『ビジネスで使ってみたい英語!: let bygones be bygones(水に流そう)』
先週の大きなニュースと言えば、民主党の大統領候補ジョー・バイデンが、副大統領候補にカマラ・ハリスを選んだことですね。
昨年の12月までは、ハリス自身も大統領候補の指名争いに参加していました。そのため、ライバルであったバイデンを討論会で強く批判したこともあり、副大統領候補に選ばれないのでは言われたこともありましたが、過去の軋轢は水に流した模様。
Let bygones be bygones: to forgive someone for something done or