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2023.Dec.15 Théâtre Ville Valence にて
Valence。
Lyonでのコンサートの翌日一日のんびり観光して…と思ってたんですが結局15000歩以上歩いて全然お休みにならない😂
翌朝も朝からメトロやケーブルカーを乗り継ぎノートルダム寺院を見て、Lyonから電車でValenceに移動。
なんとまたもや台湾人の女の子達に遭遇。
同じ電車だ‼︎
到着したValenceの駅がめちゃくちゃカワイイ✨
高い建物もなくこじんまりして本当に可愛い街。
2023.Dec 12 Centre Culturel Communal CharlieChaplin にて
2023年12月12日。
昨日の興奮も冷めぬまま起床。
まだ夢の続きでも見ているようにボーっとしています。
朝食をパールピアスさん、Azusaさんとご一緒して昨夜のコンサートの話や諸々の話を。楽しい時間というのはあっという間に過ぎ去ってしまい、
Azusaさんはこの後すぐにLondonへ戻り、我々はGare de Lyon駅よりTGVでLyonへ移動です。(電車の車両が長いっ)
2時間程でLyon
2023.Dec 11 La Scala Parisにて
2023年12月11日。
いよいよ待ちに待った日がやって来ました。
朝5:00に起きて、BarcelonaのEl Prat空港に向かいます。
外はまだ真っ暗。
移動のタクシーの中で、はやる気持ちを抑えつつ久々にInstaとXに投稿し、皆様からのリプで改めて緊張したりして…😂
仕方ないですよね。
角野さんのファンになってから4年10ヶ月経ち、なんとまだ一度もコンサートに行ったことがないなんて‼
67th Maria Canals Competition Final -Special guest登場編-
本編からのおまけ、と言っては失礼になりますね。
スペシャルゲスト登場編という事でスタート〜✨
Maria Canals Competitionのファイナル当日、Palau de la Música Catalana で、それも亀井くんが初の国際コンクール挑戦で順調に勝ち上がり、世界遺産であるこのホールで演奏する姿を観れると言う事で、初Palau、初コンクールファイナルの私は浮き足立っておりまし
67th Maria Canals Competition のFinalで亀井聖矢さんを観てきた
さて遂にコンクールも大詰め、ファイナルに行ってきました。
会場ははセミファイナルまでのPetit Palauではなく、世界遺産に指定されているPalau de la Música Catalana。
ファイナル前日も、Martha Argerich とNelson Goerner の2台ピアノでNelson Freyreの追悼コンサートがあったばかりの素晴らしいホールです。
アルゲリッチが演
67th Maria Canals Competition のSemifinalで亀井聖矢さんを観てきた✨
さてセミファイナルの4月3日は日曜ということもあり、1st Sessionに来ている観客も多そう。
早速今日も田舎町から電車でBarcelonaに向かいます。 私事は今日は短めに😆
会場のエントランス付近、グッズ売り場のお姉さんにも流石に3回目という事で顔を覚えられてしまいました😅
エントランスの先でQRコードで1st Sessionのプログラムをチェックした後、ホールの中へ。
お約束の
67th Maria Canals Competition の2次予選で亀井聖矢さんを観てきた
さて今日もやってきましたpetit Palau。
今日3月31日と明日4月1日は2次予選。 (注:このnoteは31日に書いています)
一次通過者の発表の前から、絶対に通過するって予想して前から31日の1st Sessionのチケットを取っていました。
一次予選の最終日29日の夜にWebで発表されるという事でしたが、そこはスペイン🇪🇸実にアバウト😅やっぱり発表は30日にず
67th Maria Canals Competitionの一次予選で亀井聖矢さんのピアノを観てきた✨
2022年3月27日BarcelonaのPetit Palauで行われた一次予選の初日、現地17:00よりスタートした2nd Sessionを観てきました。
(コンクールの詳細はpippaさんのnoteを参照ください↓)
https://note.com/pippapiano/n/n03dafda2a847
まずは田舎町に住む私は、時間に余裕を持って家を出発..と、そこまでは良かったのですが
Cateenさんのライブを通して思う事
5月31日音の降りそそぐ武蔵ホールで行われた、Cateen’s piano live in Musashi hall の事や自分の想いを書いてみる。支離滅裂な部分はご容赦ください。
COVID−19による自粛で、相次いでコンサートが中止になっていた事もあり、久々のホールからの演奏ということもあってみんなもワクワクで、今か今かとライブが始まるのを待っている。中には自分の事のように緊張している人さえ
私の住む町の1939年に建てられた教会Església Santa Maria i Sant Nicolau。毎日医療従事者の方々への感謝を込めて鳴る鐘の音。それに反してここ1ヶ月以上固く閉ざされた扉。一日も早く今まで通りの活気に満ちた日々に戻って欲しいと願うばかり。