言葉 文学の拠点
初めに言葉があった。
神は、言葉を作った。
言葉には、命があった。
言葉には、力があった。
言葉は、人の光
光は、闇のなかに輝いている。
やみは、これに勝たなかった。
この方が全てを創造された。
世は、この方によって造られたのに
世は、この方よりも闇を愛した。
言葉は、神が造られた。
言葉には、力があり、人を傷を付けて自殺にまで追いやることもできる。
言葉は、励ます事も愛する事もできる。
言葉とは、命であり光である。
その言葉が受肉しこの世に
来たのは、イエス キリスト
この上記で言う「種」とは、(聖書の言葉)御言言葉です。
御言言葉により神様の愛を伝えても、その人が聞く耳を持たなければ、その種は困難により取り去られてしまいます。
その人の心に御言言葉を植え付けて、その言葉を味わい実践や経験し体験していくならその人は、御言言葉によって生かされます。
また、クリスチャンではない人に、キリストの無条件の愛(十字架の福音)や御言言葉に伝道してみるとします。その人が聞いて受け取るならば永遠の命を受け取り、良い実を結ぶ事になります。
良い実とは、愛や喜びや平安や善意です。
私は、自殺願望がありましたが、聖書ではあなたは、高価で尊い存在、私は、貴方を愛している~イザヤ43章4節~に書いてありそれを真っ直ぐに受けり
私は、今生きています。
そうやって言葉は、人を生かすのです。
自分探しとは、神様を探す旅ですね。
自分を信じて生きるか
神様を信じて生きるか
神様は、人間に自由意思を与えられたので、見ておられます。
私達は、善人ではありません。
人を傷つけて死に追いやる人もいます。
欲に従い人を殺し傷つけて苦しめたり自分自身を責めたりします。
私は、沢山傷つてきたからこそ人の心の痛みがわかるので、傷を負いながらも、人に寄り添いを励まし生かし立ち上がらせる言葉を声かけていく様にいつも祈っています。
世の中には、悪魔のような心を持ち人を傷つけて悩まし病まし殺す人もいます。
その人を怨んでいても意味がありません。
自己中心的で悪い心や悪い行いを捨てなさいと聖書で神様は、語られます。
傷付いた人を癒し励ますのが神様です。
いつもそばに神様は、寄り添っています。
私は、皆さんの心に種を蒔きます。
人に寄り添い、悪いこころを捨て去って、良い実を結びましょう。
神様は、いないと思っている人に
アドバイスするならば、試しに神様を信じるようにしてくださいと祈ってみたらいいかもしれません。
もっと知りたい人は、コメントよろしくお願いします。
24歳クリスチャンです。
元々クリスチャンじゃないです。
自殺願望を抱き生きてきて芸術と美術とイエス様と出会い生きてます。
綺麗事ばかりじゃない世の中に
絶望しかない世の中に希望を見出すなら、今まで気が付かなかった神様の愛が貴方を包み込む。
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