身近な心のペースメーカーについて
一. 読書をペースメーカーとする
二. 本の感想は書こう
三. メモ,感想を書けば覚えようとしなくて良い
四. 人の話を聞く時もメモしよう
「習慣」と捉えると謎に大仰に捉えて達成できないことが多い読書だが、実際読もうとしてみる意識さえあればそれが精神状態の確認に割と使えるものになる*。本にありつくまで「本屋に行く(Amazon等を開く)→気になる表紙を見つけたら手に取る→目次を読む→後ろを読む→値段を見る→買う」と結構な工程があり、精神状態を確認できる要素しかない。ここま