ソメイヨシノ

燈から 闇かと思いきや強まる眩い光そんな存在でありたい。

ソメイヨシノ

燈から 闇かと思いきや強まる眩い光そんな存在でありたい。

記事一覧

やり場のない感情

ソメイヨシノ
1か月前
2

このまだ終わらない勉強と、いつになったら自分は、まともに働き続けれるのかと言う不安が襲いかかってくる。
誰にも分からない生きづらさから解放されたて、裕福な暮らしがしたい。

ソメイヨシノ
2か月前
2

16歳の私へ

今年、あれだけ喧嘩したおじいちゃんは、他界したよ。 居場所がなくて探し回っていたね。 家に帰っても、落ち着ける場所がなかったね。 学費を、都内に行くために使ってい…

ソメイヨシノ
2か月前
4

私は、とっても孤独よ

愛が欲しい。

ソメイヨシノ
2か月前

比較と自尊心

「疲れたんだ。」 垢抜け、筋トレ、ボディメイク、美容整形の広告、脱毛、ルッキズム。 「ボディラインを強調した女性と男性の写真達」 他人の為に生きているかのように…

ソメイヨシノ
3か月前
3

静かなる愛

静かなる孤独

ソメイヨシノ
4か月前
2

クリスチャンを否定する= 私の生き方の否定

ソメイヨシノ
4か月前
1

恋愛中心になってしまうと自分が壊れていく。

ソメイヨシノ
4か月前

私は、キリストに価値を置いている。

ソメイヨシノ
4か月前
2

深い悲しみが込み上げてきて
「世の中」を見ていると自分を見失う。

「世の中」を見ていると”美しい”と思う気持ちを失った人達がいる。

幼い頃に、感じた”純粋に美しいと感じた事や感動”

「美への渇望」哲学者 シモーヌ•ヴェイユの言葉に感銘を受けた。

君の中で、生きていれば良い

ソメイヨシノ
4か月前
1

私の事を気にかけてくれる人がいるのに、私の心は空虚のままで、人を愛したいけど、深い悲しみと不信感と痛みが走り続けている。
人間から出てくるものは、汚く臭く暗い。

「死別」「貧困」「環境」「学歴」
不運な状況でさえ乗り越えていける。

憎しむくらいなら愛したくて

ソメイヨシノ
4か月前
1

貴方の心は、腐っている。

ソメイヨシノ
4か月前
1

自分を愛せない自分がいる。

自分を愛している部分は、あるけど

自分の嫌いだと思う気持ちがある。

あの人といる自分は、好きじゃない。

読書をしている自分は、好きだ。

ソメイヨシノ
4か月前
3

沈黙の中の音色を耳を澄ませて聞こう。

私の中にある深いカオスな世界と悲しみが、世界は暗くて悲しい場所だと思わせて、私が私を傷つけてくる。


幸せになってもいいんだよと自分に言い聞かせてみる。

なぜか私は恋人が出来ると、恋人の事ばかりになり自分の事を見失う。

ソメイヨシノ
4か月前

道を歩いているとミツバチに出会した。

自分の痛みや苦しみは、静かに自分で受けいれるしかないと思った。

増えるご褒美の日
増える脂肪

道端で出会した精神異常者が私に罵倒する。

「つまんねー顔してんじゃねぇよ!ブス!なんだよ。お前足太いなブス!」

病んだ心よ 飛んでいけ

ソメイヨシノ
4か月前

縋りに縋る

走りに走る

倫理観のない馬鹿女

裸体を描こうではないか。

ソメイヨシノ
4か月前
2

やり場のない感情

このまだ終わらない勉強と、いつになったら自分は、まともに働き続けれるのかと言う不安が襲いかかってくる。
誰にも分からない生きづらさから解放されたて、裕福な暮らしがしたい。

16歳の私へ

今年、あれだけ喧嘩したおじいちゃんは、他界したよ。
居場所がなくて探し回っていたね。
家に帰っても、落ち着ける場所がなかったね。
学費を、都内に行くために使っていたりしたね。
バイト受かったけど、大学生の彼氏を優先にしてしまったよね。
歌手になりたかったけど、歌手になる事が目標になりすぎて、視野が狭まっていたね。
責めているわけじゃないんだけど。
でも、諦めなければチャンスはあったけど、精神的に限

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私は、とっても孤独よ

愛が欲しい。

比較と自尊心

「疲れたんだ。」

垢抜け、筋トレ、ボディメイク、美容整形の広告、脱毛、ルッキズム。

「ボディラインを強調した女性と男性の写真達」

他人の為に生きているかのように感じて私を殺してくる。

性的な嗜好ばかりな会話に疲れたんだ。
私を人間として愛してほしくて、愛されたい。

書き殴るは、殺された私の疲れ果てた感情
行く末のない色恋のような野心が、苦しめがけている。

食べたいと言う感情、神を信じよ

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静かなる愛

静かなる孤独

クリスチャンを否定する= 私の生き方の否定

恋愛中心になってしまうと自分が壊れていく。

私は、キリストに価値を置いている。

深い悲しみが込み上げてきて
「世の中」を見ていると自分を見失う。

「世の中」を見ていると”美しい”と思う気持ちを失った人達がいる。

幼い頃に、感じた”純粋に美しいと感じた事や感動”

「美への渇望」哲学者 シモーヌ•ヴェイユの言葉に感銘を受けた。

君の中で、生きていれば良い

私の事を気にかけてくれる人がいるのに、私の心は空虚のままで、人を愛したいけど、深い悲しみと不信感と痛みが走り続けている。
人間から出てくるものは、汚く臭く暗い。

「死別」「貧困」「環境」「学歴」
不運な状況でさえ乗り越えていける。

憎しむくらいなら愛したくて

貴方の心は、腐っている。

自分を愛せない自分がいる。

自分を愛している部分は、あるけど

自分の嫌いだと思う気持ちがある。

あの人といる自分は、好きじゃない。

読書をしている自分は、好きだ。

沈黙の中の音色を耳を澄ませて聞こう。

私の中にある深いカオスな世界と悲しみが、世界は暗くて悲しい場所だと思わせて、私が私を傷つけてくる。


幸せになってもいいんだよと自分に言い聞かせてみる。

なぜか私は恋人が出来ると、恋人の事ばかりになり自分の事を見失う。

道を歩いているとミツバチに出会した。

自分の痛みや苦しみは、静かに自分で受けいれるしかないと思った。

増えるご褒美の日
増える脂肪

道端で出会した精神異常者が私に罵倒する。

「つまんねー顔してんじゃねぇよ!ブス!なんだよ。お前足太いなブス!」

病んだ心よ 飛んでいけ

縋りに縋る

走りに走る

倫理観のない馬鹿女

裸体を描こうではないか。