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フォトギャラリーのおなかま

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いつもフォトギャラリーからイラストをお使いいただきありがとうございます。お礼にかえて、マガジンに加えさせていただきます。
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2023年3月の記事一覧

【asparagus日記】2023/3/1(水) 信頼とは…(その2)

学校に登校するのも残りあと10回!! おはようございます。 3月に入りました。 学校に登校出来るのもついにあと10回。 本当のカウントダウンの始まりです。 さて、昨日から始まったasparagusの「信頼」シリーズ。 今日は第2回です。 第1回はこちら。 信頼とは、「倒れ込んだ時に絶対に支えてくれること」 信頼関係とは、「それがお互いに成り立っていること」 というお話を昨日しました。 今日は 「信頼関係」が作られるプロセス をasparagusなりに伝えよう

自分の中に宇宙がある

先日、友人宅に遊びに行った。 友人は、「ヨガ・オブ・ボイス」というものをやっていて、私の「声を出す」ことに対する抵抗や「本当の声を探求したい」などの投稿をみてくれて、ぜひ一緒に「声を出す」「声を合わせる」体験をしましょうとお誘いを受けた。 正直、「ヨガ・オブ・ボイス」が何なのかもわかっていなかったけれど、友人のお人柄で「この人なら大丈夫」という絶対的な信頼があった。 もちろん、「声」については並々ならない興味もあるし、「一緒に」声を出すことで、何が起きるのだろうと期待もして

物騒なおはなしと、花粉のおはなし。

今日夫が仕事で行った先で、警察に職務質問されたらしい。 夫を含めた男性3人組。 イカついわけでも、挙動不審なわけでもなかったそうだけれど、他人からはよほど怪しく見えたのだろう。 近隣の方から通報があったので…ということらしい。 住宅街にちょっと見慣れない人がいるだけで怖くなってしまうのはわたしも同じ。 最近わたしも同じようなことがあり、夫に さっき強盗の下見に来てる人とすれ違いがったかもしれない、と伝えたこともある。 その人はただ歩いていだけかもしれなくて 何の罪も

交友関係

大人になると友達は作りにくいものですよね。 学生の頃は趣味思考だけでなく 女性特有のカースト問題があの狭い空間で行われます。 子供の頃ほど視野が広いはずなのに 箱の中がこの世の全てかというほど。 ただこの学生、学校という枠を抜けて 社会人になり20代は色んなところに自ら足を運びますが 3.40代結婚や出産、出世、色んな場所に自分の位置が勝手に置かれるようになります。 スクールカーストのように意志を持つというよりは 大人はおかざるおえない状況になりますよね。 そう、そ

なにふぁむの推し活グッズ紹介🌟

こんばんは、天です!今回はなにわ男子の長尾謙杜くんの推し活グッズを紹介します。 ファン歴1年弱のためグッズ自体は全然すごくないです😅 長年嵐のオタクをしていた私でしたが、なにわ男子にハマってから知らないグッズがたくさん存在していました。同じジャニーズでも年代が変わると違うものですね〜。 まず衝撃だったグッズ。 アクリルスタンドです。持ち運んでカフェとかで一緒に写真を撮ります。半信半疑で購入しましたが、いざ一緒に写真を撮るとめっちゃ楽しかったです!笑 オタクの友だちとそれ

「文章が書けない」時にこそ大切にしたい、意識と些細な行動のお話

書きたいけれど、なかなかできないんです… 普段、さまざまな方と会話をしながら、よく耳にする言葉の一つ。そういただく時のほとんどは大前提として、普段から発信をしている私が相手だからのようです。 一緒に発信しましょうよ! それを聞いた私の気持ちは、ただ一つ。相手の様子を見ながら、つい言葉にしてお伝えしたり、今ではないかな…と思うと少し堪えてその時を待ちます。 そう、発信は誰でもできると信じています。 「発信は誰でもできるはず」なのに、なぜできない?なぜ発信のハードルが高

キッズマインドフルネスを通して感じる心を育てる

⁡子どもたちにとって なによりも大切なことは ⁡ ⁡ 「感性を磨くこと」 ⁡ ⁡ 自分にはたくさんの感情がある ということに気付いていく 知識はあとまわしでいい いつでも知識は身につくから とにかくとにかく、 感性を磨きあげていくことが大切 それにはマインドフルネスがとても効果的 キッズマインドフルネス 感じたことを素直に受けとり続けることで ひとりひとりが"自分らしさ"に出会っていく。

