【復職34日目】納期が短いのは心身共に疲れる #265

適応障害（うつ病）で休職中のシステムエンジニアです。
4/18の体調バロメーターは、【低評価：3】でした。（１０段階評価）

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【復職34日目】納期が短いのは心身共に疲れる

週末に外出して少し疲れていますが、スッキリした気持ちで会社に出勤しました！

大抵の場合は、週初めの月曜日はメールを見るのが中心で平和なはずでしたが、この日は違いました…。

急に上司から来週の会議に付議する報告書を７つ、今週に作成をして欲しいと依頼が来ました…まだ事務作業のタスクがあるのに。

そして、会社の人事部からは、急に昨年度の人事目標シートを明日までに提出して欲しいという要請が来ました…先日不要だって言ってたのに。

ここに来て、短期間納期の作業タスクが一気に増え、どう考えても短時間勤務の私には対応しきれない。

ということで、作業タスクに優先順位を付けた上で、上司に作業タスクが納期までに終わらない可能性があることを相談しました！

そしたら、一番納期が近い人事目標シートは、明日提出は努力目標として、もし完成できなければ最終提出先である本部長へ相談してくれることになりました。

そして、会議で付議する報告書に関しても、今週目標は努力目標ということで、来週の火曜日まで納期を延期しても良い事になりました。

やはりリワークプログラムで習ったアサーション講座が活きていますね(笑)

でも、私の性格上、納期が遅れることが嫌なので、短時間勤務でしたが、少し残業をしてしまいました…。

帰宅しても、仕事の納期が気になってしまい、少しだけ予期不安に苛まれました…久々に抗不安薬を服用しました。

最後に

テスラやトヨタなど、半導体不足で生産が停滞…。

本当にパンデミックを境にIT化が更に進み、技術は急伸し、ハード製品は手に入り辛くなりました！

この先は、ムーンショット計画が具現化されて、映画マトリックスみたいな世界が訪れるのかな。

最後に、一読していただき、心から感謝しております。