田地域プロジェクト🟠 麦田元気朝市にボランティアとして参加し、地域のPR活動を行っています。 朝市に学生ブースを出店したり、朝市に携わる方々への取材を行っています! 2022年
皆さん、こんにちは!! 「知る、伝える。ボランティア」に所属している大学2年のあまです🙂 今回は、私が考える「知る、伝える。ボランティア」について話していこうと思います!! 🟠①「知る、伝える。ボランティア」に入った理由🟠 私は、大学では社会学を学んでおり、もともと現代の日本が抱える問題に興味がありました。しかし、大学入学した途端、コロナ禍になってしまい、授業はオンラインがほとんど、課外活動やインタビュー調査はほとんどが中止となってしまいました、、 そんな中で、インタ
私にとっての知る、伝える。ボランティアは「様々な出会いのある場」だ。 取材先の団体の方、同じボランティアの仲間のようにボランティアを通じて出会った人が多くいて、その出会いに面白さがある。 私は大学で部活やサークルに所属していないためあまり交流の場がない。 でもいろんな人に出会えているんじゃないかと思う。 🔵🔴「私」と知る、伝える。ボランティア🔴🔵地域の魅力発信に興味があってこのボランティアを始めた。 記事を書くなんてハードル高そうだと思っていたが、好きなように記事を書く
自己紹介と子ども食堂取材プロジェクトについてはじめまして!新しく、知る、伝える。ボランティアに入りました大学3年生の”りくと”と申します。 現在、私たちはこども食堂取材プロジェクトに取り組んでいます。 皆さんは子ども食堂を知っていますか? 子ども食堂は、子どもや親、地域の人々に、無料または安価で栄養のある食事や温かな団欒を提供するための社会活動です。最近では、孤食の解決、子どもと大人たちの繋がりや地域の連携の有効な手段として、日本各地で同様の運動が急増しています。 子
野毛大道芸とは日本三大大道芸の一つであり、1986年から野毛地区の町おこしとして始まった。 きっかけは、バーに集まっていた方々が野毛で何かをしたいと話していたとき、そのうちの1人のイクオ三橋氏から大道芸を提案されたことだ。 それ以前は、青空画廊という商店街を使った画廊を開き、ジャズ盆という横浜市歌を使った盆踊りやジャズバンドを呼んで演奏を行っていた。しかし、集客や音量の問題からこれらは続かなかった。 それでも野毛大道芸を開催し、町おこしを諦めなかった理由は何だったのか、