HiroTakata
1日まで不在です。 シカゴ大豆26日 5月1159 1/2 (-3 1/4) 25年1月 1185 3/4 (+0 3/4) コーン 5月限 440 (-1) 5月積搾油大豆理論値 88,500円 (+1500) 食品大豆置場 4439円 (+71) ドル円始155.49 高158.44 安154.96 終158.24 (日中高安 3.48 前日比 +2.75) シカゴ相場は横ばいですが、無謬官僚による人災的円暴落で158円となっています。在日アメリカ大使館の人事で
シカゴ大豆24日 24年5月 1166 (-1 1/2) 25年1月限 1184 3/4 (+0 1/4) コーン5月限 437 3/4 (-5 1/4) 5月積搾油大豆サイロ渡し 87,000円 (-700） 食品用大豆倉出し 4,368/30kg (-18) ドル円始154.79 高155.37 安154.73 終155.21 (日中高安0.64 前日比 +0.42) 小商いで引けていますが、アメリカで鳥インフルエンザが変化し乳牛にも移るようになったHPAIウイルス
シカゴ大豆12日 24年5月 1174 (+14 3/4) 25年1月限 1188 1/2 (+11 1/2) コーン5月限 435 1/2 (+6 3/4) 5月積搾油大豆サイロ渡し 87,200円 (+1000） 食品用大豆倉出し 4,353/30kg (+26) ドル円始153.22 高153.38 安152.59 終153.24 (日中高安0.79 前日比 +0.02) イランがラマダン明けにイスラエルを既に攻撃中なのですが、その噂もあり株がロンドン
シカゴ大豆19日 5月1185 1/2 (-2 1/4) 25年1月 1191 1/2 (+1) コーン 5月限 439 1/2 (+3 1/2) 5月積搾油大豆理論値 88,600円 (+800) 食品大豆置場 4370円 (+35) ドル円始149.09 高150.96 安148.97 終150.79 (日中高安 1.99 前日比 +1.70) 日銀は17年ぶり利上げを決行しましたが、毎月3兆円の国債買い入れは維持。 これは緩和姿勢維持と 認識されていることも有り、
シカゴ大豆8日 24年5月 1184 (+17 3/4) 25年1月限 1180 1/4 (+19 1/4) コーン5月限 439 3/4 (+1 3/4) 5月積搾油大豆サイロ渡し 86,300円 (+300) 食品用大豆倉出し 4,274/30kg(+2) ドル円始148.07 高148.11 安146.47 終147.06 (日中高安1.64 前日比 -1.01) 株価が不安定な中、買い戻し優先。 ファンドはコーン29万、大豆17万枚もショートをして
シカゴ大豆15日 24年3月 1162 1/4 (-8 1/4) 25年1月限 1151 (-14) コーン3月限 417 3/4 (-6 1/2) 3月積搾油大豆サイロ渡し 87,300円 (-900) 食品用大豆倉出し 4,329/30kg(-30) ドル円始150.58 高150.62 安149.48 終149.95 (日中高安1.14 前日比 -0.63) USDAアウトルックフォーラムでは予想を上回る8750万Aの作付け見通し。 この数字で単収5
シカゴ大豆22日 24年3月 1224 1/4 (+11) 25年1月限 1205 1/2 (+6) コーン3月限 445 3/4 (+0 1/4) 3月積搾油大豆サイロ渡し 89,600円 (+600) 食品用大豆倉出し 4,368/30kg(+15) ドル円始148.15 高148.30 安147.61 終148.04 (日中高安0.69 前日比 -0.11) 売られ過ぎからの買い戻しで上昇。 中東の海峡3つが占拠されているという話もあり原油がじり高。
シカゴ大豆28日 24年3月 1312 (-8 1/2) 25年1月限 1265 1/4 (-6 3/4) コーン3月限 474 1/4 (-2 1/4) 3月積搾油大豆サイロ渡し 90,400円 (-600) 食品用大豆新穀倉出し 4,332/30kg (-24) ドル円始141.80 高141.88 安140.24 終141.36 (日中高安1.64 前日比 -0.44) ブラジルの大豆及び大豆粕の輸出高が下方修正、コーン原料エタノールの生産高は好調な
