記事一覧
#25 俗に言うFラン大学卒、職歴無しに等しい独身アラフォー♂hosobosoakinai ( 細々商い と申します。)の人となり(改めて自己紹介させて下さい。)
こちらの記事、2932文字です。
今回ご紹介させて頂く記事は、次のような方に(もしかしたら…)オススメです。
☑️見えない個人的カーストを意識し、そのご自身の様々なカーストで下位層というコンプレックスの強い方
☑️自分は落ちこぼれ…と言ったような卑下を、抑制できることなら、抑制したいという方
☑️その個人的カーストでいつか下剋上起こしたいなどと日頃から考えてしまう方
☑️見下せる人間お求
#24 A Night In Tunisia ( Art Blakey Quintet ) 〜優等生的な“チュニジアの夜”〜
今回ご紹介させて頂く曲、演奏は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。
☑️トランペットがお好きな方で、周囲から真面目と評価されてるような方
☑️どちらかと言うといじめられっ子で、そのストレスを発散させたくてウズウズしているような方
☑️先に紹介させて頂いた“マンテカ”の連続投稿をご覧になって頂いた方で、食傷気味という方(←すみません…。)
今回ご紹介させて頂く“A Night I もっとみる
#23 A Night In Tunisia ♪ ( Lee Morgan ) 〜いきなり不良っぽくて熱い“チュニジアの夜”〜
今回ご紹介させて頂く曲、演奏は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。
☑️トランペットがお好きな方でファンキーな曲調がお好みの方
☑️俗にいう、不良っぽい方…。どちらかと言うといじめっ子の方(私、違いますよ!)
☑️不良、いじめっ子に(嫌な思い出擦り込まれながらも…)憧れのようなものがあった方
☑️リア充(←古い?)と言われる方に嫉妬が湧いてしまい、鬱屈とされてる方(私。)
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#22 Manteca♪ ( Red Garland ) 〜懲りずにマンテカ〜
今回の記事は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。
☑️ピアノがお好きな方
☑️スタバでMacPCというようなスタイルがお好みの方(←イヤミなってるようでしたらすみません。削除します。そんなつもりないのですが…)
☑️ユニクロ、無印ブランドなどが好きという方
☑️男性の指が好き、という方
…あくまで私の思い込み、偏見です。参考になってないようでしたらすみません…。
以前ま もっとみる
#21 What A Wonderful World ♪ ( Louis Armstrong ) ←単なる思い付きなのですが…、
現投稿時点なのですが…、眠れなくなってしまいまして…。
ザワザワして仕方ないんです。
今回挙げさせて頂いたこちらの曲もループしており…、
今色々ありますよね…。
昨日は…、あれから11年というのもありますし…、
も〜、綺麗事すぎるとは、高みの見物とは、偉そ〜とは、思うのですが…、
今現在の自分に湧いてくる声、耳を背けるのも違う気がし…、思い付き、衝動で今回投稿させて頂きました。
単な もっとみる
#20 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜最も派手だと思うマンテカ〜
今回の記事は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。
☑️トランペットがお好きな方で、目立ちたい性格の方
☑️大音量で音楽を聴くことがお好きな方
☑️こちらのビッグバンドのように、大編成でノリのいい音楽がお好きな方
☑️音楽を聴くことで憂さ晴らししたいという方
☑️どちらかというと外向的という方
☑️以前の記事をご覧になり、こちらの曲が気に入って下さった方で、さらに派手なマンテカ もっとみる
#19 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜控えめなマンテカ♪〜
今回の記事は次のような方に(もしかしたら…)オススメです。
☑️クールだけど陽気にもなれるような曲が好きという方
☑️トランペットが好き、あるいは興味のある方
☑️トランペットが趣味なのだが、思うような音が出せない…という方
☑️外向的なのを装って、実は内向的です。というような方(←勝手な思い込みです。)
☑️現時点で(色々ありますよね…鬱々)心がザワザワしており、それを少し忘れたい方( もっとみる
#18 Manteca♪ ( Dizzy Gillespie ) 〜私のヒーローはディジーガレスピー〜
私にとってのヒーローは、間違いなく、今回ご紹介する天才トランペッターのディジーガレスピーなんです。(もし既にディジーをご存知の方、お好きな方、お友達になって下さい…。)
このようなカタチで私にとってのヒーロー、ディジーガレスピーを、彼の作曲で特にお気に入りのこちらの曲、マンテカ、を紹介できるとは、想像できませんでした…。
ワクワクして仕方ありません。
noteという環境に、この度も、感謝。
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#17 ブレイクスルー、あるいは自分軸の発見につながるかもしれません。(私には即効性がありました。) とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑩私なりの本書の総括
ブレイクスルーしたい!または、自分軸をみつけたい!という方、もしかしたらその実現に近づけるかもしれません。(現在の境遇のおかげもあるかもしれませんが…、私には即効性があり、だいぶ救われました。)
ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。(2,277文字です。)
今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著 の読了後の感想、変化など綴らせてください。
これらような境遇の方、特におすすめ(
#16 I waited for you ♪ (Art Blakey & The Jazz Messengers)
投稿サボりたい…
でもやっぱり継続させたい!
