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戦国時代の無敵軍師黒田官兵衛に、今を生き抜く知恵を学ぼう(サラリーマン編4)

 半沢直樹の原作の一つである「ロスジェネの逆襲」の本を読みました。
面白くて、2日で読み終えました。

 ついつい話しにのめり込みましたね。
これにより、結末がわかったことになります。
しかし、ドラマはいろんな構成や脚色があるので小説との違いを楽します。

 ますますドラマが毎週楽しみになりました。

 それでは、『サラリーマン社会で活かす処世術
サラリーマン編4回目のスタートです。

【処世術7「最初が肝心」】
『飛ぶ鳥を落とす勢いは最初が肝心』

(エピソード)
 黒田官兵衛の初陣では、見事土豪を追い払う

 近隣にその噂が広まり、優秀な人財が集まっていきます。
栗山善助(当時15歳)・・・黒田二十四騎の一番手の登場です。
また、栗山善助は精鋭部隊である黒田八虎の一人でもある武将です。

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