#学校の当たり前
ネームプレートによる出席確認
皆さんこんにちは!教育を本気で語る会、英語教師のJOYです!
前回、号令からではなくテストから始めることによって、
スムーズにスタートが切れることをお伝えしました。
今回は授業開始に必須の出席確認についてお伝えします。
その手段として活用しているのが「ネームプレート」です。
教師のみなさんは、生徒の名前を間違って呼んでしまったことはありませんか?
生徒の名前に自信がなくて呼べなかったこともあるか
自分で考えてやる宿題
教育を本気で語る会、英語教師のJOYです!
引き続き、宿題の本質を考えていきます。
今回は「先生からやらされる宿題」ではなく
「自分で考えてやる宿題」の取り組みについて、
JOYの定時制高校での実践をお伝えします。
高校生、定時制、英語科という前提を踏まえ、
個別最適な宿題について考えていきます。
持ち込み可能な授業内テスト
持ち込み用紙を指定する
勉強の時間も量も生徒が決める
1.
ICTを使うことは目的ではない! スピーキングテスト編
皆さんこんにちは!
教育を本気で語る会、英語教師のJOYです!
今では当たり前になってきた学校で使うパソコンですが、
そもそもは使うことが目的ではありません。
パソコンを含めたICT導入の目的の1つが
「個別最適な学び」です。
ICT活用は目的ではなく手段です。
今回はその実践として英語のスピーキングテストに焦点をあてていきます!
昔から変わらないスピーキングテストも、
ICTを使えば大幅な時間短
ICTの目的は個別最適な学び デジタル採点~
皆さんこんにちは!教育を本気で語る会、英語教師のJOYです!
今回はデジタル採点についてまとめてみます。
テストの時には問題と模範解答を作成すると思います。
これらをWord等のファイルではなく「Googleforms」への入力に変えるだけで自動採点が可能になります。
生徒も「紙に書く」解答から「formsに入力する」解答に変えます。
自動採点なので、テスト終了直後に採点と点数集計を一瞬で