勝手に~ありがとうで賞💖#みんなの俳句大会
みんなの俳句大会、運営の皆様へ。
chiyoさんと私から~『勝手にありがとうで賞💖』を贈らせて頂きます。大人の遊び場、笑いあり、涙あり、出会いも別れも、そしてたくさんの作品たちと一緒に過ごした時間。それも全て運営の皆様の活動あってこそ、でした。
とうけつ宣言が出され、旬杯が始まり、そして終わろうとしている今、流れゆく時間に、俳句が大好きになったきっかけをくれたみんなの俳句大会に私が出来ることはないかな?と考え、chiyoさんと一緒に感謝の気持ちを伝えることにしました。
また、今日この記事を投稿させて頂いたのは、昨日が投句締め切りで予選投票や各賞の発表の前に労いの言葉をかけたいと思ったからです。最後のフィナーレはきっと、運営の皆様同士の大事な時間ですものね😊😊お邪魔にならにようにそっと感謝を伝えられたら幸いです。
みんなの俳句大会に関わって下さった、全ての皆さまへ
心を込めて、、、ありがとうございます。
イラスト担当だったり、音楽担当だったり、審査担当だったり、システム担当だったり、クルー&サポーター担当だったり。。。どれだけたくさんの方が関わってこの大会を支えてくれたことでしょう。おかげさまで、楽しい思い出がたくさんです😊😊本当にありがとう💖
ホストのご紹介\(^o^)/
アポロ杯(2021夏)
白杯(2021秋)
沙々杯(2021冬)
宇宙杯(2022春)
鶴亀杯(2022夏)
十六夜杯(2022秋)
白熊杯(2022冬)
ライラック杯(2023春)
旬杯(2023夏)
ホストとしての役割、重責、わたしには想像も出来ないけれど、参加者の皆様が楽しめるように常に心を寄せて下さっていたことと思います。
chiyoさんと話し合ってメッセージカードを贈らせて頂きます。どうぞお受け取り下さいね💖メッセージカードの作成は2人で行いました(*´艸`*)♡
さて!思い出を振り返るにはやっぱり作品紹介ですよね!
この記事はchiyoさんと合同で作成させて頂いているので
お互いに『勝手に賞』👏を贈りあうことにしました。
私からchiyoさんへ✨勝手にゆず賞✨
chiyoさんは白杯から旬杯までの8大会に参加されています。その参加作品の中で私の好きな句を3つ選んで勝手に賞を贈りたいと思います🙌
この記事を書くにあたって、chiyoさんの全作品を再度拝見させて頂きました。もちろん、短歌も川柳も!!どの作品をベスト3にしようか悩みに悩みました。コメント欄もたぐりました。そうすると、当時、私がchiyoさんの詠まれた句から感じたことと、今、感じることとには少し違いがあることに気付きました。読み手の感情が変わると句の意味が変わる、そんな感じです。でも、今日ご紹介する3句はずっと変わらずにchiyoさんの想いをそのままストレートに感じることの出来る句だと思い、選びました。
chiyoさん、素敵な作品をありがとうございます\(^o^)/
黄葉がひらり一枚つま先へ
オルガンのドレミドレミよチューリップ
夏雲の自慢げな顔魅せられし
黄葉、チューリップ、夏雲。
自然のものを目にしたときのchiyoさんの素直な感情がとてもうまく表現されていて好きな作品たちです😊😊
黄葉がつま先へ落ちてくるまでの数秒のドラマ。
チューリップを見たときにオルガンの音が聴こえてくる、それはきっと心から春を楽しんでいる気持ち。
夏雲に魅せられた瞬間。
私も一緒にそこに立っているような気持ちにさせて下さる作品でした♡
勝手にゆず賞、贈らせて頂きます🙌
chiyoさんが選んで下さった私の句はこちらの3句!
詳細はchiyoさんの記事を読んで下さいね(*´艸`*)♡
理由聞かぬ母と一緒に大豆干す
鶴が行くその羽ばたきに子を重ね
夏の果ポポポポポポの蒸気船
旬杯、今後の予定😊😊
最後までみんなで盛り上がろう\(^o^)/
『しゅんしゅんぽん』は7月29日まで!
みんはい、ありがとう!またね。
次に会うときは、みん俳が解凍される前日、しろくまきりんさんの記事からかな😊😊
先週もスキ♡たくさん、ありがと~\(^o^)/
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ご縁ありましたらエッセイ本、よろしくお願い致します。
電子書籍 👇
紙の書籍 👇
サポートありがとうございます💕出会いに感謝します💕あなたのサポートで夢に一歩近づけます💕