マイクのテスト中 こちら耶馬渓羅漢寺のふもとより わたしはここにいます いつでも会いに来てください 先の見えない時代です 大事なものは全部スマホの中にあって システムが壊れたらどうなるか 得体のしれないかすかな不安があります でも大丈夫 こちら耶馬渓羅漢寺のふもとです 会いに来てください 土があって水があります 種があります 知恵を持ち寄れます きっとなんだって出来るでしょう だから いろいろなことに心配しないで やりたいことを やりなさい かみさまがおっしゃってる こちら耶
うちの子供は小学校1年生です。 なんとなく世の中のことを理解しつつあるお年頃です。 彼女はすでに、洋服やオモチャなどの欲しいものは、お金を出せば 手に入れられると気付き始めている。 待った、待った、ちょっと待ったあ〜〜〜〜〜！！ これでいいんか？ なんか嫌やねん。 欲しいもの好きなもの＝お金 ってどんどん彼女の頭の中で公式が出来るのが嫌なんよ。 欲しいものたくさん＝たくさんのお金 子供ってさ、ほんと純粋なんよ。 4歳と7歳の子供たちは、うるさくてわがままで真剣で
いま私は自分が在日コリアンだということを何とも思ってなくて、というのはそれを隠したいとかその事に対して複雑な気持ちを抱えているなんてのが無いという事なのだけど、プロフィール欄にもわざわざ在日３世と明記してるのだからやっぱりそこに何かしらの思いがあるんじゃん、と自分に突っ込んでいる。気にしていないと言いながら、いやほんと、なんなら「一般的じゃなくてえーやろ？」くらいに今は思っているんだけど、過去の西川文子は当時すごくすごく『日本人じゃないこと』が嫌だった。生きていることが恥ずか
仕事場までの道 ガードレール下に 白と黒の 多分子猫が一匹 （いつから一体の、になるだろう） 毎日目にするその時間だけ 心の中で小さく手を合わせる そんな人がきっと他にもいるだろう 少しだけ、でも多くの 意識を（手）向けられたその魂 そんなネコは人に生まれかわるかもしれない 昔わたしは車に轢かれた 猫だったかもしれないとふと思う あの、いつまでも横たわる白と黒の猫は いつかのわたしかもしれない あしたのわたしかもしれない
あなたの、わたしの もうほんとやりたいようにそれぞれ好きな感じに いろいろ創造するために 生まれたあなたの、わたしの いのちを 生命を ひかりとも言える魂を 経験するために 行動するために 自分以外のものと触れ合って もっと もしくは交ざって 生み出され続ける ものを皆で経験するため 先は見えない どうなるかは神様でもやっぱり知らない 神様は善なることを知っているけど どうなるかは瞬間に変わり定められてまた変わる この意識、今のあなた、わたしと呼ばれるあなたと
もしももしももしも、だよ コロナってそんなに恐ろしくないんじゃない？ と 感覚としてあなたが思うなら マスクを外で外してみたり というようなことは とてもとても大事なことじゃないかしら 空気を作り出すのはあなた次第 空気、とか波 は、 本当に小さな振動から大きく 広がりだすから 私は今のこの 言い出せない空気を 警戒している 戦争ってこんな風に始まるんじゃないかと 思ったりする こんな空気の中で もちろん誰も万が一の責任を取れるはずもなく 誰がこう言えるだ
広告を載せるにもお金がいって、 広告なしにするにもお金がいる まだ言葉でうまく表せないけど変な感じするー 言語化できる人いますかね
昨日の晩ごはんの時のこと。 小学校1年生のムスメの機嫌が悪い。 私「今日機嫌わるいねえ。学校でなんかあったの？」 娘「なんかって？」 「なんかー、嫌なこと」 「…あった」 「えー、何があったん？」 「教えない」 ・・・・ ・・・・ ・・・・ （友達にイジワルされたかケンカでもしたんかなー）と予想して 私「・・その子もさー、きっと嫌なことあったんじゃない？」と 言ってみる。 娘「・・・・・・」 娘「（その子には）嫌なことなんてない！」 私「分かんな
