柳井寿栄 / プラント施工会社の柳井工業

柳井工業・常務取締役。立教大学卒業後、野村證券にてリテール営業を務めました。創業者の父の病気をきっかけに、事業継承を決意。ビジョンは「関わる業界を”より”クリーンする」。

柳井寿栄 / プラント施工会社の柳井工業

柳井工業・常務取締役。立教大学卒業後、野村證券にてリテール営業を務めました。創業者の父の病気をきっかけに、事業継承を決意。ビジョンは「関わる業界を”より”クリーンする」。

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    柳井工業のnoteにはじめて来た方へ。「まずは読んでほしい」イチオシ記事を厳選しました。

    柳井工業のnoteへようこそ。この記事では「中でも読んでほしいイチオシ記事」を厳選しました。 今まで淡々と発信し、気付いたら数十本のnoteが誕生。どれも思い入れの強い記事ばかりですが、その中でもイチオシがあるので紹介させてください。 「プラント業界」がわかる記事プラント業界の柳井工業目線で伝えた「プラントのいろは」記事。「プラントって何?」「どんなメリットがあるの?」は少しでも解消できたらと思って書いています。 「ある日、プラントがなくなったらどうなるの?」という切り

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      • 関係性作りに必要なのは「相手に乗らせる」からはじまる

        こんにちは、柳井工業常務・柳井です。普段は、プラント会社を経営しています。 今回は、関係性作りにおいて「相手を乗らせる」が、何だかんだで大切だよねというお話しをしていきます。 「仕事の人間関係」に困っている人に、ちょっとした処方箋になれたら嬉しいです。 新卒の野村証券時代、私は「商品の魅力」を前のめりに伝えていた。当然、結果がでなかった私は野村証券(以下、野村)出身です。新卒で約2年ほどお世話になりました。そして、父の病気をきっかけに、柳井工業を継ぐようになりました。

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        • コーチングができるキャバ嬢は売れる。そんな社長を目指してみようか

          いま、コーチングを受けています。 最近よく耳にするので、前から興味本位でやってみたかったんです。 そうしたら、「コミュニケーション」に対する自分の価値観がぐらついて。 上司として、経営者として、足りなかったことが浮き彫りになりました。 こんな体験ひさしぶりなので、ブレストがてら雑談できればなあと思います。 コーチングができるキャバ嬢は、指名が続出するに違いない いきなり本題からぶっ飛んで恐縮です(笑) 散歩しながらふと、「コーチングができるキャバ嬢がいたら、リピ

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          • 在籍型出向が予期せぬ形で「-10→0」から「0→10」に大変身した話

            以前のnoteで、柳井工業が「在籍型出向(以下、ES採用)」を採用したことについてお話ししました。 今回はその続編です。「結局、ES採用を導入してどうなったの?」という内容になります。 結論からお伝えすると、想定外の価値が生まれ、「そうきたか〜〜」と驚きと感動を体験しました。 柳井工業が「ES採用」を採用したわけまずは知らない方のために、「ES採用」について簡単にお伝えします。 ES採用は「派遣」に近い感覚で、他社の力を一時的に借りる制度です。 前提として、この制度

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            自衛隊出身の機械エンジニア。やっぱり僕は、職人になりたかった

            新型コロナウイルスをきっかけに、”これからの未来”に不安を抱く ━━まずは、柳井工業に入社した理由を教えてください。 佐藤:前職では6年ほど、機密業者で輸送の仕事をしていました。特に不満があったわけではなかったので、退職は考えてはいませんでした。 しかし、突如、新型コロナウイルスがきてしまって……。デジタル化が一気に加速して、大きな打撃をもろにくらってしまいました。 「このままだとダメな気がする」と思い、転職することを決意。とにかく不安でいっぱいでしたね。 ━━それ

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            「従業員全員が社長」が理想。希望最大化思考は、柳井工業を大きくする

            投資の世界では、希望最大化人間」と「失望最小化人間」の話があります。 「希望最大化人間こそ、求める人財そのものだ。」と、思ったんです。 今回は希望最大化と失望最小化の思考を軸にして、仕事に対する僕の理念を伝えられたらと思います。 一緒に働いている社員のみんな。 「ぶっちゃけ、もっとグイグイきてもいいんだよ。」って思ってるんですよ。(笑) 「希望最大化」と「失望最小化」の思考の違いとは じゃあ、希望最大化と失望最小化の思考って何?って話からさせてください。 かなり

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            地元大分に貢献を。柳井工業が“キャンピングカーレンタル事業”をはじめるワケ

            この度柳井工業は、大分県で”キャンピングカーレンタル事業”を始動しました。 弊社をすでに知っている方であれば、「プラントとキャンピングカーって関係なくない?」とつっこみたくなりますよね。 その感覚、正解です(笑)。ぶっちゃけ、なんの接点もありません。 では、なぜはじめたのか? その理由をざっくばらんにお話ししていきます。(キャンピングカーってマジで最高なんですよ……)。 なぜ、“キャンピングカー事業”なのか? 冒頭でもお伝えした通りで、プラント企業とキャンピングカ

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            柳井工業、「EPC事業」を始動。

            2022年3月頃。プラント企業の柳井工業が、ずっとあたためてきた新規事業をついに始動しました。 以下のnoteでもお伝えしたように、柳井工業では「太陽光発電事業」と「太陽光EPC事業(以下、EPC事業)」にも注力を注いでいます。 今回は、”太陽光発電所づくり”であるEPC事業にコミット。 はじめてということもありドキドキでしたが、無事に終えることができました。 せっかくなので、率直に思った感想や柳井工業の課題などを、ありのままに残したいと思います。 EPC事業のいろ

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            拠点バラバラ、IT無縁のプラント会社でも、Notionで”知識の格差”を埋められた…!

