hosobosoakinai(細々商い)

どのような形でもいい…フリーランスとして生計を立てていくことを夢見ております。 当然、…

hosobosoakinai(細々商い)

どのような形でもいい…フリーランスとして生計を立てていくことを夢見ております。 当然、お金も稼げるようになりたいですが、何事も習慣化できる技術、そして、なんと言ってもゆとりある時間が欲しい…。 まずはnoteを利用させて頂き、修行させて下さい。

最近の記事

#25 俗に言うFラン大学卒、職歴無しに等しい独身アラフォー♂hosobosoakinai ( 細々商い と申します。)の人となり(改めて自己紹介させて下さい。)

こちらの記事、2932文字です。 今回ご紹介させて頂く記事は、次のような方に(もしかしたら…)オススメです。 ☑️見えない個人的カーストを意識し、そのご自身の様々なカーストで下位層というコンプレックスの強い方 ☑️自分は落ちこぼれ…と言ったような卑下を、抑制できることなら、抑制したいという方 ☑️その個人的カーストでいつか下剋上起こしたいなどと日頃から考えてしまう方 ☑️見下せる人間お求めの方(←あまり関わりたくないのですが…) 改めまして、hosobosoaki

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      #24 A Night In Tunisia ( Art Blakey Quintet ) 〜優等生的な“チュニジアの夜”〜

      今回ご紹介させて頂く曲、演奏は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。 ☑️トランペットがお好きな方で、周囲から真面目と評価されてるような方 ☑️どちらかと言うといじめられっ子で、そのストレスを発散させたくてウズウズしているような方 ☑️先に紹介させて頂いた“マンテカ”の連続投稿をご覧になって頂いた方で、食傷気味という方(←すみません…。) 今回ご紹介させて頂く“A Night In Tunisia”(以下“チュニジアの夜”)はアート・ブレイキー(以下、ブレイキー)というジャズ界を代表するドラマーをリーダーとするクインテットによる演奏です。 まずはブレイキーについて少しご紹介をさせて下さい。 ブレイキーはこの演奏の後にジャズメッセンジャーズというクインテットを正式に結成するのですが、このジャズメッセンジャーズ、その後の多くの優秀なジャズミュージシャンを輩出するバンドとなりまして…ジャズ界の、いわば、学校のような役割を果たすバンドとなります。 名演も数多く残すことにもなります。 その校長こそ、アート・ブレイキーなのです。 ブレイキーの生い立ちは決して裕福なものではなかったらしく、本人曰く、独学、自己流でドラムを練習、習得していたそうです。(←ドキュメント映画で述べていました。) 別のエピソードでは最初、ピアノを演奏していたとか。ですがその演奏がとても聴けたものではなかったらしく、呆れた聴衆から非難を浴び、「ドラムでも叩いてろ!」と言われたのがきっかけでドラムを演奏するようになったとか…。 メンタル強いなぁ…なんて思います。 そうした努力が実り、ディジー・ガレスピーなどの多くのジャズミュージシャンの目に留まるようになり、有名ミュージシャンの元、演奏できるようになったブレイキーはメキメキと腕を上げ、引っ張りだこになったそうです。 ブレイキーはとても優しい、温厚な性格であったという風にも聞いたことがあります。 