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健康寿命縮める危険な習慣

寿命と健康寿命の差

女性 平均寿命:87.45歲

健康寿命:75.38歳

男性平均寿命:81.41歳

健康寿命:72.68歳

この差の約10年は介護などが必要な状態ということ。

さらに縮まる可能性も…

約10年と聞いただけでも

驚くのに、今から紹介する習慣

をやっている人はさらに健康寿

命が縮まる可能性もあります。

知ることで防げるので、参考にしてくださいね!

①朝歯磨きしない

朝歯磨きをしないと、口内の細菌増殖につながり、全身の健康に悪景響を及ぼします!

朝うがいして朝食後に歯磨き

朝食を食べない人は起きてすぐ

歯磨きするようにしましょう。

②甘いものや糖質をよく食べる

糖質を取り過ぎると食後高血糖になり

血管にさまざまなストレスを与え

動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞のリスクを高めます。

日本人は糖質過多になりやすいので

注意してくださいね。

③口呼吸している

鼻呼吸しているつもりでも実は口呼吸になってる人も多い。

口呼吸だと呼吸が浅くなり

慢性化すると心臓に負担がかかってしまいます。

また、口臭の原因にもなるので注意。

④夜ご飯がいつも遅い

いつも夜ご飯が遅いと空腹感を増し

食べ過ぎになるカロリー消費量を減少し

脂肪が蓄積されやすくなる体内時計を乱し

生活習慣病のリスクを高めます。

⑤1日8時間以上座ってる

1日8時間以上座っている人は

3時間未満の人と比べて

死亡りスクが1、2倍になるという研究結果も。

週末に運動する程度で打ち消すことは

できないので注意してください。

『まとめ』

健康寿命縮まる危険な習慣

①朝歯磨きしない

②甘いものや糖質をよく食べる

③口呼吸してる

④夜ご飯がいつも遅い

⑤1日8時間以上座ってる

日頃から意識して、健康寿命を伸ばして若々しく過ごしましょう!

是非参考にしてみてくださいね!

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