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これは只の愚痴。私の心の声だ。


なんかいろんなことが立て続けに起こりすぎて気持ちが不安定でたまらない。

好きな俳優さんが命を絶ったり、どんなに頑張っても報われなかったり、存在を否定されたり。

もう本当に嫌だ。


マウントを取る為だけの質問

自分から質問してきた癖して私の返答を否定するってどういう事?

「料理する?」って聞かれたから「料理って言えるほどの事は…有る野菜ぶち込んでスープ作ったりとかくらい。後はレンチンとか」。って答えれば「レンチン楽だよね、タッパーにカレールーぶち込んで簡単にカレーできるし」って言われたから、「でもカレーの匂いタッパーにうつるの私は苦手だからレンチンではちょっとしないかも…」って答えたら「そんなの直ぐ洗えばとれる」って言われて、直ぐ洗っても匂いうつり100%とれないし、HSPだから匂いには敏感だしホント無理で、「めんつゆは何にでも使えるから助かる」って答えれば「他の調味料のが万能だよ」って言ってくるし、「私料理好きなんだよね」って言いながら自分の得意料理の自慢が始まるし。

「もっとこうした方が楽だよ」とか大きなお世話。私にとっては別にこれで十分楽だからいいの。「だれももっと楽な方法探してる」なんて言ってない。

それに私だって別に料理は嫌いじゃない。寧ろ好き。でも1口コンロやまな板を置くスペースがほぼない調理台、小さな洗い場では自分の好きな物をスムーズに作ることができない。それが逆にストレスになる。だからやらない。ただそれだけ。

そのあとも「私こんなことも好きで、多趣味なんだよね」って延々自慢のオンパレード。人の自慢話を聞き続けるのは苦痛でしかない。

マウント取る為に話を振らないで欲しい。自己肯定感が高いのは憧れるけど、空気が読めなくて自信満々で我が強いのは話が別。

自分が可愛いの分かってて「私可愛くないよ」とか「もっと痩せなきゃ」とかいうのがイラッとする。そしてそういう女のたくらみに気付くことなくデレデレする男も大っ嫌い。

「メイド喫茶に2回も応募して落ちたんだよね~w何でだろうw」って言っていたけど、その性格で面接に来られたら店のイメージにそぐわないの分からないのかなと面接官じゃない私ですら思ったのに、気づかないんだな。

嫉妬と思われても構わない。でも顔が可愛くて今まで横暴な事言ってきても男にかっこってもらって楽しく生きて来たんだなってのが丸分かりで腹が立つんだ。


クリエイターへの作品の価値とは

これはまた別件だけど、私は趣味で作詞や物語を書くのが好き。クリエイター業の方が安く見られがちの日本で、イラストレイターさんはよく「無料で書いて」と言われたり「1枚5000円」と言ったら「そんな高い額払えるか」と逆ギレされたりする。

無機物から有機物が生まれるなんてことはありえない。モノが生みだされる原理を分かっていないやつが多すぎる。

物を買うにはお金が必要。等価交換。

どんな依頼をするにしても、依頼する人間は依頼する側のある程度の時間を拘束することになる。時給1000円としてイラスト1枚5000円だとしたら、それは5時間以内に収めないと赤字なのだ。だとすればそれは良心的、否破格的な金額なのだ。

私に作詞を依頼してきた人がいる。私だってすべての依頼を受けるわけではない。自分の納得のいくものでなければ受けない。そこには曲げたくない私なりの信念があり、想いがある。自分の作品を大切に、言葉を大切に無下にはしたくない。

断ったら暴言を吐いてくるような人間の依頼なんて受けなくて良かったと思った。

だけど腹が立たないなんてことはない。だって私は人間だ。感情が確かにある。どれだけ死にたいと思っていても生きている以上、ロボットでは無い以上どれだけ頑張っても感情を切り捨てることはできないのだ。


HSPだから見える世界は否定の対象でしかない

HSPは敏感であるが故にいろんなところに神経を研ぎ澄ましている。

何をすれば効率的か。相手目線になって考えたり、人の心理を読み解くのに長けている人が多い。危ない橋は渡らないし、回避能力が高い分、ロースターターではあるもののコツコツと着々と進めて躓くことがない。ウサギとカメでいうところのカメだったりす。

だけど上の人へ提案をすると煙たがれるから基本的には何も言わない。昔から聞いてもらえることなんて無かったから、あえて口出しをする時は自分に被害がこうむる時だけ。

だから私は提案した。「その張り紙の位置では誰も見ませんよ」と。だけど「まぁその時は説明すれば」なんて言われて提案はスルーされてしまった。

「人が沢山くる。さばけない」と言っておきながら「説明すれば」なんて言っていたら余計人が積まる一方ではないのか?

案の定誰も張り紙になんて目もくれず毎回レジで質問するものだから人がたまる結果に。

初日に私が指摘したことも当日はスルーされ、翌日には提案した通りになっていたことがいくつもあった。

「あぁこの人たちは一度痛い目見ないと学習しない人たちなんだ」と思った。未然に防げた事故を防ぐことをしない人たちなんだと。「失敗して学ぶ」とも言うけれど、失敗しないで済む問題なら失敗しない方が良いと思うのは私だけなのだろうか。

私が提案することは基本的に時短になり、尚且つそれをすることで初めての人でも簡単に作業ができるような提案だ。

「こうした方が良い」を否定するならば、その被害をもちゃんと責任とって請け負って欲しい。被害が自分にこうむる度に「だから云ったじゃん」と無駄にストレスがたまるのが本当に嫌だ。

そして何より、「忙しいから」を盾にとって他人に教える気が無いのが本当にイラッとする。自分だけで完結して済ませる。その癖文句や指摘は言ってくる。。

相手によってアプローチを変え、相手の良いと事を見つけて伸ばしていく。今の日本ではそれができる人が少ないと思う。そんなこととかいろいろ考えてもやもやしてイライラしちゃうHSP気質が本当に腹正しい。。



これらは只の愚痴。

叫ぶ場所が無くて苦しんでいる私の声だ。


HSP気質な私に少しだけ救いの手を…。サーポートにより私に生きてる意味を頂けましたら幸いです。