シカゴ大豆11日 24年１月 1336 (+32) 25年1月限 1295 1/2 (+16 1/2) コーン3月限 481 1/2 (-4) 1月積搾油大豆サイロ渡し 94,600円 (+2400) 食品用大豆新穀倉出し 4,500/30kg (+84) ドル円始144.98 高146.58 安144.81 終146.20 (日中高安1.77 前日比 +1.22) アルゴリズムが反応したこともあり、大豆は大幅高。 USDA需給報告でも中国の大豆輸入高が1億
シカゴ大豆28日 24年１月 1416 1/2 (+17 1/4) 24年11月限 1313 1/2 (+3 1/4) コーン12月限 496 1/4 (+8 1/4) 11月積搾油大豆サイロ渡し 100,000円 (+1000) 食品用大豆新穀倉出し 4,641/30kg (+31) ドル円始146.44 高146.73 安146.27 終146.48 (日中高安0.46 前日比 +0.04) プロファーマの悪い単収、産地の降雨不足で上昇。 中国人の海外旅行時の検疫
シカゴ大豆21日 24年１月 1371 1/2 (+7 1/2) コーン12月限 482 1/2 (-10 1/2) 11月積搾油大豆サイロ渡し 97,600円 (+1000) 食品用大豆新穀倉出し 4,557/30kg (+33) ドル円始145.36 高146.40 安145.14 終146.14 (日中高安1.26 前日比 +0.78) 先週金曜日は中国金融危機報道と共にアメリカではオプションの精算日だったのですが、月曜日は何もなかったようにIT大手株が爆騰
シカゴ大豆11日 24年１月 1317 1/4 (-11) コーン12月限 487 1/4 (-9) 11月積搾油大豆サイロ渡し 93,900円 (-400) ドル円始144.66 高145.00 安144.38 終144.93 (日中高安0.62 前日比 +0.27) 大豆単収50.9Bu/A、コーン175.1Bu/Aと事前予想も下回る数字となり、相場もあげて反応しましたが、その後が続かず、安く引けています。 大豆は輸出が弱く、コーンもエタノールと輸出が弱いことにア
シカゴ大豆14日 7月 1388 1/4 (-11) 1月1248 3/4 (-0 1/4) コーン 12月限 549 1/4 (-2) 7月積搾油大豆理論値 95,000円 (-600) ドル円始140.15 高140.27 安139.28 終140.03 (日中高安 0.99 前日比 -0.12) 乾いている西側産地へのまとまった降雨も予想されていることもあり、一旦ロングの利確ですが、先物は上昇している通り、中長期で参加者は総じて強気。 大豆は7月限は既に機能してお
シカゴ大豆28日 23年7月 1419 1/4 (+15 1/2) 24年１月 1271 3/4 (+8 1/4) コーン12月限 527 3/4 (-3) 7月積搾油大豆サイロ渡し 94,000円/トン (+2300) ドル円始133.92 高136.56 安133.31 終136.29 (日中高安3.25 前日比 +2.47) 日銀政策決定会合は過去25年間の金融政策が正しかったのか点検をするということで無策を自ら吐露し、大幅円安。 点検という名の時間稼ぎであり
シカゴ大豆11日 23年5月 1497 1/4 (+10) 24年１月 1320 3/4 (-) コーン5月限 651 (-3) 5月積搾油大豆サイロ渡し 96,200円/トン (+600) ドル円始133.51 高133.80 安132.97 終133.64 (日中高安0.83 前日比 +0.13) USDA需給報告は中国国内搾油が9200万トンから9100万トンへ下方修正になっていますが、アメリカの輸出高は変わらず。 株式市場含めて今晩のアメリカCPI発表を前
シカゴ大豆28日 23年3月 1514 1/4 (+25 1/4) 24年１月 1411 (+15 3/4) コーン3月限 682 3/4 (+8) 3月積搾油大豆サイロ渡し 98,500円/トン (+1800) ドル円始133.54 高134.49 安133.28 終134.48 (日中高安1.19 前日比 +0.94) ブラジル本年の輸出高7,800万トンと昨対-10%下方修正、アルゼンチン干ばつに降雨有りと弱材料が続きましたが、株式市場が余りにも弱く、投機資