私の好きなエピソードとしては、日本のジャズフェスティバルにゲスト出演した際、日本からのあらゆるおもてなしに、尻込み?と言えば良いのでしょうか、怯んでしまったというのがあり、そこで…、 「俺は黒人だぞ。」 と話していたそうです。 謙遜?それを通り越して卑屈?と言ってはオーバーなのでしょうか? 私はこのようなブレイキーの態度を知った時、安っぽいかもしれませんが、涙が出てきました。 黒人差別の色濃く残る時代背景が思い描かれ、そのような差別される環境下でも、その相手を責めることなく、ひたむきにドラムに打込む…そんな姿…と言えば良いのでしょうか?が想像されてしまい、胸が痛くなる感覚を覚えるのです。(←こんなこと言うのも一つ間違えれば差別なのでしょうか…。むずかしい…。) バンドメンバーに対してあまり指図することなく、背中で語りかけるようなバンドリーダーというのも納得させられます。 …、 だめですね…。毎度のこと、ハナから熱くなってしまい…、 次に今回、今回トランペットを奏する、これまた夭折、伝説のジャズトランペッター、クリフォード・ブラウン(以下、ブラウニー)について少しご紹介させて下さい。 ブラウニーについてはまた別の投稿で大々的にご紹介させて頂きたいと考えております。これまた、人間的に、素晴らしいと思えるトランペッターなのです…。ウズウズ…。 ブラウニーは僅か25歳の時、不運の事故で生涯を閉じることになってしまう稀代の天才トランペッターでありまして…。そんな彼、当時ジャズミュージシャン達に蔓延していた酒、タバコ、…そしてドラッグに一切手を染めず、(←この辺の当時のジャズミュージシャン達の背景もまたご紹介させて頂きたいです…。ふつふつ…。)大成した、非常に、人格的にも優秀なトランペッターなのです。 聴いて頂いていかがでしょうか…? トランペットをよく知らないという方でも、もしかしたら、どこか凄いところ感じて頂けるのではとも思いまして…。(そんな方、是非お友達に…。) 私、始めて聴いた時は、既にラッパ経験者だったのですが…、指どーなってんだ?といった感じでした…。 実際、このライブ会場で生で聴いていた聴衆の中でも、食事をやめ、フォークを落とす人までいたとか…。(←後付けとかは言わないで下さい。) ともかく、これまた衝撃だったのです。 ここで本演奏の聴きどころなのですが、最後のブラウニーによるカデンツァ(←要は曲を締めるソロ?とでも言えば良いのでしょうか?)なのです。 ここをボリューム上げて、耳を澄ませて聴いて頂きたいのです。 カチカチカチとクリフォードの小気味の良いフィンガリングが聴こえてくるのです。 も〜◯ク打っておかなきゃ出来ないのでは?(←酷い…ですかね。)というような鮮やかさがヒシヒシと伝わってくるのです。たまらないのです。 他にもルー・ドナルドソンのサックス、もう一人のリーダ格、ホレス・シルヴァー、この歴史的名演の流れを生み出したと言っても過言ではない、と思うカーリー・ラッセルによるベース…それぞれのメンバーにスポットを当てたくて仕方ないとこなのですが…。 やはり私は凡人…。 そろそろ疲れてきてしまいました。 今回はこの辺りで締めさせて下さい…。 ここまで、このような一人で盛り上がってるだけの記事、お読みになって下さった方、貴重なお時間割いて頂き、誠にありがとうございます。 …、 …よろしければ、“スキ”頂けると嬉しいです。 …、 一通り語り終わったらやっつけに入るような語り口…、いけないと自覚しているつもりなのですが…、すみません。 疲れに勝てません。 自分に勝てません。

