#19 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜控えめなマンテカ♪〜

今回の記事は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。

☑️クールだけど陽気にもなれるような曲が好きという方

☑️トランペットが好き、あるいは興味のある方

☑️トランペットが趣味なのだが、思うような音が出せない…という方

☑️外向的なのを装って、実は内向的です。というような方(←勝手な思い込みです。)

☑️現時点で(色々ありますよね…鬱々)心がザワザワしており、それを少し忘れたい方(←現在の私です。)



前回の私の記事をご覧になった方、特に“スキ”して下さった方、誠にありがとうございます。

前回の記事…、まさか“スキ”頂けるとは考えておりませんでした。

…にもかかわらず、(現投稿時間で…)4つもの“スキ”を頂けるとは!嬉しさのあまり、舞い上がっております。

前回の記事で“スキ”を頂けたら書こう。…と考えていたのが今回の記事です。

…というわけで、前回に引き続き、私のお気に入りの曲“マンテカ”(ディジーガレスピー作曲)を紹介させて下さい。

私はトランペットを趣味としているのですが、以前、大学の吹奏楽部に所属していた頃で嫌気がさしてしまう時期がありました。

自分の思うような音が奏でられない…と。

非常に浅はかで、ラッパを侮っていた、と今は猛省しているつもりなのですが、そんなおり、出会ったのが今回の、控えめな、ディジー奏する“マンテカ”です。

大きな音を奏でるだけがラッパではない、色々な音色があって良い、ジャズは間口が広いなぁ〜と救われたのものです。

なかなか周りと音を合わせることが出来なかった私。

ジャズに、更に、魅了されるきっかけともなりました…。

あの派手だと感じていたディジーが対照的にクールにも感じる…色々な表現の方法があるのだなぁとしみじみ。

不思議なもので、ここでもディジーが救いの手を差し伸べてくれました…。

やはり、私にとって、ディジーはヒーローです。



…すみません。つい熱っぽくなってしまいますが、やはり楽しい。

度々ですが、noteという環境にもまた感謝です。



…今回はさすがに“スキ”頂けないかなぁ、

…でも、頂けちゃったら嬉しいなぁ、

…、

お願いします。(淡い期待ムンムン)

引き続き野暮、すみません。



ここまでお読みになって頂いた方、貴重なお時間割いて頂き、ありがとうございます。

共感して頂けるという方、大変嬉しいです。ジャズが好きに、お友達になって頂けたらなお嬉しいです。

…、

これまた野暮でしょうか。(ムンムン)

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