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「鶴亀杯」に投句された句(記事へのリンク付)を掲載しています。 最新の投句順です。 良かっ…
やばい、蛍3句。 ぎりぎりです。お願いします。 蛍飛ぶ幾多の軌跡父の皺 蛍飛ぶ和みし父の皺…
当初は、川柳のみの予定でしたが、俳句も3つ参加します。 note投稿は初日ながらも、連続投稿…
憐れんで眺むる雨のビアガーデン キャベツ片何かに食わせてみたくなり 寝てる子の腕からはず…
みてくれてありがとう!! 今日は大人気企画の「鶴亀杯みんなの俳句大会」に参加してみるね。 …
鶴亀俳句に参加させていただきます!よろしくお願いいたします。いつもギリギリで申し訳ありません。 静寂なる猫の集会夏の月 しじまなるねこのしゅうかいなつのつき ☆季語 夏の月 どこからともなく表れてひっそりと行われる夜の猫会を月が見ている 夏服の心許なき登校日 なつふくのこころもとなきとうこうび ☆季語 夏服 久しぶりの制服の薄着と教室に行くときの不安な気持ち 野球見る父のお供は冷や奴 やきゅうみるちちのおともはひややっこ ☆季語 冷や奴 夏と言えばナイターの時代。
なんとか…最終日ですが… なかなか思いつかなくて大変でした。先ほどちょっとコンビニに行っ…
鶴亀杯俳句3 金魚玉から尾のパシャんおきなはれ 蝉の声夕焼けに溶けメランコリー たどたど…
かっちーさん🎵 何と、何と 鶴亀杯 本日24時 締切~‼️((( ;゚Д゚))) 実は先日、この「…
蠍の灯如何に生きるか問う夏夜黙祷に大きくなりぬ蝉の声朗読の百ものがたり昼の風呂 またも…
睡蓮の嫋やかな紅二つ三つ どこまでも黄色日光黄菅かな 道ならぬ恋月下美人の香のごと *日…
あいしたい君の孤独と夏の星 幻想の海月を胸に飼う君よ 夏旅の神田目当ての古本屋 一句目二…
(注)俳句は物語の下にあります。俳句のみの方は下はお進みください^ ^ 窓を開けると紫陽花が咲いていた。大家さんが花好きで、アパートの庭は常に花が咲いていた。この紫陽花は何色に変わるのだろうか?忙殺している毎日の中で一つ楽しみを見つけた。 ほぼ休みのない毎日の中、やっと得た休日くらい家でゆっくり過ごしたかった。しかし、親からお盆くらい実家に帰ってきんしゃい、孫もおらんし、この親孝行者め!というメールが届き、何年も親に会っていなく、親孝行したいときには親はなし、という言