            Notionの人気が右肩上がりの、昨今。実は、プラント施工会社の柳井工業も愛用中です。 弊社の平均年齢は35歳。IT業界とは無縁のメンバーがほとんどですが、問題なくゴリゴリ使えています。 ものすっごく、便利なんです。 せっかくなので今日は、”柳井工業のNotionの中身”を公開します(8割ほど完成)。 いつでもどこでも深められる、”柳井工業のWikipedia”はこちらです👇 いつでもどこでも学べる環境を”柳井工業のWikipedia”への想い 柳井工業は大分を中

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            ”どんぶり勘定”がひどかったプラント業界、20年間かけて矯正しました

            「旧態依然」という言葉がぴったりなプラント業界。 そんな業界ですが、20年もの年月をかけて、少しずつ確実に好転していきました。うれしくなったので、筆を取ろうと思います。 ひとことでお伝えするなら、”コスト”にシビアになったんです。 「必要であれば1億円を、不要なら1円も使わない」を徹底するように。 経営者であればあたりまえですが、かつてのプラント業界には通用しなかったんですよね……。 お金を溶かしていた、おそろしい時代があった かつてのプラント業界はどんぶり勘定で

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            柳井工業のビジョンを大胆に塗り替え━━主語を「プラント」から「関わる業界」へ

            これまでの柳井工業は、「プラント業界を”より”良くする」というビジョンを掲げ、日々の課題に向き合ってきました。 実は最近、ビジョンを大胆に塗り替えました。 柳井工業にとっては大きな節目となりましたので、ビジョンが変わるまでのストーリーを常務・柳井に聞いてみました。 視野を広げて、視座を高めたい ━━ビジョンが変わった背景について、教えてください。 柳井:これまでのビジョンは、「プラント業界を”より”良くする」でした。 プラント業界は、さまざまな課題や問題を抱えてい

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            どんなに錆びてても緩む?僕らがほしかった最高の潤滑剤「ルーズボルト大統領」を開発しました

            ご報告です。 また、あらたな挑戦をしています。ずばり、柳井工業オリジナルの潤滑剤を開発中です。 その名も、ルーズボルト大統領。今回のnoteは、開発秘話をお話しします。 開発期間は約2年。現場でも使ってもらっていますが、「これは最高です!」とうれしい声がたくさん届いています。 「ルーズボルト大統領」の由来  名前は「ルーズボルト大統領(以下、ルーズボルト)」です。 ボルトを緩める(ルーズ)と、元アメリカ合衆国大統領のルーズベルトを文字りました。だじゃれが好きな、私

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            プラント会社が、プラントに固執するとダメになる理由━━柳井工業は太陽光発電に挑戦しています

            前回のnoteでは、「私がTwitterをお休みしている理由」と「プラントに固執してはいけない理由」をさらっとお話しました。 今回の内容は、その延長線上です。プラント会社が、プラントに固執してはいけない理由についてお話しします。 また、ずっと温めてきた新規事業である「太陽光発電」についても触れています。 8年前、プラントへの「依存」に危機を覚えた私が「プラントに固執してはいけないかも……」と思うようになったのは、実は約8年前からでした。そう、かなり前からなんですよ。

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            Twitterをお休みしている理由━━”可能性”ではなく”デメリットだらけ”に気づいたからです

            数ヶ月前から、Twitterをしばらくお休みしております。 ありがたいことに、沢山の方に「大丈夫ですか?」とお声がけいただいています。お陰さまで元気でやっています。 とは言え、気になる方もいらっしゃると思うので、今回は「急に私がTwitterをお休みした理由」についてお伝えします。 後半では、現状考えている「新規事業の話」もしています。 このnoteを、Twitterシェアあるかはまだ分かりません。ただ、柳井工業のnoteを読んでくれている人に届けば十分だと思っていま

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            上司の本音。コミュ力は「雑談力」ではなく「配慮力」を鍛えてほしい

            「あの人はコミュニケーション能力があって、うらやましい」。誰しもが、そう思ったことがあるのではないでしょうか? 突然ですが、あなたはその「コミュ力」、どんなスキルを想像していますか? ・誰でも仲良くできる ・会話が尽きず、いろんな引き出しがある ・ぱっと雰囲気を明るくできる どれも素晴らしいコミュニケーション能力だと思います。 私はプラント業界の柳井工業で働く、経営者です。日々、部下と接することが多いですが、実は経営者が求めるコミュ力は、上記ではないと考えています。

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            デスクがぐちゃぐちゃな人に、仕事ができる人はいない

            すこしマッチョなタイトルで失礼します。 最近ぼんやりと思っているのは、「仕事ができる人は、片付け上手である」ということです。 気がつけば、社会人13年目に突入しました。新卒で野村證券に入社し、その後は、父の病気をきっかけに柳井工業に転身しています。 中でも野村證券には、超スーパーエリートがごろごろいました。興味深いことに、「片付け上手」という共通点があったのです。 片付け上手に、「仕事ができない人」はいない冒頭からお伝えしていますが、仕事ができる人は、総じて片付け上手

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