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いつでも自然でありたいけど
なんだか最近、「自然さ」に執着している。
人前で自然に振る舞えている時の感覚をずっと保存しておきたいと思っているし、実際最近友人の前では、その感覚をなんとかして掘り起こしては、自然さというものを演出している。友人から僕がどう見えているのかは分からない。ただ、その感覚は使用するごとにすり減っていっていることは分かる。こういう「良い感覚」というのは消費期限があるから口惜しい。鮮度を保ったままずっと保
こんなことで深刻になるのがまた情けない
日常生活での言語化が以前よりさらに下手になった気がする。深刻。自分の気持ちを正確に表現できないって、本当に、もやもやする。
原因はどこにあるのだろう。
最近、信じる、愛する、みたいな一見キレイごとだけど大切な価値観、を大切にできていない。どちらかというと、「鋭いことが言える自分でありたい」的なことを想い続けて生活してきた。その判断が元となって、逆に鋭いことば()が出てこなくなったのかもしれない
むしろ堂々と怖がっていたい
ことあるごとに、僕の心は「怖い」という感情を生み出してしまうので、むしろもう堂々と怖がっていたいな、とふと思った。
その方が、次の動作が速くなるだろうし、また自身の心への負荷も減るのではないかと考えている。
今日とかも、普通にバイトをしてても、
隣のパートの人が不機嫌だ、怖。
ミスをしたかもしれない、怖。
客が僕の言ったことを一回で聞き取らなかった、怖。
など、妥当なものからそうでないものま
本当にそう思っていたんだ
本のあとがきなんかによく載っている、こんなことば。
いつも私のことを気遣ってくれる妻。
きびしくも的確なアドバイスをくださった編集の〇〇さん。
そしてこの本を手に取ってくださったあなたに、心からの感謝を申し上げます。
大学生のときとかは、こういうことばを読んでも、なんか嘘っぽく感じていた。本をつくる上でのお決まりだから、半ば義務的に書いてるのかな、くらいの認識だった。
おととい、ある素晴らし
書かなくても幸せなら、まあいいか
久しぶりのnote更新!
いやー、1ヶ月少し前までnote毎日更新してたなんて、当時の自分、すごいな(笑)一応50日くらい続いたんだっけ...?
今はちょっともう、毎日更新はムリだし、現時点ではする必要もないかな、などと感じている。
理由はシンプルで、「毎日」知らない人に向けて書く行為が、自分に向いてないことに気づいたから。
毎日公に文章を投稿しようとすると、当然多くの「書くこと」が必要
大人になると自ずと「分かって」いきますよね
大人になるにつれて、分かることが増えていく。
サンタの正体を知り、社会のしくみも徐々に知る。あれもこれも、"意味"や"理由"を持っていることに気づく。
子どものときは世界が不可思議で、怖くて、遠かった。でも大人になるにつれ、「答え」を知る。
これについては、何も知らない幼い方が良かったという意見と、大人になってからの方がいいという意見の2つに分かれる、と思う。
僕は後者側だ。
小学生の頃
強くて仲のいいチーム、シンプルに最高
カープ、5月の月間勝利数が20に到達!
昨日の19の時点で球団新記録だったんだけど、それをさらに更新しました。
今日は僕が好きな床田投手が先発でした。
7回無失点の好投だったのだけど、抑えの中崎投手がタイガースに1点を奪われたため、勝ちは消えてしまいました...。
ただその後に野間選手がサヨナラタイムリーを打ち、劇的勝利を飾った、という流れです。
終わりよければ全て良し、の面もあるのだろ
だからこそこれからもコツコツと
カープ3連勝〜!13対0の大勝です。
プロ初登板の山口翔くんが見事7回無失点で抑えました。いやー、すごい。
今日は飲みに行ってたんですが、飲んでいるお店のカープ中継に釘付けになってました。
カープの先発ローテーションの6人目がここに誕生しましたね。めでたい。
明日からは2位阪神とのカード。正直今阪神はノってるので、せめて1勝はキープできればよいな、などと考えます...。
いやー酔ってる!