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        #23 A Night In Tunisia ♪ ( Lee Morgan ) 〜いきなり不良っぽくて熱い“チュニジアの夜”〜

        今回ご紹介させて頂く曲、演奏は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。 ☑️トランペットがお好きな方でファンキーな曲調がお好みの方 ☑️俗にいう、不良っぽい方…。どちらかと言うといじめっ子の方(私、違いますよ!) ☑️不良、いじめっ子に(嫌な思い出擦り込まれながらも…)憧れのようなものがあった方 ☑️リア充(←古い?)と言われる方に嫉妬が湧いてしまい、鬱屈とされてる方(私。) 今回ご紹介させて頂きます、“A Night In Tunisia”(以下“チュニジアの夜”)という曲はジャズスタンダードと呼ばれる中でも特に代表的なナンバーなのです。 もしかしたら曲調だけでもご存知の方、いらっしゃるかもしれません。 作曲は…、 私が先の投稿まで勝手にゴリ押ししていた、私のヒーロー、ディジーガレスピーによるものなのです。 あらゆるジャズスタンダードと呼ばれるナンバーで最も私が好きなナンバーがこちら、“チュニジアの夜”なのです。 も〜、あくまで私にとってなのですが、大変熱くさせられる曲でして…。“マンテカ”とどちらを先にご紹介させて頂こうかと悩んでいました…。(←どうでもいい情報、すみません…。) 名だたるアーティスト達がこぞって取り上げるナンバーでもありますので、いわゆる、名演と呼ばれるテイクもこちらの曲から多数生まれてもおります。(これからあらゆるアーティストの“チュニジアの夜”、小出しにご紹介させて頂きたいと考えております…。ワクワクとアドレナリン抑えられません…。フツフツ) その数多の名演の中でも(今のところ…)最も私が気に入っている“チュニジアの夜”が今回ご紹介させて頂く、Lee Morgan(以下、モーガン)による演奏なのです。(またもやラッパです…。何だかすみません…。) モーガンによる“チュニジアの夜”もまた、数多の名演、残されております。 中でも最も熱い、ギラギラしていると、私が勝手に思うのが今回ご紹介させて頂く、The Cooker というタイトルのアルバムに収録された“チュニジアの夜”なのです。 ん〜どしましょ…、 ではまず、夭折(享年、僅か33歳という…こちらに関しても後ほど綴らせて下さい…。ウズウズ)のトランペッター、リー・モーガンについて少しご紹介させて下さい。 まず一言で言い表しますと、早熟、なんです。 音楽の素養の方は分かりかねるのですが、ラッパを吹き始めたのは、たしか、少し遅めの14歳。そこから僅か4年後の18歳でアルバム「Indeed!」でデビュー(嗚呼、こちらもご紹介させて頂きたい…。バイト探しとは違います。…失敬。)。その後、発表されるアルバム「キャンディ」「ザ・サイドワインダー」などの大ヒットはジャズ界ではあまりに有名なのです。(レンタルショップにも大抵置かれてます。…現在はどうかわかりませんが…。) とにかくジャズの世界で華々しい経歴の持ち主なのがモーガンなのです。 こちらの演奏を収録した時の年齢、僅か19歳…。 絶対モテましたよね…。 私、もし♂の子供いたら…、できれば、モテて欲しいなぁ…。なんて憧れ?みたいのがありまして…。異性にモテて、チヤホヤされて、自惚れて、嫉妬されて、イジメ、孤立にあって、落とされて…、なんとか立ち直って…みたいなサイクル?早いに越したことないのではという偏見があり…。(ん?私ですか?…やめて、聞かないで下さい…、傷つきます…。悶々) んなもんで、ともかく、モーガンの演奏聴いてると、これまた嫉妬に苛まれるんです…。 でも、逆に言いますと、そう思わされるのがまた魅了されてる証であるとも思いますし…。 ちなみに作家、村上春樹さんはモーガンのことをジャズ界のビリーザキッド、というふうに称して?(例えて?)おります。…納得。 続きまして、こちらの“チュニジアの夜”という曲について少しご紹介させて下さい。 先程も綴らせて頂きましたが、作曲は私のヒーロー、ディジーガレスピーによるものでして…、こちらでも彼の称賛めいたことを綴らざるえなく…。 ディジー作曲のナンバーもまた、私、大好きで仕方なく…。“チュニジアの夜”、以前ご紹介させて頂いた「マンテカ」の他にも「ウッディン・ユー」、「ソルト・ピーナッツ」、「ティン・ティン・ディオ」「スイングス・トゥ・カム 」などなど…。いつかご紹介させて頂きたい、熱くさせられるものばかりなのです…。やっぱりディジーは私にとってヒーローなのです…。ムラムラ。 更に続きまして、今回の“チュニジアの夜”の聴きどころ、ご紹介させて下さい。 イントロのドラム、フィリージョージョーンズという、これまた多彩なドラマーによるものでして…。(…うう、ご紹介させて頂きたい…、でも割愛…。)このイントロのドラムだけで、その後の曲調を決定づける(難しいことわかりません。)という点で、も〜これ以上は無いと思えてしまうのです。 重々しく始まるテーマが…も〜惹きつけられてしまうんです。 イントロ〜テーマ、そして、ソロへの間には、本来、そのソロに入る際のブレイク(←って言ったと思いましたが…違ってたらすみません…。)を決定づけるフレーズがあるのですが…こちらの“チュニジアの夜”には、実は(いきなりイレギュラーなのですが…)、それが無いんです。 そのソロを際立てせるフレーズを必要とすることなく、いきなりソロに入るのが凄いと感じさせられるとこでして…。そこでテンポが速くなるとこもまた…嗚呼〜たまらないんです。鼻血ブ〜なんです。 ん〜何だか分かりにくいですよね…。自分でもこんな表現で合っているのか皆目検討つかないんです。 ともかく、カッコいいんです。 19歳の演奏なんですよ…。 19歳当時の私ですか? とっくにクリアしたポ◯モンのレベル上げですよ…。 …。 …誰も聞いて無いですよね。 兎にも角にも、 この他にもご紹介したいことまだまだあるのですが…すみません、疲れてしまいました…。 自分で熱く語っておきながら、勝手に、すみません…。 ここまで、このような記事…、読んで頂いた方、貴重なお時間割いて頂き、誠にありがとうございます。 本日は率直に、 もしよろしければ“スキ”お願い致します。 ん? いえ、 決して、疲れたから、って言うやっつけでは…。 す…すみません…。

