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ぼくなりの 小(こ) 話(ばなし)、BKBヒィーア!【書くことを続けるために②】

昨日↓に引き続き、振り返りその②

ざっと概略を申し上げますと、「鬱屈とした気持ちがだいぶ小さくなり、社会みたいな大きくて抽象的なものを批評してコラムにしたいというモチベーションが少なくなってきた」なと、、、

つまり「あれ、何か書こうかな」とネタ切れ感が襲来。
なんだかんだ書き続けてきた1年8か月で、ついに真面目にやってきたなお主・・・

ただこれからもなるべく高い頻度で投稿を続けていこうというモチベーションはあるので、頻度の下がったコラムの代わりになるものを書かないと。ということで、

みたいな800~1200字程度の「創作的な小話」を書き始めました。創作的というのは、大元はホントの話だけど、小話として脚色したり、時には具体例をこちらで考えているということです。いうなれば、ショートショートのノンフィクション部分が多いとでもいったところでしょうか。

これまで書いてきたエッセイと大きく違うのは、エッセイは脚色なしで私の意見や感情をそのまま書いているのに対し、小話は多少のフィクションが入っています(以下エッセイ一例)。

さて、なぜこんな「創作的な小話」に手を出し始めたかというと、noteでみかけたある「バリ 感動した 文章 BKBヒィーア!」があったからです。

BKBことバイク川崎バイクさんのショートショート、もしかすると読んだことあるよという方も少なくないのでは?ついに出版もされるみたいですし。

昨秋くらいから私も読み始めまして、「こんなん書けたらええなぁ」と都度思うわけです。もちろんBKBさんや作家さんみたいに完全創作をするほどの力量はないのですが、日々感じたことや学んだことを少しアレンジして伝えられたらなと。

実際、私がBKBさんの文章でいつもすごいなと思うのは、

「価値観ってほんと日替わりだから、おもしろい」

といったようなふとした気付きを与える一文であることが多いのです。このような一文を書けるかどうかは分かりませんが、これまで同様またコツコツ書けば何か変わるかもしれないなと思っています。

というわけで、これから創作的な小話を投稿するにあたり、なかなかに稚拙なものもあるとは思いますが、変わらずに読んでやってくださいませ。

もちろんエッセイやコラム、また農作業の話などもジャンルとしては継続していきます。改めて何卒宜しくお願い致します。

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私の好きな芸人さんトップ2がBKBさんなかやまきんに君でして。両方ともラインスタンプを多用するくらい、応援しています。

BKBさんの元々の芸風からは考えられないエモーショナル文章、皆様ぜひ一度お読みくださいませ。一ファンの切なる願いです。

単独ライブはなかなかシックなコントもやっているそうですが、どんなネタなのか・・・

ちなみに一番好きなBKBは「バスケ部 」です。
BKB、ヒィーア!

★BKBさんの本、あります。ヒィーア!↓




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