フォローしませんか?
シェア
いきつけいなか
2024年1月18日 14:38
ーどんどん成長していく苗をみていると、とても愛おしくなるんです。もうトマトの苗は我が子です(笑)ー森悠介さん高知県日高村地域おこし協力隊1年目(2022年10月現在)。大阪の商社で営業を行っていたが離職し、2021年12月に協力隊に着任。農業生産法人コスモスアグリサポートにてフルーツトマトの栽培研修中。Q:地域おこし協力隊に興味を持ち始めたきっかけは何ですか?A:田舎での暮らしに
2021年11月14日 22:42
自分の「好き」に全力で!新卒で地域おこし協力隊になった私の挑戦。村上由佳新卒の高知県日高村地域おこし協力隊1年目。岡山県岡山市出身。村上さんこと通称「ムーさん」は、岡山大学を卒業し、新卒で日高村の地域おこし協力隊に自ら、志願した強者だ。ほんわかした笑顔の下にきっと、大学生だったからこその悩みや将来への不安があったに違いない。そんな苦悩もしっかり織り交ぜながら、食べることが大好きな等身大
僕の人生を豊かにしてくれたビール。次は、自分の手で造りたいと思った。髙羽開さん高知県日高村地域おこし協力隊1年目。「今まで自分の人生を豊かにしてくれたビールを自分で作りたい。」そんな想いを持って2020年12月に岡山から高知県日高村に移住。ブルワリー(ビール醸造所)の立ち上げを目指し“MUKAI CRAFT BREWING(ムカイ クラフト ブルーイング)”で研修を受けながら、地域おこし
東京から飛び出したい!そんな思いで飛び込んだ日高村。自分が思っているよりも生き方は自由なんだって気づいた。鵜飼唯香さん現役東大生の日高村地域おこし協力隊。東京大学を1年間休学することを決意し、日高村の協力隊になった。イベントの企画運営や動画編集、デザイン制作など多岐に渡り、いろんなことを行っている“合同会社ショープロジェクト”に所属し活動中。Q:なぜ地域おこし協力隊になったのですか?
2021年11月14日 22:41
今、森で起きている問題は他人事じゃない。だから、僕は真っ暗だった森に光を届ける仕事をする。小川稔さん高知県日高村の地域おこし協力隊1年目。地域おこし協力隊になる前、東京から家族3人で高知県に移住をし、バイオマス発電所で働いていた。その中で、今、森林では深刻な問題が起きていることを知る。それから『森林を守る仕事をしよう』と、地域おこし協力隊として活動を開始。現在、“NPO法人土佐の森救援
本当にやりたいことが何かあらためて考える時間ができた。小田啓太郎高知県日高村地域おこし協力隊3年目。学生の時にゲストハウスに初めて宿泊したことがきっかけで、ゲストハウスに興味をもったという小田さん。高知県日高村初の宿泊施設、ゲストハウス兼カフェの“eat&stay とまとと”の立ち上げに携わり、現在とまととのスタッフとして活動中。Q:なぜ、日高村に来たのですか?A:日高村にゲストハ
2021年11月14日 22:40
いつだって食と音楽が人と繋げてくれた。僕はここで新しい食と音楽の文化を作りたい。都筑正寛さん高知県日高村のフリーミッション型の地域おこし協力隊3年目。神奈川県横浜市出身。27歳の時に日本から飛び出し、20年間ロサンゼルスに住んでいた。2017年に日本に帰国し、縁もゆかりもない高知県に移住。1年間のチャレンジショップで、ロサンゼルス時代に仕事として携わったレコードや雑貨、タコスの調味料等を
2021年11月14日 22:20
田舎を逃げ道に考えている人は、絶対に成功しない。大事なのは、覚悟を決められるかどうか。岡義彦さん高知県日高村フリーミッション型地域おこし協力隊 3年目。東京から家族4人で移住し、地域おこし協力隊として活動を開始。協力隊になる前は、15年間料理とワインを専門に世界をまわり、海外でワインのソムリエの資格を取得、飲食店のオーナーシェフを経験し、帰国してからも東京で2つのお店を経営していた。現在
2021年11月14日 22:19
どう生きたいかを考えた答えがここ、日高村だった。『こいつ本気でここでやっていくんだな』っておっちゃんたちに認められたのは、軽トラを買った時。三好諒さん 高知県日高村の地域おこし協力隊3年目。東京から縁もゆかりもなかった高知県日高村に、家族3人で移住をするという大きな決断をした三好さん。協力隊になる前は、青果市場の仲卸会社の営業として働いていた。農業生産法人コスモスアグリサポートにてフル