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陰謀論/定説/常識の検証シリーズ

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メインの記事です。このネタを集めて本を出版する予定です。
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2023年10月の記事一覧

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ5「地球空洞説」

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ5「地球空洞説」

 個人的に思い入れの深い、熱くなるテーマを取り上げる。

「地球空洞説」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
 ほとんどの人はないと思う。
 学校で習い、百科事典にも載っている地球の断面図を見続けて来ていれば、地球が空洞かもしれないなどとは考える余地がないからだ。

 私が子どもの頃、父の部屋には「地球空洞説」というタイトルの本があった。
 そこには、地球内部の世界に迷い込んだ人たちの体験談が載

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陰謀論/定説/常識の検証シリーズ4「義務教育は義務なのか?」

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ4「義務教育は義務なのか?」

 今、不登校の子の数が増え続けている。

 元々碌な場所ではなかった学校に、コロナによって様々な制約が加わり、行事がなくなり、これまでとは比較にならないほどつまらなく苦痛ばかりの場所になったので当然のことではある。
 しかし、「学校は行くのが当たり前」「中学校までは義務教育だから行くのは義務」と考えている大人が多いので、不登校の子は「学校に行くことのできない社会不適合者」と見られて、その親共々肩身

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陰謀論/定説/常識の検証シリーズ3「ユダヤ人ホロコーストはあったのか?」

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ3「ユダヤ人ホロコーストはあったのか?」

2023年10月、イスラエルとパレスチナの間の紛争が激化する中、フランスでパレスチナ支持のデモが禁止されたそうだ。その一方でイスラエル支持のデモはOKとされた。

このニュースを聞いて私はある事実を思い出した。

ドイツ、オーストリア、フランス、スイス等の国々では、ユダヤ人へのホロコーストやガス室がなかったと主張することが法律で規制または禁じられていることだ。

これに関してはまた後で述べることに

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陰謀論/定説/常識の検証シリーズ2「マスコミは真実を伝えているのか?〜マインドコントロールの実態」

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ2「マスコミは真実を伝えているのか?〜マインドコントロールの実態」

今、私の家のテーブルの上には2冊の本が乗っている。

「タヴィストック洗脳研究所」ジョン・コールマン博士著

「トランスフォーメーション・オブ・アメリカ」キャシー・オブライエン、マーク・フィリップス共著

「タヴィストック洗脳研究所」はマスコミが何のために存在するのかを教えてくれる。

簡単に言えば、「支配者層が見せたいものを人々に見せるため」と言っていいであろう。

物質は誰の目にも同じように見

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陰謀論/定説/常識の検証シリーズ1 「アポロの月面着陸はあったのか?」

陰謀論/定説/常識の検証シリーズ1 「アポロの月面着陸はあったのか?」

【アポロ11号の月面着陸に関する3つの説】

1969年のアポロの月面着陸に関しては主に2つの説がある。

①アポロは月面着陸した。(公式の歴史)

②アポロは月面に着陸しておらず、あの映像はスタジオで撮影されたものだ。(陰謀論)

私の説はこのいずれでもなく、

③アポロは月面着陸した。同時にスタジオ撮影も行なった。

である。

②の「アポロは月面着陸していない」説の根拠は、影の向きがおかしい

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「陰謀論/定説/常識の検証」シリーズを始めます!

「陰謀論/定説/常識の検証」シリーズを始めます!

私の人生の目標に、「世の中の真実を全て知りたい」というものがあります。
誰でも人生の中で一度は思うことかなとも思います。
私は小学生のときに、「戦争や飢餓の起きる原因を知りたい」と思っていました。
もちろん、それらのない世の中にしたいからです。

そのためにこれまでの人生でほとんどあらゆる分野の本を読み、多くのことを知ってきました。

2022年と2023年で3冊(実質2冊)の本を出し、今後も本を

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