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何も感じないほうが幸せかもしれないけど、それでも演劇を通じて社会について考え続けてきた、その想いのたけをまとめてみた。
こんにちは、星野奈々です。
私は19歳のときから名古屋を拠点に小劇場演劇界隈で役者・演出・制作などをしていました。
社会人として就職してからは体調を崩すことが多くなり、いわゆる躁鬱体質です。
合うクリニックや自助サービス、福祉サービスの利用を何度も検討し、行動してみましたが、
「ただ全うに社会人として働きたいだけなのにそれすら出来ない」自分のふがいなさや、使えないやつは棄てられてしまう社会の厳
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お久しぶりです、星野奈々です。
長年、演劇活動をしていましたが、最近は心理学や占いをはじめとする『心のプロ』として生計を立てていけたらと思い、勉強しています。
ずっとある私の関心軸として、
・生きることと働くことが分離しがちな社会で、どうやって生き甲斐を感じられるのか
・社会と調和しながら、自分らしく生きていく方法
・「感じること」を押し殺さずに働くにはどうしたらいいのか
ってことがあり
自分が助かることが誰かを助けることだとしても、自分が助かったことで助からない誰かもいるということを常に忘れないでいるための忘備録。
相変らずコロナですね。
わたしはというと、この前バイト先の飲食店で、「まさか5月に収束すると思わなかったわ~」という話し声が聞こえてきたり、朝7時からダンベルで筋トレしてるおじいちゃんを見かけたりだとか、なにかしらで多様性を感じる毎日です。いかがお過ごしでしょうか。
おじいちゃんはさておき、緊急事態宣言の解除=終息という考えもあるのか、なるほど、と思いました。色んな考えの人がいて、世界は面白いで
誰のためでもなく、作り続けること、息をするように、自分をわくわくさせ続けること。
なんか突然ですが今、何してました?
ここで会えるということは、ネットを観てたのですね。
こんにちは。星野奈々です。
最近、何してるの?って人に聞きまくるので、ここでも聞いてみました。星野調べだと、Netflix率が高いです。あとは、料理、ストレッチ、だらだら、目的もなくだらだら、が最高に多いです。もちろん、かえって仕事が忙しいかたもいらっしゃいます。が、大抵の人がだらだらしたり、そのついでに映画
わたしにとっての芸術とはトイレ。
はじめまして、星野奈々です。
今回、RE:PUBLIC FROM ARTSという「地域を越えて集まった劇場関係者のグループ」の人に声をかけて頂いたことがきっかけで、noteを始めることにしました。
わたしは劇場に勤めてはいません。普段は作品を作っています。色々ご縁がありまして、「アーティスト側の意見がほしい」ということで文章を書くことになりました。アーティスト、というとなんだかおこがましい感じが