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          #22 Manteca♪ ( Red Garland ) 〜懲りずにマンテカ〜

          今回の記事は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。 ☑️ピアノがお好きな方 ☑️スタバでMacPCというようなスタイルがお好みの方(←イヤミなってるようでしたらすみません。削除します。そんなつもりないのですが…) ☑️ユニクロ、無印ブランドなどが好きという方 ☑️男性の指が好き、という方 …あくまで私の思い込み、偏見です。参考になってないようでしたらすみません…。 以前までの記事、ご覧になって下さった方、特に“スキ”まで頂けた方、今までの思い煩いが晴れたようでヒジョーに嬉しいです。ありがとうございます。 思っていた以上にPVが伸び、また“スキ”も頂けるとは…思いも寄りませんでした…。 すみません、懲りないんです…。 今回はレッドガーランド(以下「レッド」)トリオによる“マンテカ”をご紹介させて下さい。 ラッパ好きにより、偏った音楽の聴き方(トランペッターばかり追うという…)しか、していなかった私が、他の楽器にも興味を覚えるようなきっかけを与えてくれたのが今回のレッド率いるピアノトリオによる“マンテカ”なのです。 私にとってなのですが、音数はそこまで多く思わず…、にも関わらず、毎度の事なのですが、惹き付かれてやまないんです。 更なる私見なのですが…、これが詩的な表現なのかなぁ…とか思ったり…。 深い意味までは読み取れないのだけど何だか響いてしまうというような感覚…とでも言いましょうか。 更に、知ってからのことなのですが、惹き付けられる要因?があるんです…。 …誤解、偏見あるかもしれませんが、もしかしたら恋愛対象男性方々、惹かれてしまうのでは?というようなところがあり…。 なんとレッド!プロボクサーなんです!(たしか…。) 指を酷使するジャズピアニストでもありながら…。 同性にも関わらず、「惚れてまうやろ〜」と叫びたくなります。 嫉妬にも襲われて仕方ありませんでした。 うんちくです。 映画「アマデウス」に出てくるサリエリ?のモーツァルトの才能に対する心境ってこんな感じだったのかなあみたいなことも思い浮かんできました。(←サリエリと自分を重ね合わせるところに、私の自惚れのようなものを感じさせてしまいましたら、すみません…。) 兎にも角にも…、 レッドがプロボクサーでもある…というのは私には衝撃でした! 嫉妬には襲われるのですが、なんと言いますか…、色々な可能性、複数の夢、探るのアリなのかな?といった開き直れるような感じにもなりました。 私、こうと一度決めた道は突き進まねば…という大きな偏見がありました…。 その道から外れるのは邪道。というような偏見です。 覆されました。 以降、様々な分野で活躍される、マルチタレント(北野武みたいな?)と呼ばれるような方が気になるようになりました。 …以前は、受け付けませんでした。正直。(←何様なんでしょうね…。) このように私の凝り固まった価値観のひとつをほぐしてくれたのがレッドでした。 レッド、他にも沢山名演があるんです! 特にレッド奏する「星屑のステラ」、「ミスティ」、「Auf Wiedersehen」(←読み方わからない…。たしかドイツ語?だかで「さようなら」みたいな意味だったかと…。)なんてのは個人的にたまらず…。 またマイルスデイビスのクインテットにも参加している超名盤があり…その演奏もまたどれもたまりません。(←特に個人的オススメは「You’re my everything」です。キザったいタイトルかもですが…またこちらは別にいつか紹介させて頂きたいです…。ムラムラ。) も〜鼻血でてしまいます。 もしも♪ピアノが♪弾け〜た〜なら♪…レッドのようなプレイしてみたい。 …、 嗚呼、止まらない…。 ご興味の沸いた方、YouTubeあたりでちょいと検索してみて下さい。(…良い時代だと、つくづく、感じます…。) すみません、熱くなりすぎましたかね…。 このような記事、ここまで読んで頂けた方、非常に嬉しいです。貴重なお時間割いて頂き、誠にありがとうございます。 “スキ”は結構です。 読んで頂いただけで充分です。 …、 ウソです。 よろしければ…、お願いします。(ムンムン)

        #25 俗に言うFラン大学卒、職歴無しに等しい独身アラフォー♂hosobosoakinai ( 細々商い と申します。)の人となり(改めて自己紹介させて下さい。)

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          #21 What A Wonderful World ♪ ( Louis Armstrong ) ←単なる思い付きなのですが…、

