【昔よりもダメ🙅♂️🙅があきらかに多いよね〜実際…】
一般社団法人
[日本いぶき育成推進協会]
【私たちのミッションは
未来の世代が《生き抜く力》を身につけるために
新たな貢献をすることです】
代表理事の
カズ山田(山田和也)です。
ご覧いただき有難うございます。
【昔よりもダメ🙅♂️🙅があきらかに多いよね〜実際…】
小さな頃から
あれもダメこれもダメ。
それもダメ。
あーしなさい。
こうしなさい。
ここでやりなさい。
〇〇をして遊びなさい。
〇〇は危ないからやめなさい。
〇〇したらケガするでしょ!
いーから早くやりなさい!
公園にしても
アレ禁止
コレ禁止…
かなりあります。
子どもの立場になって
よーく考え見てみると
確かに
周りはダメだらけです。
と先日
知人たちと話してました。
[がんじがらめ]だよね実際。
『こりゃストレス高いわ』と。
さらによく考えれば
そもそも
自分で考え決める習慣がない。
かなりないかもしれない。
相当少ないです。
そう感じませんか?
そして
学校現場も
[似たりよったり]
かもしれません。
どちらかというと
管理型教育が
主流ではないでしょうか?
それが何気なく
無意識に習慣となり
好きな事は
やってはいけないと
いうふうに
いつのまにか
刷り込まれて
しまっているかもしれません。
すると
結果的に
自分で何がやりたいか?
分からなくなります。
私も
振り返ってみれば
そうだったと感じます。
そうなると
たとえ社会に出てからも
指示待ちが
増えるのも
こうした要因かもしれません。
管理されて
自己決定経験が少ないまま
成長してきて
これからの時代は
[個性が大事!]
と言われても
自分の個性は何?
自分の好きな事は何?
得意な事は何?
どうしていいか
分からなくなるのは
ごくごく
当たり前かもしれません。
「学校生活で個性を出すな、周りに合わせろと言われていて、社会に出てから急に個性を出せと言われても難しい」
ある方の言葉。
これではこれからのAI時代…
まさしく
新しい能力が
必要とされる時代に
生き抜いていけるのでしょうか?
甚だ疑問です。
さらに
コロナ禍における
数年間で
さまざまな基本的能力を
延ばす機会を失いました。
むかーーしは
"ふるい"にかけるほど
子どもだらけでした。
しかし今は
"ふるい"にかけるほど
子どもたちは多くありません。
超少子化です。
1人1人が大事であり
『宝』のはずです。
しかし
どうもそれとは
逆行しているように感じます。
[どげんかせんといかん]と
感じます。
当協会では
運動だけではなく
『人』としての『そもそも』を
身につけながら
『やってみる心』を育むように
構成されている
ー運を動かすー
《いぶきチャイルド(乳幼児)運動メソッド》を
今構築中です。
先日
現在メソッドを実践中の
福岡にある
インターナショナル保育園に伺い
実践してきました。
⬇️⬇️
保育園の先生から
『参加している子ども達の表情や様子を見ていると
リラックスしていたし
時には興奮して楽しんでいる様子でした。
そして何より
トレーナーと目を合わせてスキンシップを取る事で
保育者と園児との信頼関係がより築かれている様子でした。
達成することよりも
楽しく参加できる事に
重きを置いている印象でした。
またそれらの事から
メソッドの目的が
運動のみに限らず
精神的 な成長や充足感をも
捉えている事に納得しました。
そして
現代の子ども達の問題点を
的確に捉えて
それらを解消す
るためのエクササイズは
それぞれの目的やその根拠が明確であり
その効果が十分に期待できるものであると思えました。』
保育園運営の代表ご感想
『いぶきのメソッドは子どもの運動能力を高める一般的な体操などを目的としておらず、人間としてそもそも生きる力をつけるには?を常に探求するメソッドです。
だから深いし、シンプルだし、理にかなっているのです!』
有難きご感想をいただいています。
さらに
ブラッシュアップして
内容を高めていきます。
《いぶきスポーツアカデミー》
では
0歳(ー2歳)から18歳まで
同じ理念で
子どもたちの成長を
サポートしていく活動を
展開中です。
それに合わせて
指導力・指導法・知識の
ブラッシュアップは
必須になります。
こちら側が
学んで成長すること
共に学び成長する
共育・学育です。
そういう時代に
なっていると
ヒシヒシと感じます。
【教えない】という指導法で
自分で決め考える力を
育むことも
目的としています。
《モットー》
・元気にあいさつをする
・やってみる
・自分で考える
・くらべない
・あきらめない
・全力を出す
一般社団法人
日本いぶき育成推進協会
↓↓
https://ibuki-jip.com/
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