ということでオススメ動画投稿で少し短めに…
(引き続きnoteにおける動画投稿、その手軽さに味を占めたところあります…。)
前回の投稿に引き続き、今回もI waited for you という曲を紹介させて下さい。
今回の演奏はアートブレイキー&ジャズメッセンジャーズというクインテットによるものです。
前回の記事で挙げさせて頂いたマイル もっとみる
#15 I waited for you ♪ (Miles Davis)
本日は投稿サボりたい…
でもやっぱり継続させたい!
ということで今回はオススメ動画投稿で少し短めに…
私にとって動画初投稿の今回は最も愛してやまないジャズ界の帝王、マイルス・デイヴィスの奏する、I waited for you という曲を紹介させて下さい。
こちらをセレクトした理由ですか?
独断と偏見。ただ単に、良い、マイルスの演奏で最も好きと思えるからです。
もっと有名な演奏、あ もっとみる
#14 承認欲求ではない、自分の拠り所が欲しい! とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑨「第四章 毎日のハッピー思考術」より(後編)
今回のこちらの記事では、「承認欲求ではない、自分の本当の拠り所はこうしたら得られる!(…と思います。)」といった内容をお伝え出来るかと思います。
ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。
今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第四章 毎日のハッピー思考術」の後編部分から、特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。
本書からの引用は今回が最後です。
そんなこ
#13 趣味、目標または夢などを持っていなくても大丈夫! とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑧「第四章 毎日のハッピー思考術」より(中編)
今回のこちらの記事では、「趣味、夢または目標を持っていなくても大丈夫なんだ!気持ちラクになる~。」といった内容をお伝え出来るかと思います。
ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。
今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第四章 毎日のハッピー思考術」の中編部分から、特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。
今回も長い引用になる予感…。
セーフティネットを
#12 今与えられた環境で更に快適に過ごしたい… とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑦「第四章 毎日のハッピー思考術」より(前編)
今回のこちらの記事では、「日々の生活を更に快適にする方法」といった内容をお伝え出来るかと思います。
ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。
今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第四章 毎日のハッピー思考術」の前編部分から、特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。
私は、社会との繋がり、といったハッキリしないモヤの中で翻弄されていると、感じました。
何
#11 普段の日常生活から精神的ゆとりを… とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑥「第三章 衣食住を実感する暮らし」「2「衣」を、生活から考える」、「3「住」は、恋人のようなもの」より
今回のこちらの記事では、「日常の衣食住からいかに精神的ゆとりを得る、または保てるか」といった内容をお伝え出来るかと思います。
ご興味の湧いた方、ご一読頂ければ幸いです。
今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第三章 衣食住を実感する暮らし」の「2「衣」を、生活から考える」、「3「住」は、恋人のようなもの」から特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。
私は、と
#10 万物への湧き上がる感謝を私もしてみたい とある遅読家の読書感想文『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著⑤「第三章 衣食住を実感する暮らし」「1「食」で、ひとはつくられる」より
万物に対する感謝を、私も湧き上がらせてみたい…。
この記事では、精神的ゆとり、穏やかさを少し取り戻せるのでは?といった内容をご紹介しております。
今回は『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理著「第三章 衣食住を実感する暮らし」の「1「食」でひとはつくられる」から特に胸に響いた箇所を引用させて頂き、その感想を綴らせて下さい。
小学生の時に習った宮沢賢治の最も有名な詩、「雨ニモマケズ」と重なる