初めに言葉があった。 神は、言葉を作った。 言葉には、命があった。 言葉には、力があった。 言葉は、人の光 光は、闇のなかに輝いている。 やみは、これに勝たなかった。 この方が全てを創造された。 世は、この方によって造られたのに 世は、この方よりも闇を愛した。 言葉は、神が造られた。 言葉には、力があり、人を傷を付けて自殺にまで追いやることもできる。 言葉は、励ます事も愛する事もできる。 言葉とは、命であり光である。 その言葉が受肉しこの世に 来たのは、イエス キリスト
やり場のない感情
このまだ終わらない勉強と、いつになったら自分は、まともに働き続けれるのかと言う不安が襲いかかってくる。 誰にも分からない生きづらさから解放されたて、裕福な暮らしがしたい。
今年、あれだけ喧嘩したおじいちゃんは、他界したよ。 居場所がなくて探し回っていたね。 家に帰っても、落ち着ける場所がなかったね。 学費を、都内に行くために使っていたりしたね。 バイト受かったけど、大学生の彼氏を優先にしてしまったよね。 歌手になりたかったけど、歌手になる事が目標になりすぎて、視野が狭まっていたね。 責めているわけじゃないんだけど。 でも、諦めなければチャンスはあったけど、精神的に限界だったよね。 リストカットの傷は、まだ残っているよ。 セックスが居場所で、セッ
私は、とっても孤独よ 愛が欲しい。
「疲れたんだ。」 垢抜け、筋トレ、ボディメイク、美容整形の広告、脱毛、ルッキズム。 「ボディラインを強調した女性と男性の写真達」 他人の為に生きているかのように感じて私を殺してくる。 性的な嗜好ばかりな会話に疲れたんだ。 私を人間として愛してほしくて、愛されたい。 書き殴るは、殺された私の疲れ果てた感情 行く末のない色恋のような野心が、苦しめがけている。 食べたいと言う感情、神を信じようが、死にたいと言う感情、色欲。 食べる事は、生きることなのだから、 疲れたら
静かなる愛 静かなる孤独
クリスチャンを否定する= 私の生き方の否定
恋愛中心になってしまうと自分が壊れていく。
私は、キリストに価値を置いている。
深い悲しみが込み上げてきて 「世の中」を見ていると自分を見失う。 「世の中」を見ていると”美しい”と思う気持ちを失った人達がいる。 幼い頃に、感じた”純粋に美しいと感じた事や感動” 「美への渇望」哲学者 シモーヌ•ヴェイユの言葉に感銘を受けた。 君の中で、生きていれば良い
私の事を気にかけてくれる人がいるのに、私の心は空虚のままで、人を愛したいけど、深い悲しみと不信感と痛みが走り続けている。 人間から出てくるものは、汚く臭く暗い。 「死別」「貧困」「環境」「学歴」 不運な状況でさえ乗り越えていける。 憎しむくらいなら愛したくて
貴方の心は、腐っている。
自分を愛せない自分がいる。 自分を愛している部分は、あるけど 自分の嫌いだと思う気持ちがある。 あの人といる自分は、好きじゃない。 読書をしている自分は、好きだ。
沈黙の中の音色を耳を澄ませて聞こう。 私の中にある深いカオスな世界と悲しみが、世界は暗くて悲しい場所だと思わせて、私が私を傷つけてくる。 幸せになってもいいんだよと自分に言い聞かせてみる。 なぜか私は恋人が出来ると、恋人の事ばかりになり自分の事を見失う。
道を歩いているとミツバチに出会した。 自分の痛みや苦しみは、静かに自分で受けいれるしかないと思った。 増えるご褒美の日 増える脂肪 道端で出会した精神異常者が私に罵倒する。 「つまんねー顔してんじゃねぇよ!ブス!なんだよ。お前足太いなブス!」 病んだ心よ 飛んでいけ