          現投稿時点なのですが…、眠れなくなってしまいまして…。 ザワザワして仕方ないんです。 今回挙げさせて頂いたこちらの曲もループしており…、 今色々ありますよね…。 昨日は…、あれから11年というのもありますし…、 も〜、綺麗事すぎるとは、高みの見物とは、偉そ〜とは、思うのですが…、 今現在の自分に湧いてくる声、耳を背けるのも違う気がし…、思い付き、衝動で今回投稿させて頂きました。 単なる自己陶酔、独りよがり? 偽善? おとなしくしてろ? 色々なお声聞こえてきちゃいそうな気もするのですが…、ビクビク。 なんつったってnote書きやすいので、 クリエイターの方々優しめの方多い気がして…、 なので、この私の衝動も受け入れて頂けるのでは、という、淡いんですかね、期待もあり…、 (こんな散文のような形に酔ってたりするとこもあるんですかね…“スキ”頂けちゃったら嬉しいというような下心ありますし…) …、 ともかくですね、 何だかザワザワして仕方なく…、 投稿、シェアできれば落ち着くかなと…、 そんなこんなで、気の向くまま書かせて頂きました。 …、 少しでも共感頂ける方、いらっしゃいましたら嬉しいです。 “スキ”頂けちゃったりしたらなお…。(←これ台無しでしょうか) …、 失敬、 どんな理不尽な為政者であろうと、サイコパス、鬼畜と言い済まされてしまう方だろうと、ちょっとでもこちらの曲が響いて頂ける時、救われるような時、来ますように…。(←色々なご意見あると思いますが…ビクビク) わざわざこんな投稿しなくても良い日もまた、来ますよ〜に。 ここまでお読みになって下さった方、貴重なお時間割いて頂き、ありがとうございます。 追記 こんな説得めいた投稿も、その理不尽な為政者、鬼畜、サイコパスと、偶然に言い済まされてしまうような方による都合のいいコントロールと同じなのですかね…。 “自分は正しい、そう思った時点であなたは間違っている。” “人は絶えず偶然に翻弄される。” …色々な方々の考え、言葉が思い浮かんでしまい、 ん〜、正直、何だか疲れてしまいます。 あまりに悠長すぎて気分害された方、疲れさせてしまった方、すみません…。

          #21 What A Wonderful World ♪ ( Louis Armstrong ) ←単なる思い付きなのですが…、

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          #20 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜最も派手だと思うマンテカ〜

          今回の記事は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。 ☑️トランペットがお好きな方で、目立ちたい性格の方 ☑️大音量で音楽を聴くことがお好きな方 ☑️こちらのビッグバンドのように、大編成でノリのいい音楽がお好きな方 ☑️音楽を聴くことで憂さ晴らししたいという方 ☑️どちらかというと外向的という方 ☑️以前の記事をご覧になり、こちらの曲が気に入って下さった方で、さらに派手なマンテカをお求めになって下さった方(←ぜひお友達になって頂きたいです…。) 以前の“マンテカ”の記事をご覧になって下さった方、特に“スキ”頂けた方、非常に、ヒジョーに嬉しいです。ありがとうございます。 心から好きだと言える、でもなかなか誰とも共有が出来なかったこの自分の趣味を、評価して頂ける方がいること、私にとって、も〜財産です。 今まで誰にも認められず悶々としてた日々がようやく報われたというような感じです。 改めて、ご覧になって下さった、あるいは現在ご覧になって下さってる方、ありがとうございます。 また、このような出会いができるnoteという環境、ありがとうございます。 …すみません、どうしても舞い上がり、熱くなってしまいます。 アドレナリン抑えられません。ムラムラ… 今回の“マンテカ”は、私が今まで聴いてきた中で最も熱いと思える“マンテカ”です。 ダメもとで、YouTubeで検索したところ… あるんですよねぇ〜。 私がこちらが収録されたCDを購入、初めて聴いた時の感動が霞んでしまうようなところもあるのですが…、一方でYouTubeがある今の環境にも感謝の念、湧いてきます。ムラムラ… どこが良いかって…、 何だかお風呂場、銭湯で演奏してるような響きのところですかね、やはり。 イントロからしばらくして響くラッパのバラバラバラ♪というのが爽快で、バッバッ♪バッバッ♪バッバ〜♪という、(バリトン?)サックスにもワクワク、とにかく惹きつけられるんです…。んで、期待通り、いや、それ以上の展開!熱くさせられるんです。こういう風に自分も吹いてみたい…。 伝わるでしょうか…この熱量。マンテカ愛。こんな表現しかできないのですが…。 実は、こちらが収録されたCDの方では、“マンテカ組曲”とクレジット ?されており、本来は10分近い、大作なんです。ですが、残念ながら私には間伸び?蛇足?(表現が適切か自信無いですが…)のように感じられ…、なのでこちらの動画、カットされてる部分がちょうど良く(←エラそ〜ですよね)、大変オススメなのです。 …と、うんちくも抑えられません。 …、 はい、 今回も“スキ”頂きたいです。 …でもさすがに今回は頂けないでしょうか。 …もし頂けたら、懲りずにまた別テイクの“マンテカ”紹介させて頂きます! …、 これ自分でハードル上げてるのでしょうか? 失敬、 このような記事…、ここまでお読みになって下さった方、貴重なお時間割いて頂き、誠にありがとうございます。 共感して頂ける方、いらっしゃったら大変嬉しいです。 読んで頂いただけでも嬉しいです。 …、 ですが、 本日も承認欲求抑えられません。 “スキ”して頂けるとなお嬉しいです…。(ムンムン)