モヤモヤとワクワク

日本リサーチセンター広報室長の小宮山 学(こみやま まなび)です。  いつものように「2月は逃げる」を体感し、3月ももうすぐ中旬。2023年の桜の開花は早めの予想です。  ただ、春の訪れは花粉症持ちには苦痛でしかありません。考えてみれば地球環境に適さないやみくもな偏った植林、その上、アスファルトで覆われている道路やコンクリートの建物が多い都市では花粉の吸収ができません。ある一面で善かれと思って推進したことが予想していなかった弊害を及ぼす。全ては人類がつくり出した罪でもありま

「他人に振り回される」とは何か

他人に振り回されることは一般的に不快で苦しいものだと思う。赤の他人や知り合い、親しい人たちの些細な言動で主にネガティブな方向に気持ちが向かってしまうことは望ましくない。 しかしまったく他人に振り回されない人と他人の存在に無頓着な人はどう違うのだろうか。後者もやはり望ましくない在り方のように思える。少なくとも私は大切だと感じる人に無頓着にはなりたくない。 ここでの問題は他人に振り回されないことと無頓着ではないことの両立ということになる。この二つはどうやって両立できるのだろう

実況中継にも注目してくれ

スーパースター・大谷翔平選手 4回無失点 2打点のMVP 野球と言えば 実況中継 中居さんや原監督に期待しますが やはり本命はアナウンサー ・TBS B'z大好き    南波アナ ・朝日 ボート全国出場 清水アナ ・朝日 お館と呼ばれる 大西アナ さすがプロ ・抑揚 ・強弱 ・聞き取りやすさ 「バットの先だぁ、ゲッツー」 「落としたーー  三ん、振ーー」 「えーー佐々木さんどーですか?」 そのままマネしたら わたしのガサガサ声も 3割好きになった。 そして

受け取るスタンバイできてる?

❝いつでもOKっていえる状態を作っておく❞ 部屋の一つにモノを置かないようにしています。 机もありません。 その部屋の壁にはお手製の取り外しのできる 高さの変えられるスタンディングデスク(?)があり、 そこにノートパソコンを置いてnoteを書いています。 何がいいのかっていうと、 掃除が簡単、ものが増えない、座りすぎない、 何よりも、急に人が来るときに慌てない、です。 幸運は人が運んでくるといわれています。 誰かが何かの情報を持ってきてくれるんです。 だから人がたくさ

実現させるには、考え行動すること

どれだけやりたいことがあっても、どれだけ手に入れたいものがあっても、「思っている」だけでは実現しません。 そのやりたいこと、手に入れたいものの全体像を見て、どうすれば実現できるかを考えて、その考えたものに基づいて行動していく。 もし、上手くいかなければ、行動を変化させてみる。 そういった行動が大切です。 思っているだけでは、向こうからもその現象はやってこないもの。 また、「実現しない」ことを自分以外に責任転嫁するのはもってのほかです。 皆さまは、その実現したいことに向か

子どもの興味、関心ってどうやって作られるのか

幼少期に一家に一台しかないテレビで、父が野球の試合を観ている時テレビを占領されてすごく嫌だった記憶があります。母も野球に興味がなかった人で、同じことを感じ「野球つまらない」と発していました。 昨日はWBCの試合、息子たちと応援します。野球に全く興味のなかった私ですが、旦那の影響で徐々にルールを理解し、誰かと一緒に応援するのは楽しいと感じられるようになりました。 幼少期に感じた母が好きじゃないなら、私も好きじゃないかもという思い込み。そこから、理解すらしようとしませんでした

本当はたくさん受け取っていた

昔から受け取ることが苦手だった。 奢られるよりは奢る方が良い。 感謝されるよりは感謝する方がいい。 助けてもらうより助ける方がいい。 プレゼントをもらうよりプレゼントする方がいい。 愛されるより愛する方がいい。   少しだけ世間より仏教に傾倒していた父。カトリック系の高校に通い、信仰はしていないが、キリスト教の教えを時々口ずさむ母。 だからといって、両親2人ともが人間的に聖人君子のような人間だったかというと、そうではない。 食欲や金銭欲も普通にあり、極めて人