6歳の新しく一年生になった娘が 眠りについてから一時間ほどして 「ゔぇ〜〜ん」と泣き出した。 どうしたの？よしよし 言いながら足をさする。 「ぅえ〜〜。おがあさ〜ん」とか言ってる。 きっと昼間いっぱい頑張ったんだろうなー。 よーしよし 言いながら体をさすってあげる。 溜まっているものを外に出すように撫でてあげる。 ３ヶ月に１回くらいこんな夜がある。 そして今夜は半分眠ってるような状態で、泣きながら 「つがれたよぅ〜〜」と出てきた。 そっかそっか 頑張って歩い
お金じゃなくて愛でまわる世界に住みたいんだ もっともっと 世界の隅々まで 小さな渦から大きな渦まで 世界が愛だけでまわりはじめたら 見たことのない絵が動き出す それは確信のような 妄想のような でもやっぱり この胸がこんなに疼くのは そこを知っていて 帰りたがっているような 画像は3歳の我が子の絵 日に日に子供たちに差し出される世界 子供たちが知っていく世界 愛だけでまわっている世界 その為になら死んだっていいんだ 笑って手を振ってね
上の難しい単語は「そご」と読みます。 「物事が食い違って意図した通りに進まないこと」 だそうです。 「そごってる？」 とはちなみに誰も言いません。 私的に、今の世の中 齟齬だらけな気がしています。 例えば 地球温暖化や、資源枯渇の問題を前提として エネルギー消費を減らそう。減らしたい。減らす方向で行こう。 とある程度の共通意識をまあ、国家はじめ 企業から個人まで持っていると思うんだけども。 車ひとつ例にとってみても 今の仕組みじゃ、係るもろもろのエネルギー消
暗殺されてもいいよ ほんとに今すぐ世界が平和に向かうのならば 愛おしい愛おしい 涙こぼれるほど愛おしい この人生だけど 全ての命 お互いに 思い合える 愛に溢れた世界 そんな明日が来るなら 死んだっていいさ 天地（あめつち）に捧げます って一体誰が僕を殺すの Is it money? I don't know I don't know 隣の芝眺めてる暇があるなら 掘り起こせ耕せよ 足元の土を ってこれは私の歌の歌詞ですが。 さて。 多くの人がお金を稼ぐことを至上命題と
コロニャ（と言ってみる。そろそろあの名前聞くのも飽きてきたし）で 家で過ごす時間が増えて、なんだか心地よくて。 でもそろそろ元の生活に戻りつつあり、少なからずも「なんだかなあ」的なことを思っている人へ。 うちは私としょうちゃんと3歳6歳の子供2人との4人で暮らしているんだけど 実はコロニャ前と後の生活はほとんど変わらなかった。 子供達は保育園にも行ってなかったし、私はお金はないけど時間はあるって生活をしてたし、しょうちゃんは木工や何やら家で物作りをする生活にシフトしていた
なんて蔑んだ言い方はしないようにしてるんだけど ごめんちょっと言っちゃった。 どこどこ大学のなんとか教授って肩書きある人が喋ってると 「へー、そうなのね〜」とか言って おせんべぼりぼり「◯◯なんだってよ、お父さんっ」 とかってアホやろ。あ、ごめ、また言っちゃう。 ちなみ、今プリッツ食べながら書いてる。深夜12時17分。 あなたはアホウですかと聞かれたら否めないところ多々あり。 学者と呼ばれる人たちが、時に正反対のことを言っている。 このことだけでもいかに彼らの意見を鵜
明日あなたが出会う人全てに朗らかな優しい気持ちで接すること コンビニの店員さん 道を曲がろうとしてる対向車 仕事場のあの人この人 郵便局員 そしてもちろん、家族 家族のギクシャクを見て見ぬふり して世界平和は語れないぜベイビー 家族と仲良く過ごせないなら 心から穏やかでいられない 目を向けるは 自分 家族 ご近所さん を大切に出来たら 気づいたら世界は変わってる
