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夏 #短歌を書いてみた

1.

あの人は僕を覚えているのかなそんなことよりサイダー飲もうか

2.

あの風はあなたがそこにいる証そんな気がしただけだったんだ

3.

現実が理想を超えたその先に待っているのはきっと現実

4.

「少し走ればもう多分夏だよ」と君は笑って眠りについた

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