方丈社

神保町の魚料理の老舗「魚玉」の二階にある小さな出版社です。2016年設立。http:/…

方丈社

神保町の魚料理の老舗「魚玉」の二階にある小さな出版社です。2016年設立。http://hojosha.co.jp/

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はじめまして、方丈社です

神保町の魚料理の老舗「魚玉」の二階に、小さな出版社をつくりました。 名前を、方丈社(ほうじょうしゃ)といいます。 名前のとおり、面積そのものはまことに小さなところ…

方丈社
5年前
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【雑誌掲載】『日経WOMAN8月号』うつ消しごはん

『日経WOMAN 8月号』(日経BP)の大特集「疲れた心がラクになる方法」で、藤川徳美先生監修の”心の疲れを取る「うつ消しごはん」”が紹介されています。 よりくわしく知…

方丈社
4年前

【書評】AERA2020年6月22日号『文豪と借金』

AERA2020年6月22日号で森永卓郎の読まずにいられないで創造性を封じる現代社会への警告として『文豪と借金』を紹介してくださいました。 『文豪と借金』 「文豪と借金」編…

方丈社
4年前
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6/22 北海道新聞サンヤツ広告

6月22日(月)の北海道新聞朝刊に『うつ消しごはん』と『すべての不調は自分で治せる』のサンヤツ広告を出稿しました。 『うつ消しごはん』は6月26日に14刷重版が出来し、累…

方丈社
4年前
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「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私が返事を書きます」(内田洋子さん)

先日もお伝えしましたが、内田洋子さんの新連載『デカメロン2020を待ちながら』の連載が方丈社のHPでスタートしました。 デカメロン2020を待ちながら ジョヴァンニ・ボッ…

方丈社
4年前
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内田洋子さんの新連載がスタート!

2020年6月22日(月)より方丈社のHPで内田洋子さんの新連載『デカメロン2020を待ちながら』がスタートします。 「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私…

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4年前
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モンテレッジォの子供達からの贈り物②

『もうひとつのモンテレッジォの物語』の「かごの中の本」の著者でもあるモンテレッジォの子供達が日本のことを調べて描いたイラストをまとめた絵本を動画にまとめました。…

方丈社
4年前

モンテレッジォからの贈り物①

モンテレッジォの子供達から送られてきたクリスマスの絵本をまとめた動画です。

方丈社
4年前

『パワハラをなくす教科書』ためし読み

9/5発売の『パワハラをなくす教科書』から一部を特別公開。 いまや知らない人はいない社会問題である「パワハラ」。 本書では、官公庁や民間企業を中心に講演を行い、受講…

方丈社
5年前
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金曜日に滑り込みでnoteを稼働させることができました。
自社webサイトは持っているけれど、ほかの場所からの発信は初挑戦。
タグの使い方に悩みながらの初投稿が終わりホッと一息。
あれこれと試行錯誤しながら良いやり方を模索していきます。
これから末永くよろしくお願いいたします。

方丈社
5年前

はじめまして、方丈社です

神保町の魚料理の老舗「魚玉」の二階に、小さな出版社をつくりました。
名前を、方丈社(ほうじょうしゃ)といいます。
名前のとおり、面積そのものはまことに小さなところですが、深くて、豊かで、明るい会社をこしらえました。

縮小しつつある出版業界のなかで、無謀ともいえる船出かもしれません。
けれど、「出版の原点とは何か。本をつくるというのはどういうことか」を、ずっと考えています。
答えは、簡単には出せな

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【雑誌掲載】『日経WOMAN8月号』うつ消しごはん

【雑誌掲載】『日経WOMAN8月号』うつ消しごはん

『日経WOMAN 8月号』(日経BP)の大特集「疲れた心がラクになる方法」で、藤川徳美先生監修の”心の疲れを取る「うつ消しごはん」”が紹介されています。

よりくわしく知りたい方は、6万部突破の大ベストセラー『うつ消しごはん』をぜひ参考にしてみてください。

『うつ消しごはん』は全国の書店にて絶賛発売中です!https://hojosha.co.jp/menu/654297

【書評】AERA2020年6月22日号『文豪と借金』

【書評】AERA2020年6月22日号『文豪と借金』

AERA2020年6月22日号で森永卓郎の読まずにいられないで創造性を封じる現代社会への警告として『文豪と借金』を紹介してくださいました。

『文豪と借金』
「文豪と借金」編集部・編 荻原魚雷・解説
四六判 280頁
定価:1,400円+税
ISBN:978-4-908925-62-7

6/22 北海道新聞サンヤツ広告

6/22 北海道新聞サンヤツ広告

6月22日(月)の北海道新聞朝刊に『うつ消しごはん』と『すべての不調は自分で治せる』のサンヤツ広告を出稿しました。

『うつ消しごはん』は6月26日に14刷重版が出来し、累計で6.3万部を突破しました。14刷からは「脱コロナうつ」をうたった帯に変更となります。

また『すべての不調は自分で治せる』は現在、7刷で5万部を突破。免疫力アップ!をうたった帯で絶賛発売中です。こちらは発売から半年以上が経過

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「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私が返事を書きます」(内田洋子さん)

「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私が返事を書きます」(内田洋子さん)

先日もお伝えしましたが、内田洋子さんの新連載『デカメロン2020を待ちながら』の連載が方丈社のHPでスタートしました。

デカメロン2020を待ちながら

ジョヴァンニ・ボッカチォの古典『デカメロン』のリアル・イタリア版として好評をいただいた連載『デカメロン2020』は、緊急事態宣言の緩和とともに、4月28日の日記をもって終了しました。悩み、笑い、悲しみながらも希望をつないで書き続けた24人の若者

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内田洋子さんの新連載がスタート!

内田洋子さんの新連載がスタート!

2020年6月22日(月)より方丈社のHPで内田洋子さんの新連載『デカメロン2020を待ちながら』がスタートします。

「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私が返事を書きます」(内田洋子さん)

ジョヴァンニ・ボッカチォの古典『デカメロン』のリアル・イタリア版として好評をいただいた連載『デカメロン2020』は、緊急事態宣言の緩和とともに、4月28日の日記をもって終了しました。

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モンテレッジォの子供達からの贈り物②

『もうひとつのモンテレッジォの物語』の「かごの中の本」の著者でもあるモンテレッジォの子供達が日本のことを調べて描いたイラストをまとめた絵本を動画にまとめました。その2.

モンテレッジォからの贈り物①

モンテレッジォの子供達から送られてきたクリスマスの絵本をまとめた動画です。

『パワハラをなくす教科書』ためし読み

『パワハラをなくす教科書』ためし読み

9/5発売の『パワハラをなくす教科書』から一部を特別公開。
いまや知らない人はいない社会問題である「パワハラ」。
本書では、官公庁や民間企業を中心に講演を行い、受講者10万人を超えるカウンセラー、コンサルタントである著者が、パワハラを個人の問題のみならず組織の問題としてとらえ、パワハラが起こる構造をひもとき、解決策を提示していきます。

パワハラをなくす教科書(和田隆)

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金曜日に滑り込みでnoteを稼働させることができました。
自社webサイトは持っているけれど、ほかの場所からの発信は初挑戦。
タグの使い方に悩みながらの初投稿が終わりホッと一息。
あれこれと試行錯誤しながら良いやり方を模索していきます。
これから末永くよろしくお願いいたします。