電車内で体調が悪くなるとは… #169
適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【低評価:3】でした。(10段階評価)
(自己紹介は⇒こちら!!)
電車内で体調が悪くなるとは…
昨日は、三連休明けでお初のリワークプログラムの通所でした。
自宅から外出するまでは、特に体調の不調を感じなかったのですが、電車に乗って約10分が経つと「気分の悪さ」を少しずつ感じて来ました。
乗り換え駅に着いた時には、「吐き気」が起きそうになり、「目眩」も催しそうな体調の悪さに…。
マクドナルド辺りで、少し休んでからリワークプログラムに向かおうとも思いましたが、敢えて「休日」をいただくことを選択しました。
何故「休日」をいただくことを選択したかというと、休職する前の私は体調が悪くても無理をして仕事に行き、休むことに罪悪感を感じていたからです。
今後社会復帰をするに辺り、「自分の体調を管理して、他人に相談する」ことができないと、また適応障害(うつ病)を再発してしまう可能性があると感じました。
乗り換え駅の片隅で、緊張しながら支援員さんに休ませて欲しい旨をドキドキしながら電話しました。
支援員さんの反応としては、無茶苦茶心配してくれて、帰宅できない様な体調であれば迎えに行く様に言ってくれました(笑)
まあ仕事で上司に体調が悪くて休みが欲しいと言ったところで、「はい、わかりました」ぐらいのドライな返答しかないと思いますが(笑)
今回の体調の不調は、雨が降っていたことと、前日のトレーニングの疲労が影響しているかと思うので、トレーニングに関しては強度と行うタイミングを改めたいと思います!
最後に
今日は、前日の体調不良と真反対で、凄く体調が良かったです!
リワークプログラムでの宿題も、帰宅後にファミレスに寄って2時間で終わらせちゃいました(笑)
最後に、一読していただき、心から感謝しております。
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