『北九州市の不都合な真実　２弾』　

　北九州市は『市長の席』を中央政府の高級官僚に『特別なポスト』として与えてきたのだろうか？　北九州市民は何故、住民から市長候補を選択できなかったのだろうか？市民は洗脳されていたのか『官僚は優秀で北九州市の繁栄に寄与し、住民の幸せを促進してくれると信じていたのではないか？実際は無能で既得権益・利権を守るのに固執する人種である。財政再建・行財政改革などの難問の解決は官僚得意の『先送り』にして来た。　　　　それが北九州市民の不幸の始まりであった。　　市民は官僚の特質を見抜けなかったのか？　　　市民の意思に反して官僚は優秀であると錯覚して妄想を描いて間違った選択をしてしまったのではないか。多くの間違った選択が北九州市民を苦しめて行ったのではないか？

『あなたの夢は何ですか？』　　　　読み人知らず

一番夢見つけた！　　　　　　　　　　　　　『夢を語って何が悪い』　　　　　　　　　　　あなたの夢は何ですか？　　　　　　　　　　永遠の私の夢を掴む為　　　　　　　　　　　大声あげて珍道中！　　　　　　　　　　　　夢はどこへ行ったのですか？　　　　　　　　　市民の幸福を掴むた為の　　　　　　　　　　私の夢は『人口 100万人』　　　　　　　　　　何じゃ、　これは！　　                              街を知らない人のやることだ？

二番夢見つけた！　
『夢を語って何が悪い』　　　　　　　　　　　あなたの夢は何ですか？　　　　　　　　　　天下りもできず市民に　　　　　　　　　　　有識者集めて屁のカッパ　　　　　　　　　　一体全体何ができるのか？　　　　　　　　　一列に並べて雑用係か？　　　　　　　　　　私の夢は『稼げるまちづくり』　　　　　　　　　何じゃ、　これは！　　　　　　　　　　　　　街を知らない人のやることだ　

三番夢見つけた！　　　　　　　　　　　　　『夢を語って何が悪い』　　　　　　　　　　　あなたの夢は何ですか？　　　　　　　　　　間違った夢を見ただけ　　　　　　　　　　　歌を忘れたカナリヤは　　　　　　　　　　　何処に捨てましょか？　　　　　　　　　　　　腐敗した街に捨てましょう　　　　　　　　　　私の夢は『街の首長になる』　　　　　　　　　何じゃ、　これは！　　　　　　　　　　　　　街を知らない人のやることだ