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やるかやらないか。その前に「やってみる」

執筆日:12月14日


「できるかできないかではなく、やるかやらないか」


いろんな人が言っている言葉。


僕は『メジャー』ってアニメで聞いたかな。


確かに「やる」か「やらない」かで物事を考えることはすごく大事。


だけど、それを考えるためには「やってみる」っていうお試し期間が必要だよねという、気づきのアウトプットをしていくよ。


みなさんご存じの通り、僕は結構noteを書いているnote依存症。


そのせいで昨日の竜真会議内で、


「アウトプットするとやっぱり違いますか?」


という質問に対して、


🐵「100日note書いてるとそれが普通なのでわかんないです」


っていうクソ生意気な返事をした程。


ほんとにすみませんでした。


その話は置いといて。


noteを書いているからたまに「note書いてみなよ」と人を誘うことがある。


そうゆう時は大抵「いいですね」とか「今度やってみます」なんて返事が返ってくるのだけど、本当にやってみる人ってのは少ない。


こうゆう人も2度3度押してみると1記事書いてくれるのだけど、その後が続かない。


でね。やってみて「合わねぇな」と思ってやらないのは賛成なのよ。


合わないことをやらせるのは僕の生き方に反するからね。


でも、「書いてみたいんだけどネタが無い」って人が多すぎる。


そしてそうゆう人には毎回言ってる。


「日記でいいんだよ」


今日あったこと。その出来事に対して何を感じたのか。


それすら思い浮かばないなら、僕のnoteを1記事読んで、印象に残った言葉をアウトプットしてくれてもいい。


これはPRも含まれてるが、別に僕のnoteじゃなくてもいい。


誰でもいいから引っかかった言葉なり、場面なりに気づいてアウトプットすること。


ずっと言ってる。


なのにやらない。


もう一度言うけど「やりたくない」って思いがあるなら、僕はそれを尊重する。


無理強いはしない。


だけど彼らが言うのは、「書いてみたいけどネタが無い」。


「書いてみたい」なら書いてみろよってこと。


「だけどネタが無い」に関しては、日記なり、学びのアウトプットなりでいいと言っている。


ここまで言ってるのに1歩を踏み出せないのは、まだ「できるかできないか」で考えているからだと思う。


noteに興味がある人は、副業的なことに興味がある人だと思う。


だから「稼ぐことができるのか」と考える。


正直言うと、答えは稼げないである。


たった1記事で稼げるなら僕もそうしてる。


だけどそれができないから100日間毎日投稿なんて遠回りなことしてるし、公式LINEだって始めた。


「たった1記事で稼げる」ってコンテンツで夢を見せてる人は、夢を見せるのが上手いだけ。


演出が上手いからそれに引っかかる人がいる。


「四葉はオレの嫁」とか言ってなかなか現実に戻って来ない人と同じよ。


だけど現実に戻ってきさえすれば、「四葉らしき人」を嫁にすることはできるよね。


その辺のモテ術は竜真会に聞いてくれ。


noteでは稼げない。


けど、やってみないと稼げない。


そのためのネタは日記かアウトプット。


はよやれ。


今日は厳し目のnoteになったね。


はぁ疲れた。


嫁見て癒やされよ。四葉ちゃーん。


ということで終わり!読んでくれてありがとう。スキやコメントよろしくね。


じゃあ、また。


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