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川口緋呂
2022年9月24日 11:32
Facebookのタイムライン。複数の友人達が、ほとんど時差なく「人が笑い合えることがなにより好き」「人の幸せを願えることが幸せ」的なことを呟いていた。特に仲良しであるとか、一緒に何かしているとか、そんなこともない人同士。接点がない人同士。セカイ系ストーリーでもあるまいし。こういうのを、ことさら大きく解釈して「だからこれからの世界はどうこう...」みたいな話につなげようとは
2022年9月23日 21:35
自分の感覚を言語化したいっていう時に他者のための読みやすさ伝わりやすさ理解しやすさそんなのを考慮していたらノイズにしかならないそういう時はもう他者目線とか一旦全廃して手が動くように書かせる意味不明でもいい読まれなくてもいい自分のための行為だからノートに書いて机にしまっておけば?なんてそんなのもどうだっていい。書きたい場所に書きたいたぶん、そういう
2022年9月23日 20:59
本日は秋分。切り替えの時節。昼と夜が釣り合う一日。昼と夜がつり合う日。昨日少し遠くの深き山神の御許を尋ねた。戻ってきてから己の体感が少し変わっていることに気づいた。ほんの、少し。些細にけれど、差分わずかな違いが感覚を変えている。写経とか浄書とか祝詞奏上とかなんらかの文言を唱えるとかこれまでも、あまりピンと来なかった。真剣を使った21日修法の時はさす
2022年9月17日 11:38
紙に描いた絵キャンバスに描いた絵布に描いた絵石に描いた絵板に描いた絵ガラスに描いた絵陶磁器生地に描いた絵焼いて描いた絵粘土で造形した絵貴金属で象った絵動く絵仮想空間の絵もっといろんな素材の絵現実化されたモノや用いる素材それぞれに違ってもわたしの存在がこの世界へ送り出すカタチその意味役割そこに何も違いはないコトバも音もすべては 色 であり 光
2022年9月16日 18:54
その話を、信じるんだね。わたし本人に真偽を確認もしないで。他人から聞いたことを、信じるんだね。ふうん...そうなんだ。わたし信用されてなかったんだね。偶然がいくつか不運に重なってしまってそこに火を焚べた他人がいた。本人同士が話せば、こんなにこじれなかったはずだけど。たぶん。「人の考えや感情が我が事のように感じ取れるの」っていう彼女は、こうなると、厄介。信じ込ん