見出し画像

クロエる日記★20年ぶりに思い切って変えたこと

 朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつにチョコチップクッキーを6枚くらい食べました。クロエはチョコチップクッキーが相当好きです。いろんなおやつに手を出しては定期的にここに戻ってきます。

 「まみちゅう」の原稿を加筆修正しました。今週は予定が色々あってあまり新作の執筆に時間が割けません。

 昼に少し、それと夜に長めにウォーキングに行きました🚶‍♀️。そういえばバザール商店街の中にチキンバーガーのお店が進出してきているけど撤退するのではないかと以前ここにも書きました。正直味がイマイチ(バンズを3枚食べている感じ)だったからです。

 情報通によりますと、ついにそのチキンバーガーのお店が撤退するようです。もう一軒のチキンバーガーのお店はまだ頑張っていますが一度もいったことはありません。

 PONOさん「間宮宙のスランプ ホーソンの精霊」を紹介してくださいました。しかも5冊の中で一番最初に🙋‍♀️。ありがたや~。

 私は作品を書く時にはいつも映像が見えていてそれを書き写していくというやり方なのだけれど、PONOさんにも書いた映像がお見えになっている様子で非常に嬉しい。いつもそれを伝えて下さるので書いてよかったなと思っています💪。

 早速インスタでご紹介させていただきました。最近覚えたストーリーの投稿です。

前回よりストーリーの投稿技術が上達しました。自画自賛。

 「間宮宙のスランプ6 ホーソンの精霊」は単行本及び電子書籍どちらからでもご購入いただけます。

 

 さて、クロエは20年以上同じ美容院の同じスタイリストに切ってもらっていました。一回決めるとよそ見しないタイプ。

 数店舗ある美容院でそのスタイリストさんが異動するたびにわたしも通う店舗を変えつつはや20年。

 しかし、家で仕事をするようになり都心に出ることが無くなった(平たく言えば引きこもりになった)ので以前のように仕事帰りに行くということができなくなり、むしろ髪を切るときだけ銀座や麻布十番に行くためにヘアスタイルを整えるという本末転倒?な事態になっていたのです。しかもこの近所にもたくさん美容院があるわけですよ。

 本当に銀座まで髪を切りに行く必要があるだろうか? と考え始めたクロエ🤔。

 けど、そのスタイリストさんはトップスタイリストですし、新規の客は受け付けないというカリスマ。何よりも20年も切ってもらっているわけです。

 ところがそのお店も値上げラッシュの波には逆らえなくなったそうで、ついに値上げになりカットのみで8600円くらいに。

 た、高い😲

 しかし20年も切ってもらっていた手前、値上げと共に行かなくなるなんて申し訳ないし、新しい美容院に行ったとして気に入ったスタイルに切ってもらえるか分からないし…と思って美容院を変えるべきかどうか悩んでいました。しかし変えるならこのタイミングしかない。ゴクリ…

 だいたい3カ月に一度切りにいっていたので、行くか行かないか、決断の時が迫っていました。チクタクチクタク

 悩みながら4カ月が過ぎ、5カ月が過ぎ、髪がモッサリしてきました。

 き、切りたい…。

 そしてついに「新しい美容院に行く」と決めました🙋‍♀️。そしてネットで適当なお店を探しました。何しろものすごい数の美容院が徒歩圏内にあるのです。毎回違う美容院に行っても何年もお店には困りません。

 それにあのお店でないのならもうどこだっていいのです。まさかザンギリ頭にされることはなかろうと思って手始めに駅前のお店に決めました。

 何度となく前をとおったことがありますが、気にも留めていなかった美容院に決めて予約しました。

 さて当日。ドキドキ

 3席くらいの小さいお店ですが内装はお洒落です。そこで基本的にはこれまでのスタイルを踏襲する形でお願いして切ってもらいました。技術的にはやはり前のスタイリストさんの方が上でしょう。かといって新しい人が悪いわけでもありません。

 そしてカットとシャンプーが終わって仕上げに入ったとき「いつもどういうふうに仕上げをされていますか?」と聞かれたので、「ヘアアイロンで毛先を少し巻きます」と答えました。すると「じゃあ巻きましょう」といってヘアアイロンで巻いてくれました。しかも毛先だけではなく全体にウェーブが掛かった感じに。
 今までやったことがないスタイルにまとめてくれたのです。「こういうのもいいんじゃないかなと思って」と。

 これってイメチェン?

 これまでのところは毎回「いつもので」と常連のオヤジみたいなオーダーだったせいもありフィニッシングも同じでした。しかも次々と客が来るスタイリストだったのでフィニッシングにそこまで時間をかけていられなかったのだと思います。

 それがこの人は新しいスタイルを提案してくれたのです。

 これよ!これ🙆‍♀️

 何の問題もないどころか大満足した上に、家から近いので予約時間の5分前に家を出れば間に合うのです🚶‍♀️。これもストレスフリーです。

 でもぉ~、お高いんでしょう? チラッ|ू•ω•)

 奥さん、それがなんとこれまでの半額なんです! 

 うわ~パチパチパチ👏👏👏

 これまでの悶々とした日々はなんだったのか?案ずるより産むがやすし。

 これまでのスタイリストさんのところに行かなくなったのは寂しいですが、新しい発見がありました。これをもってクロエの日常は全て徒歩圏内に収まることになりました。

 では、ごきげんよ。

 あじさいの季節がやってまいりました。例によってずっと栄養失調だと思っていたけど実はそういうデザインだったという紫陽花です。

同じ株でも色が違います
こちらは白い

――――――☆――――――☆―――――――☆――――――

 暇潰しに最適!📢

 単行本及📕び電子書籍📱各種取り揃えてございます。

 クロエの作品をSNS(noteやインスタやツイッタ)でご紹介していただけると「うひょー🙌」と喜びます(実際には声は出しません)。また、わたしのインスタなどでご紹介させていただきたいのでご了承いただけると嬉しいです。

👉クロエのinstagram 

👉クロエのTwitter

 池田クロエの作品はすべてAmazonで購入いただけます。

惚れ薬を巡る駆け引きが始まる!

間宮VSカリスマ主婦

 電子書籍は、Kindleの読み放題プランに加入の方は追加料金ナシで読めます。

 Kindleアプリを無料でダウンロードして、PC、スマホ及びタブレットなどどこからでも読むことができます💻📱。

 試し読みだけでもしていただけると、小躍りして喜びます💃💃💃。


この記事が参加している募集

私の作品紹介

やってみた

サポートありがとうございます😊。池田クロエです。サポートされたお金は小説の表紙作成📕に使わせていただきたいと思います。クロエは書く📝ことぐらいしかできない人間なので是非応援をよろしくお願いします。まだnote初心者ですが、何かしら得してもらえるようにと書いています🎁。