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3.ビッカースタッフ脳幹脳炎【難病指定128】動かない体
かきだ詩
壁にぶち当たる度にエネルギーの消耗が半端ない。
高ければ高いほどコンフォートゾーン(安全圏)から動きたくなるなる自分がいる。
『もう、これで良いんじゃない?』
だけど心の奥から静かな声が聞こえる。
『もう少し行けると思うよ?』
今日も生活は平凡です。
動かない体
充電切れ間近のような携帯電話のように最後の力を振り絞って、ホテルのフロントに降りてマネージャーを待っていた。
2.ビッカースタッフ脳幹脳炎【難病指定128】はじまり
かきだ詩夢を壊されたと思った。
でも振り返ると自業自得だった。
なぜ、自分を許せなかった?
なぜ、あんなに周りに合わせてた?
でもまぁ、あの経験があったからこそ
40歳を超えて、人生後半が楽しくなって来た。
今日も生活は平凡です★彡
私の未来。
20代前半でデビューして、30代になったら、楽曲提供しながら自分の音楽をして生計を立てる!!!
これが漠然とした人生計画だった。
まぁ、そんな