復職に向けた配慮事項を考える。 #175
適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【高評価:10】でした。(10段階評価)
(自己紹介は⇒こちら!!)
復職に向けた配慮事項を考える。
昨日のリワークプログラムは、1日中「個人作業」でした。
個人のタスクとして課せられている「パソコン入力作業」をやりながら、今月末に提出する復職診断書の「配慮事項」を考えていました!
主治医により職場復帰可能の判断がなされたら、すぐに職場復帰を決定するのではなく、実際に業務遂行できる状態であるかどうか、また、復職に際して勤務時間の配慮や職場環境の調整を要するかどうか、などについて産業保健スタッフを中心に十分な情報収集と評価を実施した上で、復職する労働者と管理監督者、人事労務管理スタッフを含めて十分に話し合いながら職場復帰プランの作成を行います。
(厚生労働省HPより抜粋)
リワーク支援センターの職業カウンセラーから、まず「本音」で休職原因と配慮事項を洗い出すように言われたので、思いつくことをダラダラ書きだしました。
しかし、休職原因が個人の問題の場合や、会社に迷惑かけるレベルの配慮事項は、アウトプットしたら会社側から復職許可が出ないのではないかと自然と不安が脳裏を過ります…。
会社によっては、休職する前と同じ100%のパフォーマンスができることが立証されないと復職許可が出ないと聞くしな…。
こんなところでも「予期不安」が発生しちゃいます…正常な悩みなのでご安心ください(笑)
現職の会社で復職した方の「復職許可診断書」を見てみたい!
まあ色々と考えてもしょうがいないので、職業カウンセラーと主治医と相談して「本音」レベルに近い配慮事項を書けるように短期間で練っていきたいと思います!!
復職した方で、どんな「配慮事項」を書いたか教えていただける方がいましたら、ご連絡をください(笑)
最後に
今日のリワークは、知らない人がたくさんいました…。
私が気づかないうちに、今月たくさんの仲間が増えたんですね(笑)
最後に、一読していただき、心から感謝いたします。
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