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阪神大震災にふたをして27年
自分自身の阪神大震災についてまとめたことや聞かれなければあえて話すことはありませんでしたが、なぜかその理由が分かりました
自分の体験は他のもっと大変だった人の体験に比べてたいしたことがないって自分で決めていたのでした
私のhave toでした
こうでなきゃならい、人と比べてどうか、頑張らなきゃ、などなど自分を1ミリでも制限する感覚全てをhave toとすると
その一つが私の体験に蓋をしてい
認知科学で自分を知った話~心の底からやりたいこと&ゴール設定~
2020年㋉にコーチングスクールに入って、兎にも角にも自己適用ということで、コーチングスクールで学ぶ理論を自らが実践するということをやってきました。そして何が起こったかを少し記しておこうと思います。→そう書いてから時はたち、スクールも卒業しましたが改めて。
コーチングスクールの先輩コーチのセッションで、私は「カオスに飛び込むこと」に価値をおいていることを知りました(カオスの他にも大切にしている価
コーチングセッションのモニターさんに起こった変化
モニターさんは長く体づくりをしてきたので大会(ボディコンテスト)に出ることを決断されました。その方のことはある程度は知っていたのですが、これまでは到底人前に立ちたいだなんてことは言いませんでした。
でもご自身としっかり向き合いしたいこと(want to)を洗い出してきて、ゴール設定ができたのです。誰にその決断を発表したい?トレーナーさんは?と提案したとき最初は抵抗していました。恥ずかしい、と。
決断すると何がおこる?
私は世界の子供たちが自分の思うように生きれるようお手伝いをする決断をしました。この決断をするのに数か月かかりました。心ではやりたいと思っていたけど、でもやらなくていよい理由をたくさん並べ決断しないできました。もちろんそんな自分に納得するわけはない。
幸いにして最近、コーチングスクールの講義、イベント、スクール同期の挑戦や決断に触れる機会が多く、私のエフィカシーが爆上がりしていました。
そこで小
自分の望むことが分かるとホッとする
仕事はとても好き。好きだからやってきているという感覚がしっかりある。そしてこれからも続けていく。
だけれどもどこかいつも自分をもっと変革したいという思いを持ち続けてきました。どこか自分に違和感をもちながら。
そして自分の本音を追求してきて、やっと自分が抑圧されてきたことにしっかり気づけました。
私の中ではとにかく全部自分でしっかりやり上げなければならない、完璧でなければならない、ロジカルな世界で
変わろうとしているみなさんへ
ご自身は今心の底から望むことをして生きていますか?
認知科学に基づきマインド(脳と心)のカラクリを生かして心の底から望むことをして生きていく。
コーチングセッションではこのお手伝いをします。
マインドのカラクリはみんなに備わっている標準搭載機能。私達の脳はゴールを設定すると、未来に向けたプロセスをはじき出すというクリエイティブな機能を持っているのです。
それをただ使えばいいのです。
ただ
コーチングと共に歩む
認知科学に依拠したマインドのカラクリをいかしたコーチングを学び始めました。
我々の脳は本当にすごい。ゴールをきちんと設定することで、脳が自然とゴールに向けた道筋を見せてくれる。
1人1人に与えられた標準搭載機能。
これをまずは自己適用、人体実験中。まずは私自らが適用し、体験すること。
これができてはじめてクライアントの皆様に未来の心象風景をお見せできる。
その過程をこれからシェアさせてい