          #20 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜最も派手だと思うマンテカ〜

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          #19 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜控えめなマンテカ♪〜

          今回の記事は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。 ☑️クールだけど陽気にもなれるような曲が好きという方 ☑️トランペットが好き、あるいは興味のある方 ☑️トランペットが趣味なのだが、思うような音が出せない…という方 ☑️外向的なのを装って、実は内向的です。というような方(←勝手な思い込みです。) ☑️現時点で(色々ありますよね…鬱々)心がザワザワしており、それを少し忘れたい方(←現在の私です。) 前回の私の記事をご覧になった方、特に“スキ”して下さった方、誠にありがとうございます。 前回の記事…、まさか“スキ”頂けるとは考えておりませんでした。 …にもかかわらず、(現投稿時間で…)4つもの“スキ”を頂けるとは!嬉しさのあまり、舞い上がっております。 前回の記事で“スキ”を頂けたら書こう。…と考えていたのが今回の記事です。 …というわけで、前回に引き続き、私のお気に入りの曲“マンテカ”(ディジーガレスピー作曲)を紹介させて下さい。 私はトランペットを趣味としているのですが、以前、大学の吹奏楽部に所属していた頃で嫌気がさしてしまう時期がありました。 自分の思うような音が奏でられない…と。 非常に浅はかで、ラッパを侮っていた、と今は猛省しているつもりなのですが、そんなおり、出会ったのが今回の、控えめな、ディジー奏する“マンテカ”です。 大きな音を奏でるだけがラッパではない、色々な音色があって良い、ジャズは間口が広いなぁ〜と救われたのものです。 なかなか周りと音を合わせることが出来なかった私。 ジャズに、更に、魅了されるきっかけともなりました…。 あの派手だと感じていたディジーが対照的にクールにも感じる…色々な表現の方法があるのだなぁとしみじみ。 不思議なもので、ここでもディジーが救いの手を差し伸べてくれました…。 やはり、私にとって、ディジーはヒーローです。 …すみません。つい熱っぽくなってしまいますが、やはり楽しい。 度々ですが、noteという環境にもまた感謝です。 …今回はさすがに“スキ”頂けないかなぁ、 …でも、頂けちゃったら嬉しいなぁ、 …、 お願いします。(淡い期待ムンムン) 引き続き野暮、すみません。 ここまでお読みになって頂いた方、貴重なお時間割いて頂き、ありがとうございます。 共感して頂けるという方、大変嬉しいです。ジャズが好きに、お友達になって頂けたらなお嬉しいです。 …、 これまた野暮でしょうか。(ムンムン)

          #19 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜控えめなマンテカ♪〜

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          #18 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜私のヒーローはディジーガレスピー〜

