『北九州市の不都合な真実』 1弾
北九州市は小さな行政を選択すべきである。 武内和久氏が北九州市長に就任された。しかし、私は気になっていました。選挙戦での傲慢な演説で『夢を語って何が悪い』と自説を主張していたが、疑問が残る言葉でありました。市民の幸せの為の夢を語っていたと思っていたのですが、初めて北九州市民は過去の間違った市政運営を反省して政策を実施すると市民は思ったはずです。 しかしながら、大きな市政を目指すと言わんばかりであります。予算は市長の裁量権で放漫経営の如く大盤振る舞で浪費するつもりでしょうか?