教員がマーケティングを学んでnoteに応用してみた
仕事は好きだけど、ブラックな労働環境には戻りたくない!
自分がやりたい教育を…そうだ!起業だッ!!🤩🥳🤩🥳✨✨
ってことでマーケティングを勉強してみたら、
「noteにも活かせるんじゃない❓🧐」
と思ったので、noteマーケティングの授業です✏️✏️✏️
教科書はこちら!📕
『USJを劇的に変えた、たった一つの考え方
成功を引き寄せるマーケティング入門』 森岡毅
著者の森岡さんはP&G出身。マーケティングを活かし莫大な売り上げにつなげた経歴があります。この本では、森岡さんが、窮地に立ったUSJをV字回復させた考え方が載っています。
🎪マーケティングって何?
「勝手に売れる仕組みづくり」のこと。
🎪マーケティングをnoteに応用するには?
・消費者(読者)視点を取り入れる👀👀
・認知率(フォロワー)を上げる 👥👥👥👥👥👥
・ブランディングを確立する👩💻🧑💻👨💻
🎪読者視点を取り入れる
成功のキーワードは「消費者視点」👀✨
森岡さんが入る前のUSJは、
「せっかく作ったアトラクションが全然ウケない…なぜだ…」
と苦悩していました。森岡さんは、その謎を解き明かしています。
「『ゲストが本当に喜ぶもの』と『ゲストが喜ぶだろうと作る側が思っているもの』は必ずしも一致しない。なぜならば、作る側は自然状態では消費者感覚から最も遠ざかる運命にあるからです」
テーマパークは、一つアトラクションを作るだけでも莫大な費用がかかります。製作する人は「テーマパーク製作業のプロ」
プロの作り手は、テーマパーク製作の経験と知識が豊富にある🤓✨✨
↓
「ウケるだろう」と作ったものが玄人好みになってしまう😱😱😱😱
突きつめるあまり、消費者の視点とは離れてしまうと悲劇😭💦
これはどの業界でも起こりえることですね。
でも、なぜ消費者視点は簡単にできないんだろう❓
「会社というたくさんの人が集まっている集団の中では、会社の利害と個人の利害が必ずしも一致しないからです」
ああああ、わかる!学校もまさにこれ。
教員個人の利害と、文部科学省(国)の利害とがブレッブレのブレ。
noteは個人でやるものなので、あえて言うならば
・自分が書きたい記事、「面白いと思ってもらえそう」と思って書く記事
・読者が読みたい記事
の一致が難しいってとこでしょうか。
🎪認知率を上げるには?
認知率=全体ビュー数
何を書くかも重要ですが、「タイトル」がものすごく重要ですよね。
わたしは、この記事を読んで
このタイトルを考えました。
おかげで、ママさんnoterからのスキやフォローが増えて、
よっしゃ!💪✨😊😊❤️
となりました。一番あなたの記事の表に出るのがタイトルです。
小森谷さんのようなノウハウが分かると、noteも新しい楽しみ方が見えてきますね。
🎪ブランディングを確立するとは
ディズニーランドといえば「夢の国」
吉野家といえば「牛丼」のように、その商品からイメージするもの。
育休教員あやこといえば…
あなたは何を思い浮かべますか❓❓
教育、起業、育児ってとこでしょうか。わたしは、この三本柱ができるまで半年間迷走していました。どうせ書くなら少しでも多くの人に読まれたいし、スキも多ければうれしい。でも、どうすれば?と思ったとき
フォロワーさんが多いnoterさんは、
記事のジャンルをうまく絞れている + ニーズに合っている(スキ率が高い)
個性がものすごく光っている(光らせている)
と気づきました。
「どうせ自分には光る個性なんて」と思わず、どんな風にしたら光って見えるかを考えるのも作戦です✨
🎪まとめ
マーケティングをnoteに応用し、多くの人に記事を読んでもらうためには
・消費者(読者)視点を取り入れる👀👀
・認知率(フォロワー)を上げる 👥👥👥👥👥👥
・ブランディングを確立する👩💻
ことが分かりました。
職業人としての自分、家庭の中での自分、趣味の中での自分……
なにがウケるかは、書いてみないと分かりません。
一緒にnoteマーケティングを制し、トップnoterの道を目指しましょう‼️💖💖
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