改めて自己紹介をしてみる
こんにちは、そして、こんばんは
今日は改めて、自己紹介をやり直してみます。
ここで初めて書いたnoteが自己紹介で、いつかきっと更新しようと思っていました。初期のものと比べながら読むのも面白いかもしれません。この自己紹介の1番最後に、初期のnoteも貼っておきますね。
それでは早速、自己紹介をしていきます。
名前はichika(いちか)といいます🌷
東京の大学に通っていて、社会福祉学という学問を専門に学んでいる、大学2年生です。実家は田舎なので、1年前の春から上京して1人で暮らしています。約2年後の卒業時に、社会福祉士と精神保健福祉士という国家資格の取得をするために、絶賛勉強中です。卒業後は、主に病院で務める医療ソーシャルワーカーという職に就くことが、高校1年生の頃からの夢です💭
好きなことは文章を書くことと、風景の写真を撮ることで、一眼レフカメラも練習中です📸特に、昔からディズニーシーが好きなので、これまで撮った写真の多くは、ディズニーシーのパークの風景で、何度も見返して癒される時間が幸せです💕
好きなアーティストは割とコロコロと変わるので、現時点での話をします。今は、星野源さんと米津玄師さん、櫻坂46、FRUITS ZIPPERなど、シンガーソングライターさんの曲からアイドルまで、幅広い音楽を楽しませてもらっています。以下におすすめ曲を少しだけ載せておきます。
ここら辺をよく聴きます。どの曲もそれぞれ良さがあって、ここでは語りきれませんが、今の私を構成している7曲と言っても過言ではないです。ぜひ、興味があれば1曲ずつ聴いて欲しいなぁという私の願いも、ここに残しておきます。弱い日も強い日も可愛い日も落ち込んだ日も、この曲たちのおかげで、私は毎日、前を向いて歩いていられます。さっき書き忘れましたが、曲を聴くことも大好きで、イヤフォン3つ持ちです🎧🤍
私がnoteを書く理由は、文章を書くことが好きで、唯一、何も考えずに自由に自分を残せるから、という理由がほとんどです。それともうひとつは、辛かった過去も頑張った過去も、どんな過去でも過去を過去だと忘れ去ってしまうことが悲しい気がしたから、という理由もあります。つまり、このnoteは私の生きた記録としての意味を持っています。これからもどんなことでも残していくし、書き続けていきたいなぁと思っています。
そして最後に、いつも読んでくださる方の中には、既にご存知の方もいるかもしれませんが、私は今、双極性障害という精神疾患と戦っています。つい数ヶ月前まではうつ病と社交不安障害、高校生の頃は自律神経失調症と、段々と自分の心の状態は悪化しています。その中で、どうしても死んでしまいたくなる日は来るし、消えてしまいたくて涙が止まらない日もあります。でも、noteはそんな自分の気持ちを隠さなくてもいい居場所で、大切で大好きです。
あと他に何か書けることはないか、考えてみたときに浮かんだのが座右の銘だったので、一応、書いてみますが、これがまた何個かあります。
上の2つは、父親や高1の頃の担任の先生から言われたものです。継続は力なり、は勉強において一生大切にしたいと思っている言葉で、迷ったらやれ、は学生生活の中で常に心の中で唱え続けている大切な言葉です。
そしてあとの2つのうち、It's a piece of cakeは、高校受験の直前に、当時通っていた塾の先生に言われた言葉で、ニュアンスとしては、「それ(目の前の課題や乗り越えるべき壁)は、私にとって一切れのケーキのようなものだ(一切れのケーキを食べるように簡単なことだ)」という感じの言葉だったと記憶しています。何事にも真面目で緊張や不安を抱えて怖がりやすい私にとって、この言葉は私を奮い立たせてくれる言葉です。今も、自信が持てないときや漠然とした不安に襲われたときに、思い出しては声に出すようにしています。そして最後のTime to Shineは、ディズニーシーの20周年のときに掲げられた言葉で、直訳すると「輝くための時」。これも自信が無いときや何かの本番が目の前のときに、今この瞬間は自分が輝くための時なんだ、と言い聞かせるようにしていて、大切にしている言葉です。
座右の銘の説明が、いちばん長くなってしまいました🤦🏻♀️
こんなところでしょうか。描きたいことを詰め込んだので、あまり自己紹介らしい自己紹介ではないかもしれませんが、最後までお読みいただきありがとうございました!他にも自己紹介すべきことはあるのかもしれませんが、残りは私のこれまで残してきたnoteを通して、知っていってもらえたら嬉しいです。
最初の自己紹介は2年前だったので、だいぶ変わったこともあるのではないでしょうか。ぜひ、初期のものと比べてお楽しみください🍀
ということで、2回目の自己紹介はここら辺で終わります。次のやり直しはまた2年後くらいに。
それでは、また💐
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