方丈社
『フィンランドの幸せメソッド SISU』お試し読み。9月5日発売予定です。
どなたでもお読みいただけるお試し読みマガジンです。
神保町の魚料理の老舗「魚玉」の二階に、小さな出版社をつくりました。 名前を、方丈社(ほうじょうしゃ)といいます。 名前のとおり、面積そのものはまことに小さなところですが、深くて、豊かで、明るい会社をこしらえました。 縮小しつつある出版業界のなかで、無謀ともいえる船出かもしれません。 けれど、「出版の原点とは何か。本をつくるというのはどういうことか」を、ずっと考えています。 答えは、簡単には出せないけれど、思っていることはあります。 「深くて、豊かで、明るい本をつくる」
『日経WOMAN 8月号』(日経BP)の大特集「疲れた心がラクになる方法」で、藤川徳美先生監修の”心の疲れを取る「うつ消しごはん」”が紹介されています。 よりくわしく知りたい方は、6万部突破の大ベストセラー『うつ消しごはん』をぜひ参考にしてみてください。 『うつ消しごはん』は全国の書店にて絶賛発売中です!https://hojosha.co.jp/menu/654297
AERA2020年6月22日号で森永卓郎の読まずにいられないで創造性を封じる現代社会への警告として『文豪と借金』を紹介してくださいました。 『文豪と借金』 「文豪と借金」編集部・編 荻原魚雷・解説 四六判 280頁 定価:1,400円+税 ISBN:978-4-908925-62-7
6月22日(月)の北海道新聞朝刊に『うつ消しごはん』と『すべての不調は自分で治せる』のサンヤツ広告を出稿しました。 『うつ消しごはん』は6月26日に14刷重版が出来し、累計で6.3万部を突破しました。14刷からは「脱コロナうつ」をうたった帯に変更となります。 また『すべての不調は自分で治せる』は現在、7刷で5万部を突破。免疫力アップ!をうたった帯で絶賛発売中です。こちらは発売から半年以上が経過しているにもかかわらず、6月18日にはAmazonの薬・サプリメントのカテゴリで
先日もお伝えしましたが、内田洋子さんの新連載『デカメロン2020を待ちながら』の連載が方丈社のHPでスタートしました。 デカメロン2020を待ちながら ジョヴァンニ・ボッカチォの古典『デカメロン』のリアル・イタリア版として好評をいただいた連載『デカメロン2020』は、緊急事態宣言の緩和とともに、4月28日の日記をもって終了しました。悩み、笑い、悲しみながらも希望をつないで書き続けた24人の若者たちは、その後どんな思いをもち、どう過ごしていたのか――。来る日も来る日もコロナ
2020年6月22日(月)より方丈社のHPで内田洋子さんの新連載『デカメロン2020を待ちながら』がスタートします。 「24人から届いた20万字の「ラブリーレター」へ、今度は私が返事を書きます」(内田洋子さん) ジョヴァンニ・ボッカチォの古典『デカメロン』のリアル・イタリア版として好評をいただいた連載『デカメロン2020』は、緊急事態宣言の緩和とともに、4月28日の日記をもって終了しました。 悩み、笑い、悲しみながらも希望をつないで書き続けた24人の若者たちは、その後ど
『もうひとつのモンテレッジォの物語』の「かごの中の本」の著者でもあるモンテレッジォの子供達が日本のことを調べて描いたイラストをまとめた絵本を動画にまとめました。その2.
モンテレッジォの子供達から送られてきたクリスマスの絵本をまとめた動画です。
9/5発売の『パワハラをなくす教科書』から一部を特別公開。 いまや知らない人はいない社会問題である「パワハラ」。 本書では、官公庁や民間企業を中心に講演を行い、受講者10万人を超えるカウンセラー、コンサルタントである著者が、パワハラを個人の問題のみならず組織の問題としてとらえ、パワハラが起こる構造をひもとき、解決策を提示していきます。 パワハラをなくす教科書(和田隆) ○○○○ ストレス社会に生まれたパワハラパワハラという言葉は平成不況時――2002年頃に世間に広がり始
金曜日に滑り込みでnoteを稼働させることができました。 自社webサイトは持っているけれど、ほかの場所からの発信は初挑戦。 タグの使い方に悩みながらの初投稿が終わりホッと一息。 あれこれと試行錯誤しながら良いやり方を模索していきます。 これから末永くよろしくお願いいたします。