ESSENCE_HIROMU【voice training&Healthy lifeサポート】
生きていく上で役立つ健康的な知識をみなさんと共有できたら幸いです。
マガジン2部目です。 人生お金も大事ですが健康あって楽しめるのが大前提ですので是非こちらを見て参考にしてみてください。
【自律神経が乱れているかもしれない初期症状】 ①胸やけや胃もたれを感じることが多く 食欲が全く湧かないときがある。 ②朝起きたときすぐに起きれない起きた後も 疲労感や倦怠感が続く。 ③頭痛やめまい立ちくらみが多く 日中のパフォーマンスが低下している。 ④トラウマや怖い夢を見ることが多く しっかりと寝た感じがしないことがある。 ⑤些細なことにイライラしたり 今の自分や将来に対して不安を感じる。 ⑥人付き合いがめんどくさく感じる ドタキャンすることが増えた
古くから 「りんごがあれば医者いらず」 「りんごが赤くなると医者が青くなる」 なんて言われているほど、りんごは健康効果&美容効果がすごいんです! 健康に良いイメージのりんごですが どんな効果が期待できるのかはあまり知られていないかもしれません、、 今回はりんごの最強効果と 美味しいりんごの選び方、すすめの食べ方を紹介します。
マンチェスター大学などは 自分は運が良いと思っている人と 運が悪いと思っている人の 性格診断を行ったところ 運が悪いと答えた人は 楽観性が低い 物事を悲観しがち 目の前の問題を避ける 等の特徴がありました。 逆に自分は運が良いと答えた人は 不安の感情に強い傾向があるなど 客観的にみても運が良い傾向にありました。 客観的に運が良くなる理由は何か行動するとき 「自分は運が良いからだ大丈夫!」と リラックスをしパフォーマンスが上がります。 また運
これから旬になってくるオクラ。 なんでこんなに良い食材なのか? ネバネバ成分『ペクチン』が 善玉菌のエサになります。 「ペクチン」とは? 胃壁を保護したんぱく質の吸収を 助けるので疲労回復に効果的! その他の効果効能は 【効果効能】 腸内環境を整える 血糖値の急上昇を抑える 血清コレステロール値を低下 美容効果、アンチエイジング 納豆とまぜたり味噌汁に入れたり 腸活に最高の食材ですね! 是非参考にしてみてくださいね。
【よもぎの効能】 ①デトックス ヨモギには豊富なクロロフィルが含まれています。 「抗酸化作用」 「抗腫瘍作用」 重金属などの有害物質のデトックス などが期待できると言われています。 ②腸内環境を整える ほうれんそうの約10倍以上も含まれているという食物繊維。
「やっぱり雑穀米って体にいいの?」 「何が入ってたらいいの?」 と悩んだことがある方は必見の内容です。 1:もち黒米 漢方の五臓「腎」は成長と老化 生殖機能に深く関わっています。 黒米や黒豆は白髪対策や美容など アンチエイジング食材に活用されてます◎ 2:もち麦 もち麦(大麦)は胃の働きを高めて食べ物を 消化させる作用があり 麦飯と山芋のとろろの組み合わせは更に 体にエネルギーを補えます。 3:もちきび きびも脾臓の機能を助けて気を補います。 胃
栄養バランスに優れて栄養価が高い スーパーフード 私たち日本人に合う健康美容に最強なスーパーフードはずばり『味噌』です! ①【腸内環境を整える】 味噌には腸内の善玉菌を増やす発酵食品であり 腸内細菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維も豊富です。 ②【免疫力アップ】 腸内環境を整えることは免疫力アップにつながります。 ③【代謝を高める】 味噌の原料である大豆にはロイシン、イソロイシンが豊富に含まれ筋肉をつけ運動時のエネルギー消費量がUPします。 ④【老化防止】
スーパーフードといえば なんだかオシャレな海外の食べ物ってイメージがありますね。 『スピルリナ』 『チアシード』 『アサイー』 でもね、 日本にもあるんです!!
①『代謝をアップさせる』 酢に含まれる有機酸やアミノ酸には血中の中性脂肪やコレステロールを分解し 血液をサラサラにする作用があります。 血管を柔らかくして血行促進ができるため 新陳代謝アップします◎
日本人の食卓に欠かせない 『みそ汁』 実は腸活にぴったりなんです。 いつまでも若々しくいたい健康でいたい!と思ったら腸内環境はとっても大切 普段の食生活で腸活ができるなら最高ですよね! ぜひ参考にしてください。
りんごは食物繊維が豊富で 腸内の善玉菌(ビフィズス菌)を増やして 悪玉菌を減らし便通を良くしてくれます。
ベストバランス 【善玉菌】【悪玉菌】【日和見菌】 2:1:7 『日和見菌』はそのとき優位な方に傾くので善玉菌を優位にしておくことが大切! なぜ善玉菌増えるといいのか?
はちみつを摂取すると得られる最高の神効能を7つお伝えします。 甘くて美味しい だけじゃないんです!
便が硬くなるのはなぜ? 睡眠不足や食事の乱れ ストレスなどで腸の動きが悪くなったり 便意を我慢すると便が長い時間腸内に留まり 水分不足などで便が硬くなってしまいます。 硬い便を柔らかくする 食材をご紹介します。
安価で手軽な反面 身体に良くない食品が年々増えています。 今回はできれば避けたい書だらけの 食品を紹介します!
【納豆の選び方】 「大粒の納豆と小粒の納豆がありますが、小粒のほうがいいでしょう。 というのも、粒が小さいほうが発酵しやすく 納豆独自の栄養を豊富に含んでいることが多いからです。