中高年の未来を切り開く・・・才能を再発掘して人生を楽しもう9(未見の我?自分の新しい側面を発見するのは楽しい!)
◎才能発掘の方法について(未見の我?自分の新しい側面を発見するのは楽しい!)
新しい自分・・・
まだ自分自身も知らない自分の別な側面・・・
中高年になると、出がらしのようにもう新し物なんてないよ!と思われる方もいるかもしれません。
でも、そんなことはないですよ。
私自身も次から次と、新しいやりたいことが生まれてきます。
今まで、器用貧乏として生きてきましたが、これもまた自分の特性であり長所かな?と感じています。
さて、『未見の我』をご存じですか?
幕末好きな方にはわかることばかもしれません。
出典元をたどってみると、約80年以上前(実質は100年以上前かもしれません)の詩人安積得也氏の「詩集一人のために」に登場するフレーズです。
未見の我だけを表したものではなく詩全体の中の一部として登場します。
原文を載せているサイトがありましたので、興味がある方は以下のリンクよりお読みください。
○PDF写本工房
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