          私にとってのヒーローは、間違いなく、今回ご紹介する天才トランペッターのディジーガレスピーなんです。(もし既にディジーをご存知の方、お好きな方、お友達になって下さい…。) このようなカタチで私にとってのヒーロー、ディジーガレスピーを、彼の作曲で特にお気に入りのこちらの曲、マンテカ、を紹介できるとは、想像できませんでした…。 ワクワクして仕方ありません。 noteという環境に、この度も、感謝。 この記事は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。 ☑️派手目の音楽で元気に、ご機嫌になりたい方 ☑️トランペットが好き、あるいは興味ある方 ☑️ジャズに興味あるが、何を初めに聴いたいいか分からない、どちらかというと、根はポジティブかな(ネガティヴではダメというワケでは全くないですよ!)という方 …etc 改めてですが、私にとって、ディジーはヒーローなのです。 幼い頃に憧れた戦隊モノのヒーロー、しかも真ん中の赤いヤツ、といった感じでしょうか。 今回挙げさせて頂いたこちらの曲、マンテカ(作曲:ディジーガレスピー)は初めて聴いた時、私にとって衝撃でした。 当時の私は大学生。(大学に通わせてもらえてるいい身分なのですが…)勉強も勉強以外も、全くと言っていい程、充実感を感じることのできない鬱屈としている時でした。 このようなことが相まってなのか、当時、この曲が響いて仕方ありませんでした…。 鬱屈した状況なのにも関わらず、元気が湧いてくる、ポジティブになれる。成功体験の乏しい私には不思議な音楽体験。 誰の曲で、誰が演奏してる!?となりました。 ディジーとの出会いでした。 以降バイトするようになりました。 ディジーのCD、DVDなどを購入するためです。(それまで、大学生になるまで…、欲しいものは親のカネで購入してました…。すみません。) 鬱屈、悶々として、閉じこもり気味の日々にディジーは風穴を開けてくれました…。(ちなみに画像はディジーではないんです。) 鬱屈した閉じこもり気味の私を外へ誘ってくれたという点で、ディジーは、私にとってヒーローなのです。(ん?戦隊モノのヒーローとはちょっと違いますかね…。) ともかく、 ここまでお読みになってくれた方、貴重なお時間割いて頂き、ありがとうございます。 もし気に入ってくださる方、私と似たような境遇でこの曲が響いた!という方、いらっしゃれば幸いです。 …、 “スキ”して頂けると嬉しいなあ〜なんて。 すみません、こう書かずにいられません…。

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          #17 ブレイクスルー、あるいは自分軸の発見につながるかもしれません。(私には即効性がありました。) とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑩私なりの本書の総括

          ブレイクスルーしたい!または、自分軸をみつけたい!という方、もしかしたらその実現に近づけるかもしれません。(現在の境遇のおかげもあるかもしれませんが…、私には即効性があり、だいぶ救われました。) ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。(2,277文字です。) 今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著 の読了後の感想、変化など綴らせてください。 これらような境遇の方、特におすすめ(救われる)かもしれません。 自己肯定感が低いと思う方 承認欲求が強いと思う方

          #17 ブレイクスルー、あるいは自分軸の発見につながるかもしれません。(私には即効性がありました。) とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑩私なりの本書の総括

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          #16 I waited for you ♪ (Art Blakey & The Jazz Messengers)

          投稿サボりたい… でもやっぱり継続させたい! ということでオススメ動画投稿で少し短めに… (引き続きnoteにおける動画投稿、その手軽さに味を占めたところあります…。) 前回の投稿に引き続き、今回もI waited for you という曲を紹介させて下さい。 今回の演奏はアートブレイキー&ジャズメッセンジャーズというクインテットによるものです。 前回の記事で挙げさせて頂いたマイルス・デイヴィスの演奏との比較が面白いのでは?という、やはり、独断と偏見によるセレクトです。 マイルスの演奏に比べるとやや疾走感あるので、私の場合、他人から傷付けられて、でもすぐ立ち直らなければいけない時など、沁みてくるように思えます…。 食欲がない時に沁み入るお粥みたいな…。 ん〜いい表現なのかよく分かりません。 自分の好きな音楽の紹介…、noteへの動画投稿お手軽〜と抜かしてはいたものの既に結構な時間、経過しており舐めていました。 でも楽しくもあります…。 自分の好きなこと(押し売りっぽいですが)発信できるって幸せ感じます。(今のところ…。) 私には、私と同じようなジャズ好きの方とまだお会いしたことがありません。 なんとなく聴いたことある位でじっくり聴いたことがない方、あるいは、(言い方不適切でしたらすみません…。)ちょ〜マニアックな方、という両極端な方にしかお会いしたことなく…。 私この中間くらいと心得ております。 難しいこと分からないけど、雰囲気ちょー良い、好き!というような方、是非お友達になって下さい。 …、 そして“スキ”して下さい。 本日も承認欲求、抑えられません! お読みになって下さった方、貴重なお時間割いて頂き、ありがとうございます。

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          #15 I waited for you ♪ (Miles Davis)

