これが水なのか、とヘレン・ケラーさんは言った

辛い苦しい 誰も悪くないから自分しか責めるところがない。 だから自分を責めた。 ちょっと待て。 そもそも…悪者を探すくせが良くない。 直ぐに良し悪しで物事を測るくせが良くない。 お医者さんに対しても、話をしにくいとか、先生の顔色を伺うせいにしていたけど、 そもそも私が治療に対して、心底から寛解または完治する意思が無かった。 駆け込み寺が失くなったら嫌だったのではないか？ 私ってそういうところばかり。 認知が歪んでいる。 カウンセリング十何年も通って～って自慢したけ

やっぱり体調不良だと人を悪く言う。

自分のノート読み返したらあまりに酷くて消したくなります。 病んでる… 脳や体が充分に休まり、健康を取り戻すとこんなに考え方が変わるのかと驚いている。 親子関係などは未だに良くわからないままだけれど、何となく親が私を大切に思っている事が今はわかる… 私の場合がこうだからといって、他の人の役に立ったり、比べられはしないけれど。 私達、働きすぎ…片寄った情報多過ぎ…出来ない無理をしないと食べていけない日本社会がおかしい。covid19がもたらした立ち止まって考える時間…日

帰宅したらお札が置いてあった件

今日はひなまつりでしたね。 昨夜、母と言い争いになり ずっと胸に秘めていた、墓まで持っていこうと思っていた両親への不満をぶちまけました、とうとう。 すっきりした…物凄い罪悪感あるけど。 私も悪いんです。借金バカでした。 自己破産もしています。 世の中の皆様に助けて頂いたんです。 親にも間違えた甘え方をしていました。 私は、うちの親が出来ない事をいつまでもしつこくやらせようとして、無い物ねだりをし続けていたようです。 中流家庭の娘レベルの事を私に施せ！と。 借金を重

私を見つけて下さってありがとうございます

ずっと怖かったんです。人と出会う事が。人と関わることが。その先に、どんな忍耐が待っているかと思うと。 産まれて最初に触れる社会…家族の中で 結果的にだけど…母からは父を敵視するように仕向けられて育てられた。 依存と共闘のズブズブ関係。 女性は仲間、男性は敵。 それしか人への対処法を知らなかった私が 男性が、人が、一番恐ろしいのは当たり前でした。 なぜそうなってしまうのか、誰も理由がわかってしていることではなかった。無意識の生きる術だった。 母も父も誰もが若く幼く、生

内側から効いてくる

内側からボディブロー。 内側から損傷してるから、内側から治したい。 アサーティブを学びたい… 心理やカウンセリングを学びたい。 問題は、経済的なことや時間。 カウンセリングはとてもいいものだ… 毎月主治医の心療内科でカウンセラーさんにしてもらっていた。 あれは認知行動療法だったのかな。 自主的に行ってた。 害持ちすれすれの私が、何とか一般企業(ブラックだけど)で12年働き続けることができたのは、カウンセリングのおかげだったんだよな…。 前職に就職する前から数えて、1

ASDとかADHDに有りがちな一見不愉快なや嫌味な人感じの悪い人を、障がい者なんだからと、いきなり理解し受け入れろとか好きになれというのは無理。優しくしたくなかったり、嫌いなままでも、嫌なやつと思っても良いんだと自分を許そう。こっちがスタートラインにすら立てていないんだから

今まで障がい者の事を静かに下に見ていた。しかし気が付いたら自分も障がい者になっていた。まだ成り立てだから、あなた方とは違う、私のほうがまし、とまだ思っている。比べているうちは駄目だと思う。進歩しない。私が成りたいのはこんな人間じゃない。でも今を受け入れることが出発ではないか。

カサンドラ症候群の事を知りました

幼少の頃から何十年も苦しんできた不可解な問題について…ようやく手掛かりを見つけた気持ちです。 やっと名前をつけて貰えるね、名無しで不快で不安なそれらに。 私にとって男性は… 父は 兄は 得たいの知れない信用できないお化けみたいなもんがいつも家に居る だったし、話もまともに続かないし共にいても安らぎがない。 身内以外では…どうかというと ぶっちゃけ性欲が管理できれば、リアルな男…彼氏や配偶者も必要なかった。 まともにやりあえる気がしないから、ASDの人達とは今はな