フォローしませんか?
シェア
俳句、というものにはじめて挑戦してみました。 というのも、こちらの企画に参加させていただ…
noteを開くと俳句大会参加の記事が出てくる出てくる(笑) その大元はこちらアポロさん …
空前の俳句ブーム!!!! 1人五句までだから残りの二句 応募するよ✨ 👇企画はコチラ💛 跡残る…
アポロさん、こんばんは⭐ 既に参加済のみなさんにつられて?、 考えてみました(^^♪ よろ…
季語 百日紅(さるすべり)夏 この句はちょうど1年前くらいになる8月3日にアップした句だ。 去年は感染症の影響で、7月末まで学校があったんだよな。 それから一年、今もなお今日という一日は過ぎ去っていく。 このリメイク記事はこちらの大会への参加記事だよ。
蝉の声 夏は来たりて はたと消ゆ 満月や 団扇のかなたに うさぎ跳ね 花火まつ 闇夜の…
ここのところ、まわりのnoterのみなさんが、色々とチャレンジしている姿を、すごいなぁ〜、私…
七回忌母の浴衣に袖通す 七年分、母の年齢に近づいた。 娘時代の浴衣より、母の浴衣が似合う…
アポロさんが俳句の大会をnote上で開催されている。小生も参加のお誘い頂いたので、夏の俳句5…
アポロさん KEROさん これでも母さんに勇気をいただいて🔰丸出しで投稿しました😅 楽しい企画…
ねぎらいの 水よ空しく アスファルト #アポロの俳句大会
【季語】ソーダ水 この記事はアポロちゃんの俳句大会参加記事その2 過去俳句記事のリメイク版です。 過去記事はこちら。 このときは、 ソーダ水ままごとの娘の妻に似て と詠んだのですが、実は娘と書いて「こ」と読ませています。「ままごとのむすめの」と読んじゃうと中七が字余りしまくりだからね。 でも、ちょっとくどいなあと思って推敲したのが表題です。 「ままごと遊び妻に似て」と詠んでも、ままごと遊びをしているのは、娘さんかな?と想像できますよね。 この作品はアポロの俳