          本日は投稿サボりたい… でもやっぱり継続させたい! ということで今回はオススメ動画投稿で少し短めに… 私にとって動画初投稿の今回は最も愛してやまないジャズ界の帝王、マイルス・デイヴィスの奏する、I waited for you という曲を紹介させて下さい。 こちらをセレクトした理由ですか? 独断と偏見。ただ単に、良い、マイルスの演奏で最も好きと思えるからです。 もっと有名な演奏、あるんです…。ちょっとマニア気取ってます…。コード進行、演奏テクニックなど一切分からない!にもかかわらず…。 こんな曲聴いてる俺、カッコいい、シブいだろ? はい、そう思われたいところも、残念ながら、あります。 でもいいじゃないですかぁ〜ただただ、カッコいいと魅了されてしまうのですから。 すみません、否定されることに対し、免疫がなく、言い訳並べて守りに入ってしまい…。 ともかく、 もし良いと共感して頂ける方、いらっしゃいましたら、スキ、お願い致します。 ってこれも野暮ですよねぇ〜承認欲求抑えられません!

          #15 I waited for you ♪ (Miles Davis)

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          #14 承認欲求ではない、自分の拠り所が欲しい! とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑨「第四章 毎日のハッピー思考術」より(後編)

          今回のこちらの記事では、「承認欲求ではない、自分の本当の拠り所はこうしたら得られる!(…と思います。)」といった内容をお伝え出来るかと思います。 ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。 今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第四章 毎日のハッピー思考術」の後編部分から、特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。 本書からの引用は今回が最後です。 そんなことも相まってか、いつも以上に熱っぽくなり、引用部分いつも以上に長めなってしまいま

          #14 承認欲求ではない、自分の拠り所が欲しい! とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑨「第四章 毎日のハッピー思考術」より(後編)

          #13 趣味、目標または夢などを持っていなくても大丈夫! とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑧「第四章 毎日のハッピー思考術」より(中編)

          今回のこちらの記事では、「趣味、夢または目標を持っていなくても大丈夫なんだ!気持ちラクになる~。」といった内容をお伝え出来るかと思います。 ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。 今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第四章 毎日のハッピー思考術」の中編部分から、特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。 今回も長い引用になる予感…。 セーフティネットをお金だけに依存しないからこそ、浮かんでくる発想ではないかと思い、とても逞しく感じ

          #13 趣味、目標または夢などを持っていなくても大丈夫! とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑧「第四章 毎日のハッピー思考術」より(中編)

          #12 今与えられた環境で更に快適に過ごしたい… とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑦「第四章 毎日のハッピー思考術」より(前編)

          今回のこちらの記事では、「日々の生活を更に快適にする方法」といった内容をお伝え出来るかと思います。 ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。 今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第四章 毎日のハッピー思考術」の前編部分から、特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。 私は、社会との繋がり、といったハッキリしないモヤの中で翻弄されていると、感じました。 何事も最終的にはバランスなのかなとも、傲慢にも、思いました。 ボーッとしてること

          #12 今与えられた環境で更に快適に過ごしたい… とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑦「第四章 毎日のハッピー思考術」より(前編)

          #11 普段の日常生活から精神的ゆとりを… とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑥「第三章 衣食住を実感する暮らし」「2「衣」を、生活から考える」、「3「住」は、恋人のようなもの」より

          今回のこちらの記事では、「日常の衣食住からいかに精神的ゆとりを得る、または保てるか」といった内容をお伝え出来るかと思います。 ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。 今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第三章 衣食住を実感する暮らし」の「2「衣」を、生活から考える」、「3「住」は、恋人のようなもの」から特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。 私は、というか皆様もそうかもしれませんが、服選びは直感でした。 他人の服装からそのヒト

          #11 普段の日常生活から精神的ゆとりを… とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑥「第三章 衣食住を実感する暮らし」「2「衣」を、生活から考える」、「3「住」は、恋人のようなもの」より

          #10 万物への湧き上がる感謝を私もしてみたい とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑤「第三章 衣食住を実感する暮らし」「1「食」で、ひとはつくられる」より

          万物に対する感謝を、私も湧き上がらせてみたい…。 この記事では、精神的ゆとり、穏やかさを少し取り戻せるのでは?といった内容をご紹介しております。 今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第三章 衣食住を実感する暮らし」の「1「食」でひとはつくられる」から特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。 小学生の時に習った宮沢賢治の最も有名な詩、「雨ニモマケズ」と重なるものを感じました。 ヒドリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ

          #10 万物への湧き上がる感謝を私もしてみたい とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑤「第三章 衣食住を実感する暮らし」「1「食」で、ひとはつくられる」より